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手法・ツール

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更新日ジャンル国・機関内容
2022/11/29手法・ツール製品評価技術基盤機構(NITE)【J-CHECKのデータを更新しました。】
主な更新内容は以下のとおりです。
・MITI番号(官報公示整理番号)とCAS登録番号(CAS RN)との組合せ
・審査情報(審査シート)
https://www.nite.go.jp/chem/jcheck/top.action?request_locale=ja
2022/11/29手法・ツール製品評価技術基盤機構(NITE)【化学物質総合情報提供システム(NITE-CHRIP)のデータを更新しました。】
◆更新情報の詳細はこちら
https://www.nite.go.jp/chem/chrip/chrip_search/html/update.html
https://www.nite.go.jp/chem/chrip/chrip_search/systemTop
2022/11/29手法・ツール製品評価技術基盤機構(NITE)【日ASEAN化学物質管理データベース(AJCSD)のデータを更新しました。】
◆更新情報の詳細はこちら
https://www.ajcsd.org/chrip_search/html/AjcsdNews.html#SG
https://www.ajcsd.org/
2022/11/22手法・ツール産業技術総合研究所(AIST)【令和4年度 安全科学研究部門講演会「経済成長と環境保全・産業保安の両立~安全科学の新たなる挑戦~」の開催について】
以下の要領で標記講演会が開催される。
○日時:2月7日(火)13:30~17:10(受付開始 13:00)
○場所:産総研 臨海副都心センター 別館11階会議室
(東京都江東区青海2-4-7)
○開催方法:オンサイトで実施予定
状況次第で完全オンラインに変更
○主催:国立研究開発法人 産業技術総合研究所 エネルギー・環境領域
安全科学研究部門
○プログラム:
13:30 開会挨拶
小原 春彦(産総研 執行役員/エネルギー・環境領域長)
13:35 趣旨説明・部門の紹介
玄地 裕(安全科学研究部門 研究部門長)
13:50 基調講演: 「 爆発(物理危険性)と安全について」
新井 充 氏(東京大学 名誉教授)
14:20 「爆発影響低減化実験-スペースの有効利用を目指した防爆構造に関する
技術開発」
若林 邦彦(安全科学研究部門 爆発安全研究グループ)
「あたらしい発想に基づく防爆ドローン規格の提案-産業保安の高度化を
目指したプラントへのIoT機器導入」
牧野 良次(安全科学研究部門 爆発利用・産業保安研究グループ)
「資源量と環境制約から見た金属資源利用の持続可能性評価」
横井 崚佑(安全科学研究部門 持続可能システム評価研究グループ)
15:20 休   憩
15:40 「化学物質のリスク評価・管理のための体内動態モデルの構築」
小栗 朋子(安全科学研究部門 環境暴露モデリンググループ)
「水素・アンモニア関連の資源循環・エネルギー代替技術開発と
安全性評価の融合研究」
恒見 清孝(安全科学研究部門 排出暴露解析グループ)
16:20 パネルディスカッション – 安全科学の新たなる挑戦 –
モデレータ:田原 聖隆(安全科学研究部門 総括研究主幹)
17:00 閉会挨拶
蒲生 昌志(安全科学研究部門 副研究部門長)
○参加申込:以下のフォームから
https://forms.office.com/r/5Vn0FqpN7p
○申込締切:1月27日(金)
※定員120名に達し次第、締切。
https://riss.aist.go.jp/symposium2023/
2022/11/17手法・ツール欧州委員会(EC)環境総局(DG ENV) 黒海の海洋マイクロプラスチック(MP)汚染削減の戦略構築を目的とする、さまざまな河川におけるMP汚染削減シナリオのモデル化に関する研究報告書の概要を公表 【JETOC記事】
2022/11/16手法・ツール欧州化学品庁(ECHA)【ECHA Weekly - 16 November 2022】
<IT tools>
○IUCLID 6 October release: webinar material available
2022/11/9に開催されたIUCLID 6に関するウェビナーの資料公開について
<European Chemicals Legislation Finder>
○Regulatory obligations with EUCLEF
欧州化学物質法規ファインダー(EUCLEF)の機能紹介について
<Meetings>
○Committee meetings – agendas available
今後の4つの委員会会合のアジェンダについて
https://echa.europa.eu/view-article/-/journal_content/title/9109026-227
2022/11/08手法・ツール欧州化学品庁(ECHA)国際統一化学品情報データベースIUCLIDの2022年10月リリースを公表、ウェビナー開催:2022年11月9日 【JETOC記事】
2022/11/02手法・ツール製品評価技術基盤機構(NITE)【(NITE-Gmiccs)収載法律情報等の更新について】
NITE-CHRIPの更新に伴い収載されている法律情報等を更新しました。
○更新履歴
https://www.ghs.nite.go.jp/link/ja/gmiccs_Update.html
https://www.ghs.nite.go.jp/
2022/11/02手法・ツール欧州化学品庁(ECHA)【ECHA Weekly - 2 November 2022】
<REACH>
○Workshop on trivalent chromium in decorative plating: presentations
and meeting summary available
2020/10/10に開催された標記のワークショップのプレゼンテーションの
公開について
<ECHA>
○Have your say on how we publish chemical data
chemical dataの公開方法に関するアンケート調査について。
期限は2022/11/18。
○Are you providing data services for chemical substances?
化学物質に関するデータサービスの提供の市場調査について。
期限は2022/11/28。
○Webinar material available – Data Uploader: converting your chemical
data into IUCLID format
2022/10/19に開催された標記のウェビナーのプレゼンテーション資料と
Q&Aの公開について
<IUCLID>
○New IUCLID release now ready to install
新しいIUCLIDの公開について。ウェビナー開催日は2022/11/09。
<PARC>
○Are you interested in engaging with the PARC project?
The European Partnership for the Assessment of Risks from Chemicals
(PARC)について
<European Commission>
○Commission publishes guidance for safe and sustainable chemicals and
materials
標記ガイダンス文書の公開について
https://echa.europa.eu/view-article/-/journal_content/title/9109026-223
2022/10/13手法・ツール米国代替毒性試験法の評価に関するNTP省庁間センター(NICEATM) 化学物質の安全性評価支援ツールICE version 3.7.1を公表 【JETOC記事】
2022/10/11手法・ツール米国環境保護庁(US EPA)【EPA Launches Updates to Environmental Justice Mapping Tool EJScreen】
標記のツールの更新が公表された。
https://www.epa.gov/newsreleases/epa-launches-updates-environmental-justice-mapping-tool-ejscreen
2022/10/11手法・ツール製品評価技術基盤機構(NITE)【J-CHECKのデータを更新しました。】
主な更新内容は以下のとおりです。
・MITI番号(官報公示整理番号)とCAS登録番号(CAS RN)との組合せ
・新規公示化学物質(令和4年7月29日公示分)の分解性及び蓄積性の判定結果
(令和4年7月29日公表)
・スクリーニング評価結果(2021年度公表分)
・優先評価化学物質のリスク評価(一次)評価IIの評価書等
・審査情報(審査シート)
・化審法の施行状況(令和3年度)
https://www.nite.go.jp/chem/jcheck/top.action?request_locale=ja
2022/10/11手法・ツール製品評価技術基盤機構(NITE)【化学物質総合情報提供システム(NITE-CHRIP)のデータを更新しました。】
◆更新情報の詳細はこちら
https://www.nite.go.jp/chem/chrip/chrip_search/html/update.html
https://www.nite.go.jp/chem/chrip/chrip_search/systemTop
2022/10/11手法・ツール製品評価技術基盤機構(NITE)【日ASEAN化学物質管理データベース(AJCSD)のデータを更新しました。】
◆更新情報の詳細はこちら
https://www.ajcsd.org/chrip_search/html/AjcsdNews.html#SG
https://www.ajcsd.org/
2022/10/05手法・ツール欧州化学品庁(ECHA)【ECHA Weekly - 5 October 2022】
<REACH>
○Assessment of regulatory needs reports published
3物質群の新規規制ニーズ評価レポートについて
<CLP>
○New intention and proposals to harmonise classification and labelling
新たな1物質の提案意向と3物質群の提案書提出について
<IT tools>
○Data Uploader webinar: converting your chemical data into IUCLID format
2022/10/19に開催される標記ウェビナーについて
https://echa.europa.eu/view-article/-/journal_content/title/9109026-113-1
2022/10/03手法・ツール米国環境保護庁(US EPA)【EPA Launches New Online Tools to Provide Communities with Informationon Environmental Enforcement and Compliance】
標記の新規オンラインツールが公開された。
https://www.epa.gov/newsreleases/epa-launches-new-online-tools-provide-communities-information-environmental
2022/09/28手法・ツールECHAQSARツールボックスの拡張は、動物を用いない化学品アセスメントの可能性を拡げる 【JETOC記事】
2022/09/27手法・ツール欧州化学品庁(ECHA)【QSAR Toolbox extension broadens possibilities for animal-free chemicalsassessment】
QSAR Toolboxの機能拡張について掲載された。
https://echa.europa.eu/-/qsar-toolbox-extension-broadens-possibilities-for-animal-free-chemicals-assessment
2022/09/21手法・ツール経済産業省【(再掲)化管法施行令改正及びPRTR電子届出講習会の開催について】
以下の要領で標記講習会が開催される。
○開催日:(現地開催。後日、オンデマンド配信予定。)
10月~11月に全国複数箇所で開催(予定)
https://www.meti.go.jp/policy/chemical_management/law/information/seminar2022/dateandplace.pdf
○演題:
演題1 化管法(PRTR制度・SDS制度)の概要及び改正内容について
【経済産業省】
演題2 PRTR電子届出についての新たな発信情報・ツールのご紹介
【独立行政法人製品評価技術基盤機構】
演題3 相談会 ※現地のみ 【独立行政法人製品評価技術基盤機構】
○参加登録:専用ホームページをご確認ください。
https://www.prtr-sds.go.jp
https://www.meti.go.jp/policy/chemical_management/law/information/seminar2022.html
2022/09/21手法・ツール経済産業省【(再掲)化学物質管理セミナー2022/化管法施行令改正及びPRTR電子届出講習会の開催について】
以下の要領で標記セミナーが開催される。
<化学物質管理セミナー2022>
○開催日時:(両日ともにZOOMによる配信。後日、オンデマンド配信予定。)
第1回:10月12日(水)13時~17時
第2回:10月24日(月)13時~17時
○演題:
演題1 化管法の概要及び化管法見直しについて 【経済産業省】
演題2 PRTR届出の電子届出の活用 【独立行政法人製品評価技術基盤機構】
演題3 化学物質の適正管理とリスク評価
【独立行政法人製品評価技術基盤機構】
演題4 リスク評価ツールのご紹介
【みずほリサーチ&テクノロジーズ株式会社】
演題5 SDS 制度及びGHS分類ガイダンスを活用した SDS・ラベル作成
【SDS研究会】
演題6 GHS混合物分類判定システム(NITE-Gmiccs)の使用方法について
【独立行政法人製品評価技術基盤機構】
○参加登録:専用ホームページをご確認ください。
https://www.prtr-sds.go.jp
<化管法施行令改正及びPRTR電子届出講習会>
○開催日:(現地開催。後日、オンデマンド配信予定。)
10月~11月に全国複数箇所で開催(予定)
https://www.meti.go.jp/policy/chemical_management/law/information/seminar2022/dateandplace.pdf
○演題:
演題1 化管法(PRTR制度・SDS制度)の概要及び改正内容について
【経済産業省】
演題2 PRTR電子届出についての新たな発信情報・ツールのご紹介
【独立行政法人製品評価技術基盤機構】
演題3 相談会 ※現地のみ 【独立行政法人製品評価技術基盤機構】
○参加登録:専用ホームページをご確認ください。
https://www.prtr-sds.go.jp
https://www.meti.go.jp/policy/chemical_management/law/information/seminar2022.html
2022/09/21手法・ツール経済産業省【化学物質管理セミナー2022/化管法施行令改正及びPRTR電子届出講習会の開催について】
以下の要領で標記セミナーが開催される。
<化学物質管理セミナー2022>
○開催日時:(両日ともにZOOMによる配信。後日、オンデマンド配信予定。)
第1回:10月12日(水)13時~17時
第2回:10月24日(月)13時~17時
○演題:
演題1 化管法の概要及び化管法見直しについて 【経済産業省】
演題2 PRTR届出の電子届出の活用 【独立行政法人製品評価技術基盤機構】
演題3 化学物質の適正管理とリスク評価
【独立行政法人製品評価技術基盤機構】
演題4 リスク評価ツールのご紹介
【みずほリサーチ&テクノロジーズ株式会社】
演題5 SDS 制度及びGHS分類ガイダンスを活用した SDS・ラベル作成
【SDS研究会】
演題6 GHS混合物分類判定システム(NITE-Gmiccs)の使用方法について
【独立行政法人製品評価技術基盤機構】
○参加登録:専用ホームページ(9月30日開設。開設後URL掲載。)をご確認ください。
<化管法施行令改正及びPRTR電子届出講習会>
○開催日:(現地開催。後日、オンデマンド配信予定。)
10月~11月に全国複数箇所で開催(予定)
https://www.meti.go.jp/policy/chemical_management/law/information/seminar2022/dateandplace.pdf
○演題:
演題1 化管法(PRTR制度・SDS制度)の概要及び改正内容について
【経済産業省】
演題2 PRTR電子届出についての新たな発信情報・ツールのご紹介
【独立行政法人製品評価技術基盤機構】
演題3 相談会 ※現地のみ 【独立行政法人製品評価技術基盤機構】
○参加登録:専用ホームページ(9月30日開設。開設後URL掲載。)をご確認ください。
https://www.meti.go.jp/policy/chemical_management/law/information/seminar2022.html
2022/09/20手法・ツール環境省【令和4年度QSAR/リードアクロス講習会開催について】
以下の要領で標記セミナーが開催される。
〇開催日時:10月17日(月) 10:00~16:15 Webexウェビナー
○募集期間: 9月13日(火)~ 10月7日(金)
○申込み方法:以下のリンク先をご覧ください。
https://www.nite.go.jp/chem/qsar/ReadAcrossEdu_R4.html
https://www.env.go.jp/page_00303.html
2022/09/14手法・ツール欧州化学品庁(ECHA)【ECHA Weekly - 14 September 2022】

○Intention to restrict creosote and creosote-related substances
標記物質の制限提案意向について
○Assessment of regulatory needs report published
hydroxyacid amidesの規制ニーズ評価レポートについて

○Can the blood-brain barrier protect the brain from nanos?
最近のNanopinion ゲストコラムについて
<Events>
○NEW DATE: Data Uploader webinar: converting your chemical data into IUCLID format
標記ウェビナーの日程変更について(2022/09/21から2022/10/19に変更)
https://echa.europa.eu/view-article/-/journal_content/title/9109026-210
2022/09/13手法・ツール製品評価技術基盤機構(NITE)【令和4年度QSAR/リードアクロス講習会の募集を開始いたしました。(環境省大臣官房環境保健部後援)】
動物実験代替法のひとつであるリードアクロスの基礎と、
それを支援するシステムであるQSAR ToolboxやHESSの概要と基本操作が学べる
「令和4年度QSAR/リードアクロス講習会」をオンラインで開催いたします。
従来のリードアクロス講習会に加えて、KATE(環境省と国立環境研究所が開発した
生態毒性予測システム:KAshinhou Tool for Ecotoxicity)に関して国立環境研究所が
概要説明や操作に関する講習を行います。さらに、国立医薬品食品衛生研究所から
ヒト健康影響に関連したQSAR活用などについて講演いたします。
〇開催日時:
2022年10月17日(月) 10:00~16:15 Webexウェビナー
○募集期間:2022年9月13日(火)~2022年10月7日(金)
○申込み方法:上記URLからお申込みください。
https://www.nite.go.jp/chem/qsar/ReadAcrossEdu_R4.html
2022/09/07手法・ツール欧州化学品庁(ECHA)【ECHA Weekly - 7 September 2022】
<REACH>
○Modified recommendations to registrants on how to cover mutagenicity
information requirements
染色体異常を調査するアプローチの変更に関する合意について。
<IT tools>
○Webinar: Data Uploader: converting your chemical data into IUCLID format
2022/09/21に開催される標記ウェビナーについて。
<Events>
○REACH Committee meeting in September – microplastics on the agenda
2022/09/23にオンライン開催される標記会合について。
https://www.echa.europa.eu/view-article/-/journal_content/title/9109026-209
2022/09/06手法・ツールアーティクルマネジメント推進協議会(JAMP)【「chemSHERPA化学品データ(CI)作成支援ツール Ver.2.06.00a」を公開しました。】
https://chemsherpa.net/news/chemsherpa/?p=3239
2022/09/01手法・ツール製品評価技術基盤機構(NITE)【NITE-Gmiccsのバージョンアップ(Version 2.0.7)について確認された不具合を修正しバージョンアップを行いました。・収載法律情報等の更新についてNITE-CHRIPの更新に伴い収載されている法律情報等を更新しました。・収載化学物質の毒性値の見直しについてNITE-Gmiccsに収載されている政府によるGHS分類結果の毒性値を見直しました。・収載化学物質の毒性値の修正についてNITE-Gmiccsに収載されている政府によるGHS分類結果の毒性値を一部修正いたしました。○更新履歴】
https://www.ghs.nite.go.jp/link/ja/gmiccs_Update.html
2022/08/31手法・ツール欧州化学品庁(ECHA)【ECHA Weekly - 31 August 2022】
<REACH>
○Committees’ opinions on restricting Dechlorane Plus available
Dechlorane Plusに対するRACおよびSEACの統合意見について
○Assessment of regulatory needs: new reports
6物質群の新規規制ニーズ評価レポートについて
○New substance evaluation conclusions
2物質群の物質評価結論文書について
<CLP>
○New intentions to harmonise classification and labelling
8物質に関する調和分類とラベル表示の意図について
<IT Tools>
○Over 600 new substances added to REACH Study Results
654物質のREACH試験結果のデータ追加について
https://www.echa.europa.eu/view-article/-/journal_content/title/9109026-208
2022/08/30手法・ツールアーティクルマネジメント推進協議会(JAMP)【「chemSHERPA化学品データ(CI)作成支援ツール Ver.2.06.00」の配信停止について】
https://chemsherpa.net/news/chemsherpa/?p=3224
2022/08/29手法・ツールアーティクルマネジメント推進協議会(JAMP)【化学品および成形品のデータ作成支援ツールVer.2.06.00を公開しました。】
https://chemsherpa.net/news/chemsherpa/?p=3207
2022/08/09手法・ツール環境省【災害時石綿飛散防止マニュアル検討会(第1回)の開催】
8月22日の標記会合(オンライン併用)の開催案内が掲載された。議題(予定)は、
(1)モデル事業の結果報告
(2)災害時マニュアルの改訂方針の検討
(3)自治体ヒアリング内容の確認
(4)その他
https://www.env.go.jp/press/press_00411.html
2022/08/04手法・ツール米国代替毒性試験法の評価に関するNTP省庁間センター(NICEATM) 化学物質の安全性評価支援ツールICE version 3.7を公表 【JETOC記事】
2022/08/02手法・ツール米国国立環境衛生科学研究所(NIEHS) 化学品の肝毒性を予測する新しいモデルの開発に関する研究報告書を公表 【JETOC記事】
2022/07/29手法・ツール製品評価技術基盤機構(NITE)【J-CHECKのデータを更新しました。】
主な更新内容は以下のとおりです。
・新規公示化学物質(令和4年7月29日公示分)
・MITI番号(官報公示整理番号)とCAS登録番号(CAS RN)との組合せ
・優先評価化学物質のリスク評価ステータス
・審査情報(審査シート)
https://www.nite.go.jp/chem/jcheck/top.action?request_locale=ja
2022/07/29手法・ツール製品評価技術基盤機構(NITE)【化学物質総合情報提供システム(NITE-CHRIP)のデータを更新しました。】
◆更新情報の詳細はこちら
https://www.nite.go.jp/chem/chrip/chrip_search/html/update.html
https://www.nite.go.jp/chem/chrip/chrip_search/systemTop
2022/07/29手法・ツール製品評価技術基盤機構(NITE)【日ASEAN化学物質管理データベース(AJCSD)のデータを更新しました。】
◆更新情報の詳細はこちら
https://www.ajcsd.org/chrip_search/html/AjcsdNews.html#SG
https://www.ajcsd.org/
2022/07/22手法・ツール国立医薬品食品衛生研究所(NIHS)【 令和4年度国立医薬品食品衛生研究所シンポジウムのお知らせを掲載しました。】
以下の要領で標記シンポジウムが開催される。
○日 時:8月9日(火) 13:30~16:50
○形 式:オンライン開催(Webex Meeting)
〇テーマ:化学物質の安全性確保のためのレギュラトリーサイエンス研究の推進
○プログラム :
1.開催挨拶 【所長 合田 幸広】
2.安全性評価の課題と展望  【安全性生物試験研究センター長 平林 容子】
3.新たな毒性予測評価法の開発 ~オミクスとインフォマティクスとの
融合による迅速、高精度、省動物の具現化~ 【毒性部長 北嶋 聡】
4.ヒトiPS細胞技術を利用した化学物質の安全性評価  【薬理部長 諫田 泰成】
5.安全性評価における病理組織標本のポテンシャル 【病理部長 小川 久美子】
6.化学物質の安全性確保に向けた遺伝毒性研究 【変異遺伝部長 杉山 圭一】
7.化学物質のリスク評価手法と課題 【安全性予測評価部長 増村 健一】
8.総合討論
9.閉会挨拶  【副所長 本間 正充】
○定員:300名、定員になり次第締切
○申込み:
https://nihs-aflex2.webex.com/nihs-aflex2-jp/j.php?RGID=r0f69b340e929b65d6f0ae2b33725bcb2
http://www.nihs.go.jp/oshirasejoho/symposium/
2022/07/20手法・ツールOECD「信頼性向上ツールとGLPに関する方針書」(GLP原則及び適合性モニタリングに関するOECDシリーズNo.24)を公表 【JETOC記事】
2022/07/19手法・ツール厚生労働省【[職場のあんぜんサイト]「GHS対応モデルラベル・モデルSDS情報(13物質追加・92物質更新)」を掲載しました。】
https://anzeninfo.mhlw.go.jp/anzen/gmsds/gmsds_index_202207.html
2022/07/04手法・ツール労働安全衛生総合研究所(JNIOSH)【「令和四年度安全衛生技術講演会」オンライン開催のご案内】
以下の要領で標記講演会が開催される。
1.開催日時・開催方法
9月28日(水)13:00~16:35
Zoomウェビナーによるオンライン開催
2.プログラム
13:00~13:10 開会(主催者挨拶)
13:10~13:55 ラボ実験から見えてきた長時間労働と心血管系反応
13:55~14:00 休憩
14:00~14:45 産業化学物質の経皮ばく露による遅発性疾病の予防に向けて
-どのような特性の物質に気を付けるべきなのか?-
14:45~15:00 休憩
15:00~15:45 シミュレーション解析による減肉した配管の残存強度評価
15:45~15:50 休憩
15:50~16:45 斜面掘削工事中における土砂崩壊災害について
3.申込み受付
参加登録
https://us02web.zoom.us/webinar/register/WN_aD75j9-LSYamcDEMUMo7Qg
https://www.jniosh.johas.go.jp/announce/2022/kouen.html
2022/06/30手法・ツール欧州化学品庁(ECHA)ナノ材料に関する欧州連合観測所(EUON) OECDにおける工業ナノ材料へのばく露を特性化するモデルの開発についての解説を公表 【JETOC記事】
2022/06/30手法・ツール国立環境研究所(NIES)【大気汚染と気候の複合問題への挑戦数値シミュレーションを用いた高解像度予測の最前線国立環境研究所『環境儀』第85号の刊行について】
https://www.nies.go.jp/whatsnew/20220630-1/20220630-1.html
2022/06/29手法・ツールオーストラリアAICIS 新しい検索ツール(β版)を使った化学品審査検索を公表 【JETOC記事】
2022/06/29手法・ツール欧州化学品庁(ECHA)【ECHA Weekly - 29 June 2022】
○New intention to identify a substance of very high concern
「melamine (CAS RN 108-78-1)」のSVHC提案の意図について
○Assessments of substance groups published
4物質群の規制ニーズ評価レポートの公開について
○Updated support for notifiers using system-to-system service
インターフェースS2S APIのサービス開始(2022/07/18)について
○New proposals to harmonise classification and labelling
CLP規制に関する1物質の提案書提出、2物質の提案取り下げについて
○Nanopinion: Models to characterise exposures to manufactured
nanomaterials in the OECD
製造されたnanomaterialへの暴露モデルと課題について
○Bulk download now available on NanoData website
「nanomaterial」のデータ一括ダウンロードについて
https://echa.europa.eu/view-article/-/journal_content/title/9109026-192
2022/06/27手法・ツールオーストラリア【We invite you to search our chemical assessments using the new betasearch tool】
新しい検索ツール(β版)を使った化学品審査検索機能が公表された。
https://www.industrialchemicals.gov.au/news-and-notices/we-invite-you-search-our-chemical-assessments-using-new-beta-search-tool
2022/06/22手法・ツール欧州化学品庁(ECHA)【Help us improve how and what we communicate about IUCLID】
IUCLIDの使用法についての情報提供依頼が掲載された。
https://iuclid6.echa.europa.eu/view-article/-/journal_content/title/help-us-improve-how-and-what-we-communicate-about-iuclid
2022/06/13手法・ツール欧州化学品庁(ECHA)【The Data Uploader helps you convert data to the IUCLID format】
標記お知らせが掲載された。
このアップローダーは、化学物質に関するデータのIUCLID形式への変換を
サポートするもの。このツールに関するウェビナーは2022/09に開催予定。
https://iuclid6.echa.europa.eu/view-article/-/journal_content/title/the-data-uploader-helps-you-convert-data-to-the-iuclid-format
2022/06/07手法・ツール製品評価技術基盤機構(NITE)【(NITE-Gmiccs)収載法律情報等の更新についてNITE-CHRIPの更新に伴い収載されている法律情報等を更新しました。】
https://www.ghs.nite.go.jp/link/ja/gmiccs_Update.html
2022/06/06手法・ツールアーティクルマネジメント推進協議会(JAMP)【chemSHERPA-AIツールの製品名、階層名/部品名の半角英数字入力への変更について(更新_2)】
https://chemsherpa.net/news/chemsherpa/?p=3102
2022/05/31手法・ツール製品評価技術基盤機構(NITE)【J-CHECKのデータを更新しました。】
主な更新内容は以下のとおりです。
・MITI番号(官報公示整理番号)とCAS登録番号(CAS RN)との組合せ
・製造・輸入数量(2020年度実績(第二種特定化学物質、監視化学物質、
優先評価化学物質、一般化学物質))
https://www.nite.go.jp/chem/jcheck/top.action?request_locale=ja
2022/05/31手法・ツール製品評価技術基盤機構(NITE)【化学物質総合情報提供システム(NITE-CHRIP)のデータを更新しました。】
◆更新情報の詳細はこちら
https://www.nite.go.jp/chem/chrip/chrip_search/html/update.html
https://www.nite.go.jp/chem/chrip/chrip_search/systemTop
2022/05/31手法・ツール製品評価技術基盤機構(NITE)【日ASEAN化学物質管理データベース(AJCSD)のデータを更新しました。】
◆更新情報の詳細はこちら
https://www.ajcsd.org/chrip_search/html/AjcsdNews.html#SG
https://www.ajcsd.org/
2022/05/25手法・ツール労働安全衛生総合研究所(JNIOSH)【反応熱推計支援ツール・示差走査熱量測定及び断熱測定データ・CRW (Chemical Reactivity Worksheet) Ver. 4.0の使用方法・化学薬品の混触危険ハンドブック データ編 データベース を公開しました】
https://www.jniosh.johas.go.jp/publication/houkoku/houkoku_2021_03.html
2022/05/12手法・ツール欧州化学品庁(ECHA)【IUCLID 6: April 2022 release】
標記に関するウェビナーが2022/05/12に開催され、そのムービーが公開された。
https://echa.europa.eu/-/iuclid-6-april-2022-release
2022/05/09手法・ツール欧州化学物質生態毒性及び毒性センター(ECETOC)職場における化学品ばく露のためのTargeted Risk Assessment(TRA)ツールに関する外部研究のレビュー報告書を公表 【JETOC記事】
2022/04/28手法・ツール欧州化学品庁(ECHA)国際統一化学品情報データベースIUCLID 6 April 2022リリースを公表 【JETOC記事】
2022/04/12手法・ツール米国代替毒性試験法の評価に関するNTP省庁間センター(NICEATM) 化学物質の安全性評価支援ツールICE version 3.6を公表 【JETOC記事】
2022/04/12手法・ツール製品評価技術基盤機構(NITE)【NITE-Gmiccsのバージョンアップ(Version 2.0.1)について確認された不具合を修正しバージョンアップを行いました。・収載法律情報等の更新についてNITE-CHRIPの更新に伴い収載されている法律情報等を更新しました。○GHS混合物分類判定ラベル/SDS作成支援システム(NITE-Gmiccs)】
○更新履歴
https://www.ghs.nite.go.jp/link/ja/gmiccs_Update.html
https://www.ghs.nite.go.jp/
2022/04/12手法・ツールアーティクルマネジメント推進協議会(JAMP)【管理対象基準China RoHS追加のお知らせ(次版ツールVer2.06.00より)】
https://chemsherpa.net/news/chemsherpa/?p=3092
2022/04/05手法・ツールアーティクルマネジメント推進協議会(JAMP)【データ作成支援ツール_リリースノート集_ver.2.05.00~2.00.00の掲載】
https://chemsherpa.net/news/chemsherpa/?p=3081
2022/04/04手法・ツール欧州化学品庁(ECHA)【Pharmaceutical industry provides unpublished data onchemical substances】
製薬工業界より、医薬品開発用の非公表の試験データが提供され、
IUCLIDデータセットとしてダウンロード可能になった。
https://www.echa.europa.eu/-/pharmaceutical-industry-provides-unpublished-data-on-chemical-substances
2022/04/01手法・ツール製品評価技術基盤機構(NITE)【J-CHECKのデータを更新しました。】
主な更新内容は以下のとおりです。
・優先評価化学物質(2022年4月1日公示分)
・(取消)優先評価化学物質(2022年3月31日公示分)
・届出不要物質(2022年3月31日公示分)
・MITI番号(官報公示整理番号)とCAS登録番号(CAS RN)との組合せ
https://www.nite.go.jp/chem/jcheck/top.action?request_locale=ja
2022/04/01手法・ツール製品評価技術基盤機構(NITE)【化学物質総合情報提供システム(NITE-CHRIP)のデータを更新しました。】
◆更新情報の詳細はこちら
https://www.nite.go.jp/chem/chrip/chrip_search/html/update.html
https://www.nite.go.jp/chem/chrip/chrip_search/systemTop
2022/04/01手法・ツール製品評価技術基盤機構(NITE)【日ASEAN化学物質管理データベース(AJCSD)のデータを更新しました。】
◆更新情報の詳細はこちら
https://www.ajcsd.org/chrip_search/html/AjcsdNews.html#SG
https://www.ajcsd.org/
2022/03/31手法・ツール製品評価技術基盤機構(NITE)【GHS混合物分類判定ラベル/SDS作成支援システムのリニューアルについて(Version 2.0.0)】
化学品の安全データシート(SDS)の作成支援、会社(供給者)情報の
インポート、一部NITE-CHRIP情報の参照、毒劇法ラベル文言出力などの機能を
追加しリニューアルしました。
○NITE-Gmiccsのリニューアルについて(追加機能の概要)[PDF]
https://www.ghs.nite.go.jp/link/ja/contents/gmiccs_announcement_20220331.pdf
○【別紙】NITE-Gmiccsの概要と使い方事例(220331更新)[PDF]
https://www.ghs.nite.go.jp/link/ja/contents/gmiccs_example_20220331.pdf
・収載化学物質の更新について
政府によるGHS分類結果の修正に伴い収載リストを更新いたしました。
・収載化学物質の毒性値の見直しについて
NITE-Gmiccsに収載されている政府によるGHS分類結果の毒性値を
見直しました。
・NITE-Gmiccsのバージョンアップ(Version 2.0.0)について
確認された不具合を修正しバージョンアップを行いました。
更新履歴
https://www.ghs.nite.go.jp/link/ja/gmiccs_Update.html
https://www.ghs.nite.go.jp/
2022/03/23手法・ツール欧州食品安全局(EFSA)手引文書「地下水中の土壌光変換生成物に関する科学的手引-植物保護製品のばく露アセスメントにおける考察、パラメータ化及びシミュレーション」を公表 【JETOC記事】
2022/03/23手法・ツール製品評価技術基盤機構(NITE)【(再掲)<NITE-Gmiccs(ナイトジーミックス)リニューアル予告>化学品の安全データシート(SDS)の作成支援機能を追加し、2022年4月1日に運用開始を予定しています。[PDF]】
化学品(混合物)のGHS分類を自動で判定しラベルを出力するWebツール
「NITE-Gmiccs(ナイトジーミックス)」のリニューアルを3月末に実施予定。
新たにGHSに基づく安全データシート(SDS)の作成支援機能を追加し、
2022年4月1日(金)から運用開始を予定しています。本機能改修により、
NITE-Gmiccsで判定したGHS分類結果をSDS様式に出力できます。
また、NITE-CHRIP(NITE化学物質総合情報提供システム)に掲載している
一部の法規制情報もSDS様式に出力できます。
○NITE-Gmiccs
https://www.ghs.nite.go.jp/
○NITE-CHRIP(NITE化学物質総合情報提供システム)
https://www.nite.go.jp/chem/chrip/chrip_search/systemTop
※上記リニューアルに伴い、以下の期間はメンテナンス作業を実施するため、
NITE-Gmiccsをご利用いただけません。
令和4年3月30日(水曜日)8:00~同日20:00(予定)
ご不便をおかけいたしますが、ご理解いただきますようお願い申し上げます。
https://www.nite.go.jp/chem/ghs/pdf/gmiccs_annoucement_202203.pdf
2022/03/23手法・ツール製品評価技術基盤機構(NITE)【(再掲)HESSのデータを追加しました】
2022年3月更新
[HESS]
1.化審法新規化学物質として公示され、審査シートが公表された物質の
反復投与毒性試験データ(110物質、110試験)を追加しました。
2.花王株式会社との協力により開発した2種類の肝毒性カテゴリー、6種類の
腎毒性カテゴリーを追加しました。
HESSの新規ユーザー登録は、以下のサイトからお願いいたします。
https://www.nite.go.jp/chem/qsar/hess.html
※次の期間でメンテナンス作業のため新規ユーザー登録の受付を
停止しておりましたが、現在は受付を再開しております。
令和4年3月24日(木曜日)8:30~令和4年3月28日(月曜日)11:00
https://www.nite.go.jp/chem/qsar/hess_update.html
2022/03/23手法・ツール製品評価技術基盤機構(NITE)【<NITE-Gmiccs(ナイトジーミックス)リニューアル予告>化学品の安全データシート(SDS)の作成支援機能を追加し、2022年4月1日に運用開始を予定しています。[PDF]】
化学品(混合物)のGHS分類を自動で判定しラベルを出力するWebツール
「NITE-Gmiccs(ナイトジーミックス)」のリニューアルを3月末に実施予定。
新たにGHSに基づく安全データシート(SDS)の作成支援機能を追加し、
2022年4月1日(金)から運用開始を予定しています。本機能改修により、
NITE-Gmiccsで判定したGHS分類結果をSDS様式に出力できます。
また、NITE-CHRIP(NITE化学物質総合情報提供システム)に掲載している
一部の法規制情報もSDS様式に出力できます。
○NITE-Gmiccs
https://www.ghs.nite.go.jp/
○NITE-CHRIP(NITE化学物質総合情報提供システム)
https://www.nite.go.jp/chem/chrip/chrip_search/systemTop
※上記リニューアルに伴い、以下の期間はメンテナンス作業を実施するため、
NITE-Gmiccsをご利用いただけません。
令和4年3月30日(水曜日)8:00~同日20:00(予定)
ご不便をおかけいたしますが、ご理解いただきますようお願い申し上げます。
https://www.nite.go.jp/chem/ghs/pdf/gmiccs_annoucement_202203.pdf
2022/03/23手法・ツール製品評価技術基盤機構(NITE)【HESSのデータを追加しました】
2022年3月更新
[HESS]
1.化審法新規化学物質として公示され、審査シートが公表された物質の
反復投与毒性試験データ(110物質、110試験)を追加しました。
2.花王株式会社との協力により開発した2種類の肝毒性カテゴリー、6種類の
腎毒性カテゴリーを追加しました。
HESSの新規ユーザー登録は、以下のサイトからお願いいたします。
https://www.nite.go.jp/chem/qsar/hess.html
※次の期間は、メンテナンス作業のため新規ユーザー登録ができません。
令和4年3月24日(木曜日)8:30~令和4年3月28日(月曜日)11:00(予定)
https://www.nite.go.jp/chem/qsar/hess_update.html
2022/03/22手法・ツール米国環境保護庁(US EPA)【New EPA Tool Provides the Public with Customized Updates onLocal Enforcement and Compliance Activities】
EPAは、ECHO Notifyと称する新しいツールのリリースを発表した。このツールは、
一般市民が地域社会における環境執行やコンプライアンス活動についての情報を
得ることができるもので、選択した地域内の施設において違反や強制措置が
生じた場合に、それらの情報を簡単にチェックできると報じている。
https://www.epa.gov/newsreleases/new-epa-tool-provides-public-customized-updates-local-enforcement-and-compliance
2022/03/17手法・ツール製品評価技術基盤機構(NITE)【J-CHECK新機能等に関して以下のとおりお知らせいたします。○審査シートの表示・検索機能を追加しました。「J-CHECK新機能のご紹介 ~審査シートの表示・検索機能の追加~」[PDF]】
https://www.nite.go.jp/chem/jcheck/tempfile_list.action?tpk=35578&ppk=425&kinou=300&type=ja
2022/03/15手法・ツールNITE日ASEAN化学物質管理データベース(AJCSD)のデータを更新 【JETOC記事】
2022/03/15手法・ツールNITE化学物質総合情報提供システム(NITE-CHRIP)のデータを更新 【JETOC記事】
2022/03/15手法・ツールNITEJ-CHECKのデータを更新 【JETOC記事】
2022/03/15手法・ツール米国代替毒性試験法の評価に関するNTP省庁間センター(NICEATM)及びアカデミアの研究者チーム 化学品の急性毒性を引き起こす可能性を評価する、代替法として使用可能なツールSTopTox appを公表;構造式をSMILES記法で入力すると毒性予測結果が表示される 【JETOC記事】
2022/03/15手法・ツール製品評価技術基盤機構(NITE)【J-CHECKのデータを更新しました。】
主な更新内容は以下のとおりです。
・優先評価化学物質のリスク評価(一次)評価IIの評価書等
・審査情報(審査シート)
https://www.nite.go.jp/chem/jcheck/top.action?request_locale=ja
2022/03/15手法・ツール製品評価技術基盤機構(NITE)【化学物質総合情報提供システム(NITE-CHRIP)のデータを更新しました。】
◆更新情報の詳細はこちら
https://www.nite.go.jp/chem/chrip/chrip_search/html/update.html
https://www.nite.go.jp/chem/chrip/chrip_search/systemTop
2022/03/15手法・ツール製品評価技術基盤機構(NITE)【日ASEAN化学物質管理データベース(AJCSD)のデータを更新しました。】
◆更新情報の詳細はこちら
https://www.ajcsd.org/chrip_search/html/AjcsdNews.html#SG
https://www.ajcsd.org/
2022/03/11手法・ツール国立環境研究所(NIES)【「特集 数理モデル的手法を用いた化学物質の環境動態把握について」国立環境研究所ニュース40巻6号を掲載しました。】
標記お知らせが掲載された。
https://www.nies.go.jp/kanko/news/index.html
2022/03/10手法・ツール厚生労働省【「化学物質のリスクアセスメント実施支援ツール「CREATE-SIMPLE」」を更新しました。】
標記お知らせが掲載された。
https://anzeninfo.mhlw.go.jp/user/anzen/kag/ankgc07_3.htm
2022/03/04手法・ツールEU欧州委員会(EC) 欧州議会、欧州理事会、EU理事会、欧州経済社会委員会及び地域委員会への連絡「グリーン、デジタルかつ回復力のある経済に向けて:我々の欧州成長モデル」を公表 【JETOC記事】
2022/02/28手法・ツールアーティクルマネジメント推進協議会(JAMP)【化学品および成形品のデータ作成支援ツールVer.2.05.00を公開しました。】
標記お知らせが掲載された。
https://chemsherpa.net/news/chemsherpa/?p=3041
2022/02/21手法・ツールEU欧州環境庁(EEA) 循環型ビジネスモデル及びよりスマートなデザインで繊維による環境及び気候への影響の削減が可能:資源使用、温室効果ガス放出、及びマイクロプラスチック汚染を含む影響を軽減する対策を検討する2つの概要報告書を公表 【JETOC記事】
2022/02/09手法・ツールEU欧州化学品庁(ECHA) 国際統一化学品情報データベース IUCLID 6(バージョン6.8.0)を公表 【JETOC記事】
2022/02/08手法・ツール製品評価技術基盤機構(NITE)【EU:CLP調和分類の収載について】
NITE-CHRIPに掲載されているEU:CLP調和分類のGHS分類結果を
NITE-Gmiccsに収載いたしました(4,705物質)。データの収載にあたっては
NITE-Gmiccs独自ルールを採用している場合もありますので下記のリンク先を
ご確認下さい。
NITE-Gmiccs収載リスト
https://www.ghs.nite.go.jp/link/ja/gmiccs_Registered.html
https://www.ghs.nite.go.jp/
2022/02/07手法・ツール欧州化学品庁(ECHA)【Updated tools: New IUCLID service release】
ECHAは、SCIPユーザーに関連する改善と修正がなされた
IUCLID 6 (version 6.8.0)がリリースされたと報じている。
IUCLID 6 (version 6.8.0)サイト
https://iuclid6.echa.europa.eu/view-article/-/journal_content/title/iuclid-6-v6-8
https://www.echa.europa.eu/-/updated-tools-new-iuclid-service-release
2022/02/03手法・ツール米国環境保護庁(US EPA)【EPA Re-initiates Publication of Chemical Health andSafety Notices to ChemView, Enhancing Public Accessibility】
EPAは、TSCA第8条(e)に基づき企業から提供される重大なリスクに関する情報を、
ChemViewデータ検索ツールで公開することを2022/01/25に再開したと発表した。
TCSA第8条(e)届出の非CBIバージョンをChemViewでより迅速に公開できるように
努め、公共のアクセス容易性を強化していくと報じている。
https://www.epa.gov/chemicals-under-tsca/epa-re-initiates-publication-chemical-health-and-safety-notices-chemview
2022/02/02手法・ツール米国環境保護庁(US EPA)【Mixtures Modeling Methods: Applications forAssessing Polychlorinated Biphenyls (PCBS) (Webinar)】
EPAは、混合物のモデル化方法:ポリ塩化ビフェニル(PCB)を評価するための
アプリケーションに関する公開Webセミナーの開催を発表した。参加登録は
2022/03/14まで。
開催日時:2022/03/16(13:00 - 16:00 米国東部時間)
議題 [PDF]
https://ofmpub.epa.gov/eims/eimscomm.getfile?p_download_id=544224
https://cfpub.epa.gov/ncea/iris_drafts/recordisplay.cfm?deid=354040
2022/01/26手法・ツールEU欧州委員会(EC)環境総局(DG ENV) 化学製品のアセスメントにおける生態毒性モデリングのための新しいツールに関する研究報告書の概要を公表 【JETOC記事】
2022/01/25手法・ツール製品評価技術基盤機構(NITE)【J-CHECKのデータを更新しました。】
主な更新内容は以下のとおりです。
・MITI番号(官報公示整理番号)とCAS登録番号(CAS RN)の組合せ
https://www.nite.go.jp/chem/jcheck/top.action?request_locale=ja
2022/01/25手法・ツール製品評価技術基盤機構(NITE)【化学物質総合情報提供システム(NITE-CHRIP)のデータを更新しました。】
◆更新情報の詳細はこちら
https://www.nite.go.jp/chem/chrip/chrip_search/html/update.html
https://www.nite.go.jp/chem/chrip/chrip_search/systemTop
2022/01/25手法・ツール製品評価技術基盤機構(NITE)【日ASEAN化学物質管理データベース(AJCSD)のデータを更新しました。】
◆更新情報の詳細はこちら
https://www.ajcsd.org/chrip_search/html/AjcsdNews.html#SG
https://www.ajcsd.org/
2022/01/24手法・ツールアーティクルマネジメント推進協議会(JAMP)【chemSHERPA-AIツールの製品名、階層名/部品名の半角英数字入力への変更について(更新)】
標記お知らせが掲載された。
https://chemsherpa.net/news/chemsherpa/?p=2559
2022/01/21手法・ツール厚生労働省【厚生労働省委託事業】化学物質のリスクアセスメント支援ツールに関する実践セミナー(無料) 【JETOC記事】
2022/01/19手法・ツールEU欧州委員会(EC)環境総局(DG ENV) 表層水の地下水への浸透に関する大規模なモデリング研究報告書の概要を公表;表層水がひび割れ(crack)から浸透するモデルは、かなりの量の水系汚染物質(農薬、動物用医薬品又は人の病原体等)が分解する前に炭酸塩岩の地下水に到達する可能性を示す 【JETOC記事】
2022/01/17手法・ツール欧州化学品庁(ECHA)【Updated SCIP candidate list package available】
ECHAは、SVHC候補物質に4物質を追加したことから、SCIPデータベースへの
届出を行う新しい候補物質パッケージをリリースした。このSCIPパッケージを
使用しIUCLIDに候補物質を容易にインポートすることができると説明している。
候補物質パッケージ
https://www.echa.europa.eu/candidate-list-package
https://www.echa.europa.eu/-/updated-scip-candidate-list-package-available
2021/12/17手法・ツールEU欧州食品安全局(EFSA) 外部の科学的報告書「ビスフェノールA(BPA)の再評価のための証拠に基づくリスクアセスメントの実施:哺乳類、ヒト及び/又はin vitroモデルにおける作用機序研究の準備作業」を公表 【JETOC記事】
2021/12/16手法・ツール製品評価技術基盤機構(NITE)【GHS混合物分類判定システム(経済産業省インストール版)のデータ(TSVファイル)をNITE-Gmiccsのインポート形式(CSVファイル)に変換するツールを公開しました。】
経済産業省インストール版のデータ(TSVファイル)をNITE-Gmiccsの
インポート形式(CSVファイル)に変換するツールをZIPファイルに
まとめて公開しています。ZIPファイルに含まれるユーザーマニュアルに沿って
データを変換することができます。
https://www.ghs.nite.go.jp/
2021/12/16手法・ツール製品評価技術基盤機構(NITE)【改正後化管法指定化学物質について、参考情報として政府によるGHS分類の実施状況の一覧表を掲載しました。[Excel]】
「特定化学物質の環境への排出量の把握等及び管理の改善の促進に関する
法律施行令の一部を改正する政令」が2021(令和3)年10月20日に公布され、
対象物質が2023(令和5)年4月1日から変更します。
今回、改正後の第一種及び第二種指定化学物質一覧リストの中で政府による
GHS分類事業で分類結果が得られている物質リストを掲載しました。
政府によるGHS分類結果はSDS・ラベル作成の参考資料としてご活用いただけます。
また分類結果の詳細は下記より閲覧いただけます。
○政府によるGHS分類結果(NITEウェブサイト)
https://www.nite.go.jp/chem/ghs/ghs_download.html
○NITE統合版GHS分類結果一覧(NITEウェブサイト)
https://www.nite.go.jp/chem/ghs/ghs_nite_all_fy.html
○NITE-CHRIP(化学物質総合情報提供システム)
https://www.nite.go.jp/chem/chrip/chrip_search/systemTop
https://www.nite.go.jp/chem/ghs/files/R3_PRTR_SDS_GHS_LIST.xlsx