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手法・ツール

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更新日ジャンル国・機関内容
2019/06/05手法・ツールNTIEJ-CHECKのデータを更新 【JETOC記事】
2019/06/05手法・ツールNITE日ASEAN化学物質管理データベース(AJCSD)のデータを更新 【JETOC記事】
2019/06/05手法・ツールNITE化学物質総合情報提供システム(NITE-CHRIP)のデータを更新 【JETOC記事】
2019/06/04手法・ツール製品評価技術基盤機構(NITE)【化学物質総合情報提供システム(NITE-CHRIP)のデータを更新しました。 (2019/06/04)】
標記お知らせが掲載された。
https://www.nite.go.jp/chem/chrip/chrip_search/html/update.html
2019/06/04手法・ツール製品評価技術基盤機構(NITE)【日ASEAN化学物質管理データベース(AJCSD)のデータを更新しました。 (2019/06/04)】
標記お知らせが掲載された。
https://www.nite.go.jp/chem/kanren/asia_kanren/ajcsd.html
2019/06/04手法・ツール製品評価技術基盤機構(NITE)【J-CHECKのデータを更新・追加しました。】
主な情報は以下のとおりです。
・製造・輸入数量(平成29年度実績(第2種特定化学物質、監視化学物質、
優先評価化学物質、一般化学物質))
・官報公示整理番号(MITI番号)とCAS登録番号(CAS RN)との組合せ
https://www.nite.go.jp/chem/jcheck/top.action?request_locale=ja
2019/06/04手法・ツール製品評価技術基盤機構(NITE)【化学物質総合情報提供システム(NITE-CHRIP)のデータを更新しました。】
◆更新情報の詳細はこちら
https://www.nite.go.jp/chem/chrip/chrip_search/html/update.html
https://www.nite.go.jp/chem/chrip/chrip_search/systemTop
2019/06/04手法・ツール製品評価技術基盤機構(NITE)【日ASEAN化学物質管理データベース(AJCSD)のデータを更新しました。】
◆更新情報の詳細はこちら
https://www.ajcsd.org/chrip_search/html/AjcsdNews.html
https://www.ajcsd.org/
2019/05/29手法・ツール欧州化学品庁(ECHA)【ECHA Weekly - 29 May 2019 (2019/05/29)】
ECHAは、ECHA Weekly(5月29日号)を発行した。内容は、
・[REACH] bis(2-methoxyethyl) ether (diglyme)の認可申請(2件)の承認
・[BPR] (Q)SARsを活用した情報報告に係る実務ガイダンスを公開
・[BPR] IUCLIDベースのWebインターフェースを活用した情報報告に係る解説セミナーのビデオ及びプレゼンテーション資料の紹介
など。
https://echa.europa.eu/view-article/-/journal_content/title/echa-weekly-29-may-2019
2019/05/27手法・ツール経済産業省・厚生労働省・環境省【令和元年度第1回薬事・食品衛生審議会薬事分科会化学物質安全対策部会化学物質調査会 化学物質審議会第187回審査部会 第194回中央環境審議会環境保健部会化学物質審査小委員会 議事要旨[PDF]】
5月24日に開催された標記会合(非公開)の議事要旨が掲載された。議題は
1.前回指摘事項等の確認等について
2.新規化学物質の審議について
3.定量的構造活性相関(QSAR)推計値を活用した新規化学物質の分解性及び
蓄積性の判定について
4.その他
https://www.meti.go.jp/shingikai/kagakubusshitsu/shinsa/pdf/187_gijiyoshi.pdf
2019/05/27手法・ツールアーティクルマネジメント推進協議会(JAMP)【chemSHERPA-AI成形品データ作成支援ツール の「追加取込」機能において、不具合による機能制限があります。】
標記お知らせが掲載された。
https://chemsherpa.net/news/chemsherpa/?p=1485
2019/05/24手法・ツール製品評価技術基盤機構(NITE)【書面による少量新規化学物質の申出における「直前チェックシート」について】
化審法少量新規化学物質の書面による申出受付(6月3日(月)~7日(金))が
始まります。NITEでは、書面申出において、事前確認を補助する「申出直前
チェックシート」を掲載しております。受付会場に足を運ばれる前に是非、
ご活用ください。
書面申出は、受付の際に不備があると、その場で受付ができない場合や、
受付に時間を要することがあります。申出の前に記載内容、必要書類・部数等を
ご確認下さい。特に、csvファイルの不備(物質名称やファイル名の誤り)、
molFileCheckツールによるエラーチェックの未実施が多いため、十分にご確認を
お願いします。
(参考)
・少量新規化学物質の申出
○経済産業省→ http://www.meti.go.jp/policy/chemical_management/kasinhou/todoke/shinki_shoryo_index.html
・少量新規・低生産量審査特例制度に関するお問合せ先
https://www.nite.go.jp/chem/kasinn/kasinn_toiawase_2018.html
https://www.nite.go.jp/chem/kasinn/syouryou_syomen_checksheet.html
2019/04/26手法・ツールOECD調査報告書「循環経済に向けたビジネスモデル-政策の機会と課題」を公表 【JETOC記事】
2019/04/24手法・ツール欧州化学品庁(ECHA)【The IUCLID 6 April release is available (2019/04/24)】
ECHAは、IUCLID6をver. 3.16.1に更新したことを発表した。IUCLIDフォーマットに変更はなく、基本的にWebインターフェースと中毒センターへの通知作成に関する機能改善。
https://iuclid6.echa.europa.eu/view-article/-/journal_content/title/the-iuclid-6-april-release-is-available
2019/04/23手法・ツール欧州労働安全衛生機構(EU-OSHA)【Practical tools to manage dangerous substances presented in a multilingual infosheet (2019/04/23)】
EU-OSHAは、職場における危険有害性のある化学物質を管理するための実用的なツールに関するに関する情報提供シートを10言語で公表している。
https://osha.europa.eu/en/highlights/practical-tools-manage-dangerous-substances-infosheet-languages
2019/04/17手法・ツールNTIE日ASEAN化学物質管理データベース(AJCSD)のデータを更新 【JETOC記事】
2019/04/17手法・ツールNITE化学物質総合情報提供システム(NITE-CHRIP)のデータを更新 【JETOC記事】
2019/04/17手法・ツールNITEJ-CHECKのデータを更新 【JETOC記事】
2019/04/17手法・ツールNITEHESS及びHESSDBのデータを追加 【JETOC記事】
2019/04/17手法・ツール製品評価技術基盤機構(NITE)【PRTRデータを用いた事業所近傍における化学物質の大気中濃度シミュレーションについてまとめた資料を掲載しました。 (2019/04/17)】
標記お知らせが掲載された。
https://www.nite.go.jp/chem/prtr/simulation01.html
2019/04/17手法・ツール米国化学工業協会(ACC)【MDI Emissions Estimator (2019/04/17)】
米国化学工業協会(ACC)は、典型的なプロセスや活動からのMDI(Methylene Diphenyl diisocyanate)の排出量を推定するため無料ツールを公表した。
https://www.americanchemistry.com/News_and_Resources/
2019/04/17手法・ツール米国化学工業協会(ACC)【TDI Emissions Estimator (2019/04/17)】
米国化学工業協会(ACC)は、典型的なプロセスや活動からのTDI(Toluene diisocyanate)の排出量を推定するため無料ツールを公表した。
https://www.americanchemistry.com/News_and_Resources/
2019/04/17手法・ツール製品評価技術基盤機構(NITE)【PRTRデータを用いた事業所近傍における化学物質の大気中濃度シミュレーションについてまとめた資料を掲載しました。】
標記資料を掲載しました。
資料[PDF]→ https://www.nite.go.jp/data/000097225.pdf
https://www.nite.go.jp/chem/prtr/simulation01.html
2019/04/16手法・ツール製品評価技術基盤機構(NITE)【J-CHECKのデータを更新しました。】
主な情報は以下のとおりです。
・優先評価化学物質(2019年4月1日公示分)
・届出不要物質(2019年3月29日公示分)
・MITI番号(官報公示整理番号)とCAS番号との組合せ
※CAS番号の物質と化審法整理番号等の示す物質との組合せに条件がある場合は
備考欄に条件を記載しています。
J-CHECKの英語サイトはこちら
https://www.nite.go.jp/chem/jcheck/top.action?request_locale=en
https://www.nite.go.jp/chem/jcheck/top.action?request_locale=ja
2019/04/16手法・ツール製品評価技術基盤機構(NITE)【化学物質総合情報提供システム(NITE-CHRIP)のデータを更新しました。】
◆更新情報の詳細はこちら
https://www.nite.go.jp/chem/chrip/chrip_search/html/update.html
https://www.nite.go.jp/chem/chrip/chrip_search/systemTop
2019/04/16手法・ツール製品評価技術基盤機構(NITE)【日ASEAN化学物質管理データベース(AJCSD)のデータを更新しました。】
◆更新情報の詳細はこちら
https://www.ajcsd.org/chrip_search/html/AjcsdNews.html
https://www.ajcsd.org/
2019/04/15手法・ツール製品評価技術基盤機構(NITE)【HESS及びHESSDBのデータを追加しました】
2019年4月更新
[HESS]
1.反復投与毒性試験データ(55物質、55試験)を追加しました。
[HESS DB]
1.反復投与毒性試験データ(公開文献データ計55物質、55試験)
を追加しました。
2.毒性作用機序情報:反復投与毒性試験(公開文献データ)に関連する
毒性作用機序情報(27物質37文献)を追加しました。
https://www.nite.go.jp/chem/qsar/hess_update.html
2019/04/09手法・ツール経済協力開発機構(OECD)【Webinar Series on Emerging Science to Improve Chemical Safety (2019/04/09)】
OECDは、2019年2月11日に誘導、クリアランス及び毒性に関する肝臓モデルの新たな方法について議論するためのWebinarを開催した。
http://www.oecd.org/env/ehs/testing/webinars-on-emerging-science.htm
2019/04/03手法・ツールECHA企業は英国のEU離脱(中央ヨーロッパ標準時:2019年4月13日午前0時、英国時間:4月12日午後11時)より前にREACH ITツールによって登録その他の資産を移行しておくことを引き続き推奨    【JETOC記事】
2019/04/03手法・ツール欧州化学品庁(ECHA)【Companies recommended to transfer registrations before the UK’swithdrawal】
ECHAは、現時点で英国の移行期間のない欧州離脱が2019/4/13のCET午前0時に
発効する予定であり、企業にその前にECHAのITツールを介して登録及び
その他の情報を移管するように継続して勧告している。
https://www.echa.europa.eu/-/companies-recommended-to-transfer-registrations-before-the-uk-s-withdrawal
2019/04/01手法・ツール農林水産省【「レギュラトリーサイエンス研究推進計画」別表(案)についての意見・情報の募集の結果について○電子政府総合窓口(e-Gov)】
標記意見募集の結果が掲載された。提出された意見は5件。
http://search.e-gov.go.jp/servlet/Public?CLASSNAME=PCMMSTDETAIL&id=550002817&Mode=2
2019/03/29手法・ツール欧州食品安全庁(EFSA)【Pesticide Residue Intake Model‐ EFSA PRIMo revision 3.1 (2019/03/29)】
EFSAは、残留農薬摂取モデルEFSA PRIMo revision 3.1を公表した。
http://www.efsa.europa.eu/en/supporting/pub/en-1605
2019/03/28手法・ツール欧州化学品庁(ECHA)【IUCLID moves to using Open Java (2019/03/28)】
ECHAは、4月24日に更改が予定されているIUCLIDより、Oracle JDKからOpen JDKに移行することを発表した。
https://iuclid6.echa.europa.eu/view-article/-/journal_content/title/iuclid-is-switching-to-open-jdk
2019/03/22手法・ツール日本化学工業協会(JCIA)【[BIGDr]更新情報 (2019/03/22)】
下記の情報が掲載された。
「有害性情報DBポータル」ページを更新しました。
「国内外法規制情報」ページを更新しました。
「リンク集」ページを更新しました。
「ケミマガアーカイブス」ページを更新しました。
BIGDr.Workerを更新しました。
GSSMakerの使用期限を延長しました。(ツールの機能に変更はありません。)
https://www.jcia-bigdr.jp/jcia-bigdr/login
2019/03/21手法・ツール欧州食品安全庁(EFSA)【Evaluation of the applicability of existing (Q)SAR models for predicting the genotoxicity of pesticides and similarity analysis related with genotoxicity of pesticides for facilitating of grouping and read across (2019/03/21)】
EFSAは、農薬の遺伝毒性を予測するための既存(Q)SARモデル及び類似性分析(グルーピング、リードアクロス)の適用性に関する評価結果を公表した。
http://www.efsa.europa.eu/en/supporting/pub/en-1598
2019/03/21手法・ツール欧州労働安全衛生機構(EU-OSHA)【Infosheet on manufactured nanomaterials - language versions now available (2019/03/21)】
EU-OSHAは、ナノマテリアル及び職場における危険有害性のある化学物質を管理するための実用的なツールに関するに関する情報提供シートを公表している。
https://osha.europa.eu/en/highlights/new-infosheets-nanomaterials-and-practical-tools-manage-dangerous-substances
2019/03/20手法・ツール製品評価技術基盤機構(NITE)【J-CHECKのデータを更新しました。 (2019/03/20)】
標記お知らせが掲載された。
https://www.nite.go.jp/chem/jcheck/top.action?request_locale=ja
2019/03/20手法・ツール製品評価技術基盤機構(NITE)【J-CHECKのデータを更新・追加しました。】
主な情報は以下のとおりです。
・審査情報(審査シート)
※「J-CHECK操作マニュアル(英語版)」、「物質の組み合わせに関する
参考資料(英語版)」を英語サイトに掲載しました。
J-CHECKの英語サイトはこちら
https://www.nite.go.jp/chem/jcheck/top.action?request_locale=en
https://www.nite.go.jp/chem/jcheck/top.action?request_locale=ja
2019/03/19手法・ツール製品評価技術基盤機構(NITE)【化学物質総合情報提供システム(NITE-CHRIP)のリニューアルおよびデータの更新を行いました。 (2019/03/19)】
標記お知らせが掲載された。
https://www.nite.go.jp/chem/chrip/chrip_search/html/update.html
2019/03/19手法・ツール製品評価技術基盤機構(NITE)【日ASEAN化学物質管理データベース(AJCSD)のリニューアルおよびデータの更新を行いました。 (2019/03/19)】
標記お知らせが掲載された。
https://www.nite.go.jp/chem/kanren/asia_kanren/ajcsd.html
2019/03/19手法・ツール製品評価技術基盤機構(NITE)【NITE-CHRIPをリニューアル更新しました。 (2019/03/19)】
標記お知らせが掲載された。
https://www.nite.go.jp/chem/chrip/chrip_search/html/update.html
2019/03/19手法・ツール製品評価技術基盤機構(NITE)【化学物質総合情報提供システム(NITE-CHRIP)のリニューアルおよびデータの更新を行いました。】
主な変更点は以下のとおりです。
・法規制等一覧において新たに各法規制等の概要・関連情報へのリンク・
関係省庁等の情報を確認できるようになりました。
・検索結果画面より法規制等一覧へリンクできるようになりました。
・検索条件入力画面において構造式を描画できるようになりました
(拡張検索)。
◆更新情報の詳細はこちら
https://www.nite.go.jp/chem/chrip/chrip_search/html/update.html
◆ニュースリリースはこちら
https://www.nite.go.jp/chem/newsrelease/2018/20190319.html
https://www.nite.go.jp/chem/chrip/chrip_search/systemTop
2019/03/19手法・ツール製品評価技術基盤機構(NITE)【日ASEAN化学物質管理データベース(AJCSD)のリニューアルおよびデータの更新を行いました。】
主な変更点は次のとおりです。
・法規制等一覧において新たに各法規制等の概要・関連情報へのリンクを
確認できるようになりました。
・検索結果画面より法規制等一覧へリンクできるようになりました。
・検索条件入力画面において構造式を描画できるようになりました
(詳細検索>>拡張検索)。
・HSコード検索ができるようになりました(詳細検索)
◆更新情報の詳細はこちら
https://www.ajcsd.org/chrip_search/html/AjcsdNews.html
https://www.ajcsd.org/
2019/03/13手法・ツール経済協力開発機構(OECD)【No. 297 Customisation Opportunities of IUCLID for the Management of Chemical Data (2019/03/13)】
IUCLID User Group Expert PanelとECHAの共同で標記文書を公表した。当該文書は、様々な地域でIUCLIDを活用するためのカスタマイズ、拡張、及び他ツールとの統合の可能性について概説した。
http://www.oecd.org/chemicalsafety/risk-assessment/customisation-opportunities-of-iuclid-for-the-management-of-chemical-data.pdf
2019/03/12手法・ツール欧州委員会健康、環境及び新興リスクに関する科学専門委員会(SCHEER)事務局からの「証拠の重み付け(WoE)及び不確実性に関する覚書-改訂2018」で定式化されたWoEアプローチ検証の要請を受理 【JETOC記事】
2019/03/05手法・ツールOECDQSAR Toolbox version 4.3を公表 【JETOC記事】
2019/03/04手法・ツール日本化学工業協会(JCIA)【BIGDrリスク評価支援ツール運用に関する詳細説明を更新しました。 ケミカルリスクフォーラム導入編のご案内を掲載しました。 (2019/03/04)】
下記の情報が掲載された。
・「ICCA掲載安全性要約書」ページを更新しました。
・ケミマガアーカイブスのデータを更新しました。
https://www.jcia-bigdr.jp/jcia-bigdr/login
2019/03/04手法・ツールJaCVAM(日本動物実験代替法評価センター)【「医薬部外品・化粧品の安全性評価における眼刺激性試験代替法としての再構築ヒト角膜様上皮モデル法(RhCE法)に関するガイダンス」に関するパブリックコメントを募集します。】
3月4日から3月25日までの間、標記の意見募集が行われる。
http://www.jacvam.jp/news/news19000304.html
2019/02/28手法・ツール環境展望台:国立環境研究所【世界気象機関、大気降下物に関する初のグローバルマップ作成へ (2019/02/28)】
世界気象機関(WMO)は、全球大気監視計画の「全球全大気降下物の観測・モデル統合(MMF-GTAD)」プロジェクト専門家会合を開催した。
http://tenbou.nies.go.jp/news/fnews/detail.php?i=26503
2019/02/27手法・ツールお知らせ【化学物質の毒性予測システム(QSAR等)の活用実態に関するアンケートにご協力をお願いします。 (2019/02/27)】
弊社が事務局を担当しておりますアンケートについて、下記のとおり実施しております。

○回答期限:3月8日(金)
○目的・内容:
経済産業省では、国内外におけるQSAR等の活用実態について調査を行い、我が国におけるQSAR等の活用方法について調査を行っております。

当該調査において、事業者等におけるQSAR等の活用実態を把握することを目的として、
主に化学物質の製造、海外の化学物質管理法規制へ申請・登録を行っている事業者等に対してアンケート調査を行うこととなりました。
本調査の趣旨にご理解いただき、アンケートへのご協力をお願い申し上げます。

本アンケートは、経済産業省からの委託を受け、みずほ情報総研株式会社が実施いたします。
2019/02/26手法・ツールアーティクルマネジメント推進協議会(JAMP)【化学品および成形品のデータ作成支援ツールVer.1.07.00を公開しました。 (2019/02/26)】
標記お知らせが掲載された。
https://chemsherpa.net/tool
2019/02/26手法・ツールアーティクルマネジメント推進協議会(JAMP)【 化学品および成形品のデータ作成支援ツールVer.1.07.00を公開しました。】
標記お知らせが掲載された。公開されたツールは以下の6種類。
・chemSHERPA成形品データ作成支援ツール Ver.1.07.00
https://chemsherpa.net/chemSHERPA/tool/inputUserInfo.php?acflg=article&ver=10700
・[英語版]chemSHERPA成形品データ作成支援ツールVer.1.07.00
https://chemsherpa.net/chemSHERPA/tool/inputUserInfo.php?acflg=article&ver=10700en
・[中国語版]chemSHERPA成形品データ作成支援ツール Ver.1.07.00
https://chemsherpa.net/chemSHERPA/tool/inputUserInfo.php?acflg=article&ver=10700cn
・chemSHERPA化学品データ作成支援ツール Ver.1.07.00
https://chemsherpa.net/chemSHERPA/tool/inputUserInfo.php?acflg=chemical&ver=10700
・[英語版]chemSHERPA化学品データ作成支援ツール Ver.1.07.00
https://chemsherpa.net/chemSHERPA/tool/inputUserInfo.php?acflg=chemical&ver=10700en
・[中国語版]chemSHERPA化学品データ作成支援ツール Ver.1.07.00
https://chemsherpa.net/chemSHERPA/tool/inputUserInfo.php?acflg=chemical&ver=10700cn
https://chemsherpa.net/chemSHERPA/tool/
2019/02/22手法・ツール台湾環境保護署 化学物質登録プラットフォーム 化学物質登録情報システムツール4.0改訂版説明(3/11登録プラットフォーム更新完成後、3.2版以下で作成したファイルは受け付けないのでご注意ください)  【JETOC記事】
2019/02/21手法・ツール経済協力開発機構(OECD)【International Uniform ChemicaL Information Database (IUCLID)】
OECDは、化学物質データを管理するためのIUCLID version 6 の設定の変更の
機会を概説する報告書を公開した。この文書で説明されるIUCLIDの
カスタマイズには:IUCLIDフォーマット、IUCLIDの機能とアドオン、
他のシステムとIUCLIDの統合、IUCLIDを基盤とする代替ユーザーインター
フェイスの開発の4つの要素があると説明している。
報告書 No. 297 [PDF]
http://www.oecd.org/chemicalsafety/risk-assessment/customisation-opportunities-of-iuclid-for-the-management-of-chemical-data.pdf
http://www.oecd.org/env/ehs/risk-assessment/electronictoolsfordatasubmissionevaluationandexchangeintheoecdcooperativechemicalsassessmentprogramme.htm
2019/02/19手法・ツールECHAQSARツールボックスに2018年のREACH登録データを収載    【JETOC記事】
2019/02/18手法・ツール経済協力開発機構(OECD)【OECD launches QSAR Toolbox version 4.3 (2019/02/18)】
OECDは、QSAR Toolbox version 4.3を公開した。
https://qsartoolbox.org/
2019/02/18手法・ツール欧州化学品庁(ECHA)【REACH 2018 registration data now included in QSAR Toolbox (2019/02/18)】
ECHAは、QSAR Toolbox v4.3に2018年11月までのREACH登録情報(117,335物質による668,041試験データ)を搭載したことを発表した。特に水生毒性、感作性、刺激性、腐食性について多くのデータが利用可能になったとしている。
https://echa.europa.eu/-/reach-2018-registration-data-now-included-in-qsar-toolbox
2019/02/18手法・ツール経済協力開発機構(OECD)【The OECD QSAR Toolbox】
OECDは、更新されたウェブサイトと共に、QSAR Toolbox version 4.3を
発表した。このToolboxの新機能には、2つの新たなデータベース、5つの
新たなプロファイラー、pKaを評価するための新たな5つの方法、159の
新たな(Q)SARモデル、Toolboxのアプリケーションプログラム
インターフェイス(API)の公開等が含まれると説明している。
http://www.oecd.org/env/ehs/risk-assessment/oecd-qsar-toolbox.htm
2019/02/18手法・ツール欧州化学品庁(ECHA)【REACH 2018 registration data now included in QSAR Toolbox】
ECHAは、OECD QSAR Toolbox version 4.3には2018年11月までの
REACH登録データが含まれており、これにより11,735の化学物質に関する
668,041の選択された実験データポイントが利用可能となったと報じている。
https://www.echa.europa.eu/-/reach-2018-registration-data-now-included-in-qsar-toolbox
2019/02/15手法・ツール欧州化学品庁(ECHA)【Computational models in the safety assessment of nanomaterials (2019/02/15)】
ECHAは、ナノマテリアル展望台(EUON)ページにおいて、欧州共同センター(JRC)のナノマテリアルを評価するための様々な予測モデル(物理化学的性状や毒性の予測、生体及び環境におけるナノマテリアルの時間異存分布の予測等)をレビューし、論文として取りまとめたことを発表した。
https://euon.echa.europa.eu/view-article/-/journal_content/title/computational-models-in-the-safety-assessment-of-nanomaterials
2019/02/14手法・ツール欧州委員会健康・環境及び新たなリスクに関する科学委員会(SCHEER)【Request for a scientific Opinion on Testing the WoE approach as formulated in the 'Memorandum on weight of evidence and uncertainties – Revision 2018' (2019/02/14)】
欧州委員会SCHEERは、証拠の重みと不確実性に関する覚書の2018年改定版における証拠の重み付けアプローチについて、科学的な意見を募集している。
https://ec.europa.eu/health/sites/health/files/scientific_committees/scheer/docs/scheer_q_014.pdf
2019/02/14手法・ツール米国環境保護庁(US EPA)【EPA Acting Administrator Announces First-Ever ComprehensiveNationwide PFAS Action Plan】
EPAは.ペルおよびポリフルオロアルキル物質(PFAS)行動計画を発表した。
EPAの行動計画は、これらの化学物質に対処するための短期解決策と、州、部族、
地域社会の住民に清潔で安全な飲料水を提供するために必要なツールや技術を
提供することに役立つ長期戦略を特定するものと説明している。
https://www.epa.gov/newsreleases/epa-acting-administrator-announces-first-ever-comprehensive-nationwide-pfas-action-plan
2019/02/06手法・ツールNITE日ASEAN化学物質管理データベース(AJCSD)のデータを更新 【JETOC記事】
2019/02/06手法・ツールNITE化学物質総合情報提供システム(NITE-CHRIP)のデータを更新 【JETOC記事】
2019/02/06手法・ツールNITEJ-CHECKのデータを更新 【JETOC記事】
2019/02/06手法・ツール経済協力開発機構(OECD)【Global Forum on Environment - Plastics in a Circular Economy:Design of Sustainable Plastics from a Chemicals Perspective】
OECDは、地球環境フォーラム:循環型経済におけるプラスチック-化学物質の
観点から持続可能なプラスチックの設計に関する会議報告書と、
3つの背景文書を公開した。
・会議報告書[PDF]→ http://www.oecd.org/chemicalsafety/risk-management/global-forum-on-environment-plastics-in-a-circular-economy-meeting-report-.pdf
1.化学物質の観点からの持続可能なプラスチックの考察と基準[PDF]
http://www.oecd.org/chemicalsafety/risk-management/considerations-and-criteria-for-sustainable-plastics-from-a-chemicals-perspective.pdf
2.持続可能なプラスチックの設計における技術的ツールとアプローチ[PDF]
http://www.oecd.org/chemicalsafety/risk-management/technical-tools-and-approaches-in-the-design-of-sustainable-plastics.pdf
3.持続可能なプラスチック設計を奨励するための政策アプローチ[PDF]
http://www.oecd.org/environment/waste/background-paper-policy-approaches-to-incentivise-sustainable-plastic-design.pdf
http://www.oecd.org/env/ehs/risk-management/global-forum-on-environment-plastics-in-a-circular-economy.htm
2019/02/05手法・ツール製品評価技術基盤機構(NITE)【NITE-CHRIPのデータを更新しました。 (2019/02/05)】
標記お知らせが掲載された。
https://www.nite.go.jp/chem/chrip/chrip_search/html/update.html
2019/02/05手法・ツール製品評価技術基盤機構(NITE)【J-CHECKのデータを更新しました。 (2019/02/05)】
標記お知らせが掲載された。
http://www.safe.nite.go.jp/jcheck/top.action?request_locale=ja
2019/02/05手法・ツール製品評価技術基盤機構(NITE)【日ASEAN化学物質管理データベース(AJCSD)のデータを更新しました。 (2019/02/05)】
標記お知らせが掲載された。
https://www.nite.go.jp/chem/kanren/asia_kanren/ajcsd.html
2019/02/05手法・ツール製品評価技術基盤機構(NITE)【J-CHECKのデータを更新しました。】
主な情報は以下のとおりです。
・MITI番号(官報公示整理番号)とCAS番号との組合せ
・化審法の施行状況(平成29年度)
http://www.safe.nite.go.jp/jcheck/top.action?request_locale=ja
2019/02/05手法・ツール製品評価技術基盤機構(NITE)【化学物質総合情報提供システム(NITE-CHRIP)のデータを更新しました。】
◆更新情報の詳細はこちら
https://www.nite.go.jp/chem/chrip/chrip_search/html/update.html
https://www.nite.go.jp/chem/chrip/chrip_search/systemTop
2019/02/05手法・ツール製品評価技術基盤機構(NITE)【日ASEAN化学物質管理データベース(AJCSD)を更新しました。】
◆更新情報の詳細はこちら
http://www.ajcsd.org/chrip_search/html/AjcsdNews.html
http://www.ajcsd.org/
2019/01/30手法・ツール台湾環境保護署 化学物質登録プラットフォーム 化学物質登録情報システムツール4.0テスト版を公表(「法規與登?資料下載」→「登?工具下載」からダウンロードできます)  【JETOC記事】
2019/01/24手法・ツール環境省【海洋における将来のマイクロプラスチック浮遊量の予測結果について (2019/01/24)】
環境省環境研究総合推進費の助成を受けて、九州大学、東京海洋大学及び寒地土木研究所の共同研究チームが、過去から現在までに観測されたマイクロプラスチック浮遊量をコンピュータ・シミュレーションで再現し、さらに50年先までの太平洋全域における浮遊量を予測した。
http://www.env.go.jp/press/106411.html
2019/01/17手法・ツール経済協力開発機構(OECD)【Webinar Series on Emerging Science to Improve Chemical Safety】
OECDは、化学物質の安全性を向上させるための新たな科学に関するWebセミナーを
2019/2/11に開催する。このWebセミナーは、肝臓モデルの誘導、クリアランス、
および毒性に関するもので、参加登録を呼びかけている。
http://www.oecd.org/env/ehs/testing/webinars-on-emerging-science.htm
2019/01/16手法・ツール米国カリフォルニア州【The Human Right to Water in California (2019/01/16)】
米国カリフォルニア州OEHHAは、飲料水に対する人権に関してカリフォルニア州における進捗状況を評価するためのフレームワークとツール(A Framework and Tool for Evaluating California’s Progress in Achieving the Human Right to Water)を公表した。
https://oehha.ca.gov/water/report/human-right-water-california
2019/01/16手法・ツール製品評価技術基盤機構(NITE)【数理モデルでの利用例(Pythonによるパフモデル計算例)】
PRTR排出量データから拡散モデルで濃度推計を行う事例を掲載しました。
https://www.nite.go.jp/chem/prtr/map_data/PRTRmapdata_riyourei.html
2019/01/09手法・ツール米国代替毒性試験法の評価に関するNTP省庁間センター(NICEATM) 急性経口全身毒性の予測モデルを公表 【JETOC記事】
2018/12/27手法・ツール農林水産省【「レギュラトリーサイエンス研究推進計画」別表(案)についての意見・情報の募集について○電子政府総合窓口(e-Gov)】
2018年12月27日から2019年1月25日までの間、標記の意見募集が行われる。
http://search.e-gov.go.jp/servlet/Public?CLASSNAME=PCMMSTDETAIL&id=550002817&Mode=0
2018/12/17手法・ツール欧州化学品庁(ECHA)【Do you need help with handling a use map in Chesar? (2018/12/17)】
ECHAは、Chasar(化学物質安全性評価・報告ツール)においてUse mapを使用する際のビデオチュートリアルを作成したと発表した。
https://chesar.echa.europa.eu/-/do-you-need-help-with-handling-a-use-map-in-chesar-
2018/12/12手法・ツールお知らせ【化学物質管理セミナー キャラバン2018 ―化管法に基づくSDS・ラベル作成(JISによる分類)及びリスク評価の概要― (2018/12/12)】
弊社が事務局を担当しております標記セミナーについて、下記の通り開催いたします。

○東京会場:【受付終了】
平成30年12月12日(水) 13:00~
場所: TKP赤坂駅カンファレンスセンター ホール13A (定員:250名)
(東京都港区赤坂2-14-27 国際新赤坂ビル東館)

○大阪会場:
平成30年12月19日(水) 13:00~
場所:新大阪丸ビル別館 10-1号室 (定員:250名)
(大阪府大阪市東淀川区東中島1-18-22)

○プログラム
・化管法について
・化学物質管理について
・リスク評価ツールの紹介(無償ツールを活用したばく露評価)
・SDS制度及びGHS分類ガイダンスを活用したSDS・ラベル作成
・経産省開発「混合物分類判定システム」を用いたGHS分類の実施
2018/12/12手法・ツールお知らせ【セミナー「化学物質のリスクアセスメントとGHSラベルを用いたHow to職場の安全衛生教育」 (2018/12/12)】
弊社が事務局を担当しております標記セミナーについて、下記の通り開催いたします。

○開催地域(各会場の詳細はホームページをご覧ください。)
・名古屋会場:平成30年12月3日(月)
・福岡会場:平成30年12月7日(金)
・大阪会場:平成31年1月9日(水)【申込締切間近】
・名古屋会場:平成31年1月22日(火)
・東京会場:平成31年1月30日(水)【受付終了】
・大阪会場:平成31年2月1日(金)
・広島会場:平成31年2月5日(火)
・北海道会場:平成31年2月20日(水)
・仙台会場:平成31年2月25日(月)
・横浜会場:平成31年3月1日(金)
・北九州会場:平成31年3月4日(月)
・東京会場:平成31年3月8日(金)

○プログラム(予定)
・改正労働安全衛生法の概要と最近の動向紹介
・CREATE-SIMPLEの新機能紹介と使い方の解説
・労働者安全教育のポイント解説
・作業別モデル対策シートの拡充内容紹介
・労働衛生保護具選定ミニセミナー
・検知管を用いたリスクアセスメントの解説
・危険性リスクアセスメント手法解説
・リアルタイムモニターの使い方、活用方法紹介
2018/12/10手法・ツール米国環境保護庁(US EPA)【IRIS and the National Academy of Sciences (NAS)】
EPAは、IRISプログラムのEPAスタッフが、2018/12/10-11に開催されたNational
Academy of Science (NAS)のワークショップに参加し、IRIS化学物質評価の検索、
スクリーニング、評価、および機械的なデータ統合のための戦略とツールに
ついて議論したと報じている。
https://www.epa.gov/iris/iris-and-national-academy-sciences-nas
2018/12/06手法・ツール経済協力開発機構(OECD)【OECD Environmental Risk Assessment Toolkit: Tools for environmentalrisk assessment and management】
OECDは、環境リスク評価と管理のためのツールとしてOECD環境リスク評価
ツールキットの改訂版を公開した。これは化学物質の環境リスク評価と管理に
関する実践的なツールへのアクセスと、環境リスク評価と管理のワークフローの
各段階で使用できる関連するOECDのツールへのリンクにより環境リスク評価と
管理を説明するもので、改訂版ではOECDのツール以外の資源を含め、
リスク評価の段階を示す3つの例を組み込んでいると説明されている。
http://www.oecd.org/env/ehs/risk-assessment/environmental-risk-assessment-toolkit.htm
2018/12/05手法・ツールNITE化学物質総合情報提供システム(NITE-CHRIP)のデータを更新 【JETOC記事】
2018/12/05手法・ツールNITEJ-CHECKのデータを更新 【JETOC記事】
2018/12/04手法・ツール製品評価技術基盤機構(NITE)【NITE-CHRIPのデータを更新しました。 (2018/12/04)】
標記お知らせが掲載された。
https://www.nite.go.jp/chem/chrip/chrip_search/html/update.html
2018/12/04手法・ツール製品評価技術基盤機構(NITE)【J-CHECKのデータを更新しました。】
主な情報は以下のとおりです。
・審査情報(審査シート)
・MITI番号(官報公示整理番号)とCAS番号との組合せ
http://www.safe.nite.go.jp/jcheck/top.action?request_locale=ja
2018/12/04手法・ツール製品評価技術基盤機構(NITE)【化学物質総合情報提供システム(NITE-CHRIP)のデータを更新しました。】
◆更新情報の詳細はこちら
https://www.nite.go.jp/chem/chrip/chrip_search/html/update.html
https://www.nite.go.jp/chem/chrip/chrip_search/systemTop
2018/12/03手法・ツール欧州食品安全庁(EFSA)【Joint project on Benchmark Dose modelling with RIVM (2018/12/03)】
EFSAは、ベンチマーク用量モデル化についてのRIVMとの共同プロジェクトを公表した。
http://www.efsa.europa.eu/en/supporting/pub/en-1497
2018/11/27手法・ツール経済協力開発機構(OECD)【Section 4: Health Effects】
OECDは、in vitro眼刺激のための再構築ヒト角膜様上皮モデル試験法に関する
TG 492の改訂草案、MCTT_HCE試験法の検証報告書、および検証のピアレビュー
報告書を公開し、2019/1/18までの意見募集を開始した。
http://www.oecd.org/env/ehs/testing/section4-health-effects.htm
2018/11/22手法・ツール欧州化学品庁(ECHA)化学品安全性アセスメント及び報告ツールChesarの第3.4版を公表 【JETOC記事】
2018/11/20手法・ツール欧州化学品庁(ECHA)【Chesar 3.4 available for download (2018/11/20)】
ECHAは、Chesarの改訂版(Ver. 3.4)を公開したことを発表した。改訂版では、IUCLID 6.3との互換性拡張、バルク機能等の拡張、Use mapのインポート機能の強化等が行われている。
https://chesar.echa.europa.eu/-/chesar-3-4-1-available-for-download
2018/11/16手法・ツール経済産業省「molFileCheckツールについて(書面申請の場合のみ)」を公開 【JETOC記事】
2018/11/15手法・ツール欧州化学品庁(ECHA)【Chesar/IUCLID website switches to ECHA user accounts (2018/11/15)】
ECHAは、ChaserやIUCLIDのウェブページへのログインは、全てECHAユーザーアカウントでのみ可能とする統合化を行ったことを発表した。
https://chesar.echa.europa.eu/-/chesar-website-switches-to-echa-user-accounts
2018/11/14手法・ツール経済産業省【「molFileCheckツールについて(書面申請の場合のみ)」を公開しました。 (2018/11/14)】
標記お知らせが掲載された。
http://www.meti.go.jp/policy/chemical_management/kasinhou/todoke/molfilechecktool.html
2018/11/14手法・ツール内閣府食品安全委員会【食品安全委員会 国際ワークショップ「ヒト健康影響評価の精緻化に向けた評価技術の開発(Future Challenges in Developing Assessment Methodologies for Human Health Effects)」 資料 (2018/11/14)】
11月14日に開催された標記会合の配布資料が掲載された。議題は、
イントロダクション:「食品関連化学物質のヒト健康影響評価の新たな課題」
第一部
講演1:「毒性学的閾値(TTC)の利用とヒト健康影響評価における意義(仮訳)」
講演2:「毒性学的閾値(TTC)の考え方を用いた器具容器包装の安全性評価」
講演3:「カテゴリーに基づくリードアクロス法~ヒトへの外挿性を考慮して」
第二部
講演1:「肝毒性情報データベース:薬物による肝傷害評価の活用(仮訳)」
講演2:「食品汚染物質のヒト健康影響評価における生理学的薬物動態モデルを用いた内部ばく露量測定(仮訳)」
パネルディスカッション

http://www.fsc.go.jp/fsciis/meetingMaterial/show/kai20181114ik1
2018/11/14手法・ツール経済産業省【「molFileCheckツールについて(書面申請の場合のみ)」を公開しました。】
標記お知らせが掲載された。
http://www.meti.go.jp/policy/chemical_management/kasinhou/todoke/molfilechecktool.html
2018/11/09手法・ツール欧州化学品庁(ECHA)【Nanomaterials safety assessment toolbox (2018/11/09)】
ECHAは、ナノマテリアル展望台(EUON)ページにおいて、欧州委員会の共同研究センター(JRC)がナノマテリアルの安全性評価のために公開されている様々なツールを取りまとめたインベントリ(NANo​​REG Toolbox)を作成したことを発表した。当該インベントリは、世界各国で作成された安全性評価のためのツールを500以上収載している。
https://euon.echa.europa.eu/lt/view-article/-/journal_content/title/nanomaterials-safety-assessment-toolbox
2018/11/07手法・ツールお知らせ【化学物質管理セミナー キャラバン2018 ―化管法に基づくSDS・ラベル作成(JISによる分類)及びリスク評価の概要― (2018/11/07)】
弊社が事務局を担当しております標記セミナーについて、下記の通り開催いたします。

○東京会場:
平成30年12月12日(水) 13:00~
場所: TKP赤坂駅カンファレンスセンター ホール13A (定員:250名)
(東京都港区赤坂2-14-27 国際新赤坂ビル東館)

○大阪会場:
平成30年12月19日(水) 13:00~
場所:新大阪丸ビル別館 10-1号室 (定員:250名)
(大阪府大阪市東淀川区東中島1-18-22)

○プログラム
・化管法について
・化学物質管理について
・リスク評価ツールの紹介(無償ツールを活用したばく露評価)
・SDS制度及びGHS分類ガイダンスを活用したSDS・ラベル作成
・経産省開発「混合物分類判定システム」を用いたGHS分類の実施