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手法・ツール

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更新日ジャンル国・機関内容
2016/12/19手法・ツールお知らせ【「【化学物質】簡易リスクアセスメント手法セミナー ~検知管を用いた方法を中心に~」の開催について(参加費:無料) (2016/12/19)】
弊社が事務局を担当しております標記セミナーについて、下記のとおり開催いたします。


詳細については、厚生労働省または弊社ホームページをご確認ください。

○開催日程等
<名古屋会場>

開催日:2017年1月18日(水) 13時~16時

会場:名古屋サンスカイルーム

<仙台会場>

開催日:2017年1月24日(火) 10時~14時

会場:仙都会館
<広島会場>

開催日:2017年1月26日(木) 10時~14時
会場:広島JAビル
<福岡会場>

開催日:2017年1月27日(金) 10時~14時
会場:チクモクビル
<東京会場A>
開催日:2017年1月30日(月) 10時~14時
会場:大手町サンスカイルーム
<東京会場B>
開催日:2017年2月1日(水) 10時~14時
会場:大手町サンスカイルーム
<大阪会場>
開催日:2017年2月7日(火) 10時~14時
会場:新大阪丸ビル別館

○プログラム
・改正労働安全衛生法の概要
・検知管を用いたリスクアセスメント手法の解説
・検知管による測定のポイント
・危険性スクリーニングツールWEBシステムデモンストレーション
2016/12/19手法・ツール製品評価技術基盤機構(NITE)【OECDのIATAケーススタディプロジェクトのHPにNITEが作成したケーススタディが掲載されました】
OECD化学品合同会合ハザード評価タスクフォース共同化学物質評価プログラムで
議論されているIATAに基づく化学物質の評価方法に関するケーススタディについて、
NITEが提案した以下2件がOECDで承認され、OECDのホームページから公開された。
・Bioaccumulation Potential of Biodegradation Products of 4,4'-Bis
(chloromethyl)-1,1'-biphenyl
(化審法の新規化学物質審査で運用されている蓄積性の評価方法)
・Hepatotoxicity of Allyl Ester Category
(HESSを活用したカテゴリーアプローチによる肝毒性の評価方法)
http://www.nite.go.jp/chem/qsar/IATACaseStudies.html
2016/12/15手法・ツールオランダ【New version ReCiPe 2016 to determine environmental impact (2016/12/15)】
オランダ国立公衆衛生環境研究所(RIVM)は、2008年から開発を進めている製品の製造に係る環境影響について、ライフサイクル解析を行うためのツールReCiPiを更新したことを公表した。
http://www.rivm.nl/en/Documents_and_publications/Common_and_Present/Newsmessages/2016/New_version_ReCiPe_2016_to_determine_environmental_impact
2016/12/13手法・ツール日本化学工業協会(JCIA)【法規制情報DBに、日・ASEANケミカルセーフティデータベース(AJCSD)のデータを追加しました。 (2016/12/13)】
標記お知らせが掲載された。
http://www.jcia-bigdr.jp/jcia-bigdr/top
2016/12/09手法・ツール欧州化学品庁(ECHA)【Limited services at year-end (2016/12/09)】
ECHAは、12月23日から2017年1月2日まで閉庁する。これに伴い、REACH-ITは、12月22日12時から2017年1月3日10時(ヘルシンキ時間)は閉鎖される。バイオサイド提出ツールR4BP3とPIC通知ITツールは通常通り使用可能。
https://echa.europa.eu/-/limited-services-at-year-end
2016/12/09手法・ツール欧州化学品庁(ECHA)【Limited services at year-end】
ECHAは、標記お知らせを掲載した。庁は12月23日から1月2日まで閉庁するが、
殺生物剤提出ツール、R4BP 3、およびPIC届出用ITツールは利用できる。
https://www.echa.europa.eu/-/limited-services-at-year-end
2016/12/07手法・ツール欧州化学品庁(ECHA)【Download Chesar 3.1.1 which fixes issue with bulk-editing (2016/12/07)】
ECHAは、Chesar 3.1.1で用途条件の値の大量編集が可能になったことを発表した。本バージョンはIUCLID 6.1.1.0と互換性がありECHAはこのバージョンにアップデートすることを推奨している。
https://chesar.echa.europa.eu/view-article/-/journal_content/title/download-chesar-3-1-1-which-fixes-issue-with-bulk-editing
2016/11/30手法・ツールNITE日ASEAN化学物質管理データベース(AJCSD)のアンケートを開始 【JETOC記事】
2016/11/30手法・ツールNITEJ-CHECKのデータを更新 【JETOC記事】
2016/11/30手法・ツールNITE化学物質総合情報提供システム(NITE-CHRIP)のデータを更新 【JETOC記事】
2016/11/29手法・ツール製品評価技術基盤機構(NITE)【J-CHECKのデータを更新しました。 (2016/11/29)】
標記データベースを更新された。以下のデータが追加・更新された。
・審査情報(2016年11月2日公開)
・試験データの英語版拡充(濃縮度試験)
http://www.nite.go.jp/chem/chrip/chrip_search/html/update.html
2016/11/29手法・ツール製品評価技術基盤機構(NITE)【J-CHECKのデータを更新しました。】
以下のデータを追加・更新しました。
・審査情報(審査シート)(2016/11/2公開済)
・試験データの英語版拡充(濃縮度試験)
http://www.safe.nite.go.jp/jcheck/top.action?request_locale=ja
2016/11/29手法・ツール製品評価技術基盤機構(NITE)【化学物質総合情報提供システム(NITE-CHRIP)のデータを更新しました。】
◆更新情報の詳細はこちら
http://www.nite.go.jp/chem/chrip/chrip_search/html/update.html
http://www.nite.go.jp/chem/chrip/chrip_search/systemTop
2016/11/29手法・ツール製品評価技術基盤機構(NITE)【日ASEAN化学物質管理データベース(AJCSD)のアンケートを開始しました。AJCSDの更なる改善のために、アンケートへのご協力をお願いいたします。】
http://www.ajcsd.org/
2016/11/16手法・ツール台湾労動部職業安全衛生署 SDS情報掲示保留申請ツールがv2.0に更新(「SDS情報掲示保留申請ツールの更新説明」を公表) 【JETOC記事】
2016/11/16手法・ツール経済産業省【[ChemSHERPA]英語サイトのData entry support toolのページに英語版の作成支援ツールと資料一式を掲載しました。 (2016/11/16)】
標記お知らせが掲載された。
https://chemsherpa.net/chemSHERPA/english/tool/
2016/11/16手法・ツール経済産業省【英語サイトのData entry support toolのページに英語版の作成支援ツールと資料一式を掲載しました。】
標記お知らせが掲載された。
[英語版]化学品用のデータ作成支援ツールとマニュアル一式[Ver.1.02.00] → https://chemsherpa.net/chemSHERPA/english/tool/inputUserInfo.php?acflg=chemical&ver=10200
[英語版]成形品用のデータ作成支援ツールとマニュアル一式[Ver.1.02.00] → https://chemsherpa.net/chemSHERPA/english/tool/inputUserInfo.php?acflg=article&ver=10200a
https://chemsherpa.net/chemSHERPA/
2016/11/10手法・ツール欧州化学品庁(ECHA)【Update of Chesar 3 supports use maps (2016/11/10)】
ECHAは、化学物質安全評価報告ツールであるChesarをアップデートした。セクター別用途が直接使えるようになったのに加え、Ceficが作成したばく露シナリオ交換のための標準フォーマットであるESComXMLでばく露シナリオを作成することができる。
https://echa.europa.eu/-/update-of-chesar-3-supports-use-maps
2016/11/10手法・ツール欧州化学品庁(ECHA)【Update of Chesar 3 supports use maps】
ECHAは、作業者曝露評価を入力するための化学安全性評価と報告ツール
(Chesar)を更新した。これにより、業界固有の使用マップが直接使用できる
ようになった。
https://www.echa.europa.eu/-/update-of-chesar-3-supports-use-maps
2016/11/09手法・ツール欧州委員会共同研究センター(JRC)【In Vitro Cell Transformation Assay (CTA): A powerful tool for mechanistic studies of carcinogenesis (2016/11/09)】
欧州委員会JRCは、他大学の研究者と共同で、培養細胞を用いた形質転換試験が発がん機構の調査のための強力なツールになり得ることを明らかにした。
https://ec.europa.eu/jrc/en/news/vitro-cell-transformation-assay-cta-powerful-tool-mechanistic-studies-carcinogenesis
2016/11/09手法・ツール欧州化学品庁(ECHA)【ECHA Weekly - 9 November 2016 (2016/11/09)】
ECHAは、ECHA Weekly(11月9日号)を発行した。内容は、
・[PIC] 2017年輸出届出の呼びかけ
・[REACH] PACT(Public Activities Coordination Tool, リスクマネジメントオプション分析やPBT、内分泌かく乱物質の評価状況一覧)の更新
・[REACH] 成形品中の物質届出のマニュアルが23か国語で利用可能
・[DU] REACHとCLPのヒントが23か国語で利用可能
・[DU] SDSと暴露シナリオのファクトシート改訂
・[DU] 産業界と加盟国とECHAのサプライチェーンコミュニケーションに関する評価報告書が利用可能

https://echa.europa.eu/view-article/-/journal_content/title/echa-weekly-9-november-2016
2016/11/09手法・ツールアーティクルマネジメント推進協議会(JAMP)【【重要】JAMP 管理対象物質リスト及びJAMP MSDSplus/AIS入力支援ツールの更新終了予定について】
標記お知らせが掲載された。
http://www.jamp-info.com/information/161109-2
2016/11/08手法・ツール経済産業省【[chemSHERPA]chemSHERPA 成形品データ作成支援ツールにおけるJGPSSIからのコンバート仕様のご説明を掲載しました。 (2016/11/08)】
標記お知らせが掲載された。
https://chemsherpa.net/chemSHERPA/doc/
2016/11/08手法・ツール欧州委員会共同研究センター(JRC)【Promoting the acceptance and use of chemical exposure models through transparent documentation (2016/11/08)】
欧州委員会JRCは、欧州標準化委員会との協力により化学物質の曝露モデルについての標準的な記述方法を開発した。
https://ec.europa.eu/jrc/en/news/promoting-acceptance-and-use-chemical-exposure-models-through-transparent-documentation
2016/11/08手法・ツール経済産業省【chemSHERPA 成形品データ作成支援ツールにおけるJGPSSIからのコンバート仕様のご説明を掲載しました。】
標記お知らせが掲載された。
コンバート仕様のご説明はこちら[PDF] → https://chemsherpa.net/chemSHERPA/doc/dl/chemSHERPA_JGPSSI_convert_20161108.pdf
https://chemsherpa.net/chemSHERPA/doc/
2016/11/08手法・ツール経済産業省【chemSHERPA-CI/AIで作成した場合のサンプルファイルを公開しました。】
標記お知らせが掲載された。
chemSHERPAデータ作成支援ツールの事例集としてchemSHERPA-CI/AIで作成した
サンプルファイル集が公開されている。
https://chemsherpa.net/chemSHERPA/tool/chemSHERPA_case_20161108.zip
https://chemsherpa.net/chemSHERPA/tool/
2016/10/31手法・ツール経済産業省【[chemSHERPA]成形品のデータ作成支援ツールVer.1.02.00に不具合がありましたので、ツールバージョン1.02.00aを公開しました。 (2016/10/31)】
標記お知らせが掲載された。
https://chemsherpa.net/chemSHERPA/tool/
2016/10/31手法・ツール経済産業省【成形品のデータ作成支援ツールVer.1.02.00に不具合がありましたので、ツールバージョン1.02.00aを公開しました。他の部分の変更はありませんので統合バージョンの変更はありません。(Ver.1.02.00のまま)】
標記お知らせが掲載された。
◇更新内容はお知らせをご覧ください。[PDF] → https://chemsherpa.net/chemSHERPA/whatsnew/releasenote_20161031.pdf
◇ツールバージョン1.02.00aダウンロードはこちら → https://chemsherpa.net/chemSHERPA/tool/inputUserInfo.php?acflg=article&ver=10200a
https://chemsherpa.net/chemSHERPA/
2016/10/28手法・ツール台湾労動部職業安全衛生署 安全資料表情報掲示保留申請の記入報告説明及び申請ツールの修正版が2016年11月中に出される予定 【JETOC記事】
2016/10/28手法・ツールECHAバイオサイドITツール中の新機能について 【JETOC記事】
2016/10/27手法・ツール欧州化学品庁(ECHA)【New features in biocides IT tools (2016/10/27)】
ECHAは、EU一括認可の申請が存在する場合に加盟国認可を得ることが可能になった等、新たに追加された手法をサポートするために、殺生物性製品登録ツール(R4BP 3)をアップデートした。
https://echa.europa.eu/-/new-features-in-biocides-it-tools
2016/10/27手法・ツール欧州化学品庁(ECHA)【The advanced features of the IUCLID 6 Report generator are now described on this website (2016/10/27)】
ECHAは、IUCLID6のウェブサイトに、IUCLID6で追加されたCSRをRTF, PDF, あるいはXMLフォーマットで作成できる報告書作成機能に関する説明ページを設けた。
https://iuclid6.echa.europa.eu/view-article/-/journal_content/title/advanced-features-of-the-report-generator
2016/10/27手法・ツール欧州化学品庁(ECHA)【New features in biocides IT tools】
ECHAは、殺生物性製品の認可をサポートするため、殺生物剤の提出ツール
(R4BP3)を更新した。
https://www.echa.europa.eu/-/new-features-in-biocides-it-tools
2016/10/26手法・ツール国立医薬品食品衛生研究所(NIHS)【食品安全情報(化学物質) No.22 (2016.10.26) (2016/10/26)】
標記資料が掲載された。主な内容は、
・【BfR】ピロリジジンアルカロイド:食品中の濃度はできるだけ低く維持すべき
・【BfR】化学物質による消費者の安全性を高めるための暴露モデルとより良いデータ収集
・【BfR】内分泌撹乱化学物質の同定のための科学的基本原則:コンセンサス声明
・【EFSA】ビスフェノールA:新しい免疫系の根拠は有用ではあるが限定的
など。
http://www.nihs.go.jp/hse/food-info/foodinfonews/2016/foodinfo201622c.pdf
2016/10/25手法・ツール産業技術総合研究所(AIST)【ICET(室内製品暴露評価ツール) (2016/10/25)】
標記ツールが公開された。ICETは、室内製品に含まれる化学物質の人への吸入、経皮及び経口暴露を評価できる。
https://www.aist-riss.jp/softwares/39959/
2016/10/20手法・ツール産業技術総合研究所(AIST)【ICET(室内製品暴露評価ツール)が更新されました。】
標記お知らせが掲載された。
◆ICET(室内製品暴露評価ツール、Ver 0.8)はこちら → https://icet.aist-riss.jp/
◆プレス発表はこちら → http://www.aist.go.jp/aist_j/press_release/pr2016/pr20161020_2/pr20161020_2.html
https://www.aist-riss.jp/softwares/39959/
2016/10/14手法・ツール東京都【平成28年度化学物質対策セミナー(10月13日)(講演資料掲載) (2016/10/14)】
10月13日に開催された標記セミナの講演資料が掲載された。セミナー内容は、
(1)環境基本計画の改訂と今後の化学物質対策について
(2)化学物質のリスクアセスメントの要点
(3)化学物質リスク評価支援ツール"BIGDr.Worker"の紹介
(4)リスクアセスメントを通じて充実させるリスクコミュニケーション
http://www.kankyo.metro.tokyo.jp/air/event/voc/H28chemical.html
2016/10/13手法・ツール製品評価技術基盤機構(NITE)【HESS及びHESS DBのデータを追加しました (2016/10/13)】
標記データベースを更新された。
http://www.nite.go.jp/chem/qsar/hess_update.html
2016/10/13手法・ツール製品評価技術基盤機構(NITE)【HESS及びHESS DBのデータを追加しました】
2016年10月更新
[HESS]
1.化審法既存化学物質の反復投与毒性試験データ(46物質、46試験)を
追加しました。
[HESS DB]
1.化審法既存化学物質の反復投与毒性試験データ(46物質、46試験)を
追加しました。
2.毒性作用機序情報:化審法既存化学物質に関連する毒性作用機序情報
(3物質3文献)を追加しました。
http://www.nite.go.jp/chem/qsar/hess_update.html
2016/10/12手法・ツール農林水産省【「レギュラトリーサイエンス研究推進計画」別表の更新についての意見・情報の募集の結果について (2016/10/12)】
7月8日から8月6日まで行われた標記意見募集の結果が公表された。
http://search.e-gov.go.jp/servlet/Public?CLASSNAME=PCMMSTDETAIL&id=550002347&Mode=2
2016/10/12手法・ツール欧州委員会共同研究センター(JRC)【Elaborations on the use of volume-specific surface area to classify nanomaterials (2016/10/12)】
欧州委員会JRCは、ナノマテリアルを分類するために単位あたりの比表面積を計算するモデルを提案する論文について、一般的に用いられるBETガス吸収法の結果と一致していないことについて、コメントを公表した。
https://ec.europa.eu/jrc/en/news/elaborations-use-volume-specific-surface-area-classify-nanomaterials
2016/10/11手法・ツール米国カリフォルニア州【CalEnviroScreen 3.0 Draft Indicator and Results Maps (2016/10/11)】
米国カリフォルニア州OEHHAは、人健康スクリーニングツール(CalEnviroScreen)の最新のドラフト版(バージョン3.0)を用いた結果とそれに基づく地図を公開した。
http://oehha.ca.gov/calenviroscreen/general-info/calenviroscreen-30-draft-indicator-and-results-maps
2016/10/07手法・ツールドイツ【Exposure models and better data collection for more consumer safety with chemicals (2016/10/07)】
ドイツBfRは、10月5日から6日にかけて開催されたREACHに関する会合にて、ナノマテリアルの増加やタトゥーの流行などによるリスクに反映するべきであると述べ、化学物質による消費者安全を高度化するため曝露モデルや優れたデータ収集の重要性を指摘した。
http://www.bfr.bund.de/en/press_information/2016/42/exposure_models_and_better_data_collection_for_more_consumer_safety_with_chemicals-198844.html
2016/10/05手法・ツール経済産業省【[ChemSHERPA]「データ作成支援(ツール等)」のページに、chemSHERPA入門セミナーv.2で使用する1.02.00版サンプルデータを公開しました。 (2016/10/05)】
標記お知らせが掲載された。
https://chemsherpa.net/chemSHERPA/tool/
2016/10/05手法・ツール経済協力開発機構(OECD)【OECD Environmental Risk Assessment Toolkit: Tools for environmental risk assessment and management (2016/10/05)】
OECDは、環境リスク評価ツールキットを更新した。
http://www.oecd.org/env/ehs/risk-assessment/environmental-risk-assessment-toolkit.htm
2016/10/05手法・ツール経済産業省【「データ作成支援(ツール等)」のページに、chemSHERPA入門セミナーv.2で使用する1.02.00版サンプルデータを公開しました】
標記お知らせが掲載された。
https://chemsherpa.net/chemSHERPA/tool/
2016/10/05手法・ツール経済協力開発機構(OECD)【OECD Environmental Risk Assessment Toolkit: Tools for environmentalrisk assessment and management】
OECDは、環境リスク評価ツールキットを改訂した。
http://www.oecd.org/env/ehs/risk-assessment/environmental-risk-assessment-toolkit.htm
2016/10/04手法・ツールNITEJ-CHECKのデータを更新 【JETOC記事】
2016/10/04手法・ツールNITE化学物質総合情報提供システム(NITE-CHRIP)のデータを更新 【JETOC記事】
2016/10/04手法・ツールドイツ【Digital tools for more safety in the food chain (2016/10/04)】
ドイツ連邦リスク評価研究所(BfR)は、食品中の残留物質による健康影響について、潜在的な健康リスクの解明を目指したデジタルツールに関する概要を公表した。
http://www.bfr.bund.de/en/press_information/2016/40/digital_tools_for_more_safety_in_the_food_chain-198818.html
2016/10/04手法・ツール製品評価技術基盤機構(NITE)【J-CHECKのデータを追加・更新しました (2016/10/04)】
標記データベースを更新された。以下のデータが追加・更新された。
・新規公示物質(2016年7月29日公示分)の判定結果(分解性及び蓄積性)の追加
・優先評価化学物質の指定根拠情報の追加
・政令指定製品等の更新
http://www.safe.nite.go.jp/jcheck/top.action?request_locale=ja
2016/10/04手法・ツール製品評価技術基盤機構(NITE)【日ASEAN化学物質管理データベース(AJCSD)を更新しました。 (2016/10/04)】
標記データベースを更新された。
http://www.ajcsd.org/
2016/10/04手法・ツール製品評価技術基盤機構(NITE)【J-CHECKのデータを更新しました。】
主な情報は以下のとおりです。
・新規公示物質(2016年7月29日公示分)の判定結果(分解性及び蓄積性)の
追加
・優先評価化学物質の指定根拠情報の追加
・政令指定製品等の更新
http://www.safe.nite.go.jp/jcheck/top.action?request_locale=ja
2016/10/04手法・ツール製品評価技術基盤機構(NITE)【化学物質総合情報提供システム(NITE-CHRIP)のデータを更新しました。】
◆更新情報の詳細はこちら
http://www.nite.go.jp/chem/chrip/chrip_search/html/update.html
http://www.nite.go.jp/chem/chrip/chrip_search/systemTop
2016/10/04手法・ツール製品評価技術基盤機構(NITE)【日ASEAN化学物質管理データベース(AJCSD)を更新しました。】
◆更新情報の詳細はこちら
http://www.ajcsd.org/chrip_search/html/AjcsdNews.html
http://www.ajcsd.org/
2016/10/03手法・ツール欧州化学品庁(ECHA)【REACH 2018: Prepare your registration dossiers in IT format (2016/10/03)】
ECHAは、IUCLID6のアップデートに伴って、REACH規則の2018年登録期限に向けた手順を記載したREACH 2018 RoadmapでのIUCLIDの利用方法を紹介している。Roadmapでは、IUCLID6を用いたドシエの作成は全7段階中5段階目にあたる。これを踏まえて、ECHAはドシエ作成に早めに着手するように登録者に対して注意喚起している。
https://echa.europa.eu/view-article/-/journal_content/title/reach-2018-prepare-your-registration-dossiers-in-it-format
2016/10/03手法・ツール欧州化学品庁(ECHA)【REACH 2018 Special e-News phase 5 (2016/10/03)】
ECHAは、IUCLID6のアップデートに伴い、e-Newsの特別号を発行した。
https://echa.europa.eu/view-article/-/journal_content/title/reach-2018-special-e-news-phase-5
2016/09/30手法・ツール欧州化学品庁(ECHA)【IUCLID 6 service release offers new features (2016/09/30)】
ECHAは、IUCLID6のアップデートを行った。ドシエ比較、インベントリ管理などの機能が追加されている。
https://iuclid6.echa.europa.eu/view-article/-/journal_content/title/iuclid-6-1-1-0-release-news
2016/09/30手法・ツール欧州化学品庁(ECHA)【IUCLID 6 is updated on 30/09/2016. This update will temporarily make IUCLID unable to exchange data with Chesar 3. (2016/09/30)】
ECHAは、IUCLID6とChesar3を完全適合させて新機能を利用するために、11月中旬のChesar3のアップデートを待ってIUCLID6のアップグレードを行うよう奨励している。
https://chesar.echa.europa.eu/view-article/-/journal_content/title/iuclid-6-and-chesar-3-temporarily-unable-to-exchange-data
2016/09/20手法・ツール東京都【平成28年度化学物質対策セミナー(10月13日) (2016/09/20)】
下記の要領にて標記セミナーが開催される。
○日時、場所、人数:
・10月13日(木)、都民ホール(新宿区西新宿2-8-1 都議会議事堂1F)、約200名(先着順)
○講演内容:
(1)環境基本計画の改訂と今後の化学物質対策について
(2)化学物質のリスクアセスメントの要点
(3)化学物質リスク評価支援ツール"BIGDr.Worker"の紹介
(4)リスクアセスメントを通じて充実させるリスクコミュニケーション
http://www.kankyo.metro.tokyo.jp/air/event/voc/H28chemical.html
2016/09/16手法・ツール知の市場【共催講座 UT115b「化学物質リスク評価(演習)2」-作業者暴露推算モデルを中心に- (2016/09/16)】
下記の要領で標記公開講座が開催される。
本講座は、化学物質の作業者暴露評価に必要な推算モデルについて演習を行う。(IH Mod、Stoffenmanager、Advanced REACH Tool、ChemSTEER等を重点的にとりあげる。)
【開催概要】
○開催期間:10月18日(火)から2017年1月17日(火)(全8回)
○開催時間:14:10~17:15(原則隔週の火曜日)
○開催場所:東京・放送大学文京学習センター(文京区茗荷谷)
○参加費:無料
○申し込み:知の市場Webサイトから申し込み
○その他
・「開講科目」で UT115b のシラバス確認
・「共通受講システム(受講者登録)」から申し込み
・シラバス記載の開催日が変更されていますのでご注意ください。
2016/09/16手法・ツール知の市場【共催講座 UT115b「化学物質リスク評価(演習)2」-作業者暴露推算モデルを中心に- (2016/09/16)】
下記の要領で標記公開講座が開催される。
本講座は、化学物質の作業者暴露評価に必要な推算モデルについて演習を行う。(IH Mod、Stoffenmanager、Advanced REACH Tool、ChemSTEER等を重点的にとりあげる。)
【開催概要】
○開催期間:10月18日(火)から2017年1月17日(火)(全8回)
○開催時間:14:10~17:15(原則隔週の火曜日)
○開催場所:東京・放送大学文京学習センター(文京区茗荷谷)
○参加費:無料
○申し込み:知の市場Webサイトから申し込み
○その他
・「開講科目」で UT115b のシラバス確認
・「共通受講システム(受講者登録)」から申し込み
・シラバス記載の開催日が変更されていますのでご注意ください。
2016/09/01手法・ツール国立環境研究所(NIES)【化学物質の生態リスク評価モデル (A-TERAM) を公開しました】
標記お知らせが掲載された。
http://www.nies.go.jp/ateram/index.html
2016/08/25手法・ツール欧州化学物質生態毒性・毒性センター(ECETOC)【Advances in Consumer Exposure Science: Data, Modelling and AggregateExposure Assessment】
ECETOCは、消費者曝露科学の進歩:データ、モデル化と集約曝露評価に関する
2016年1月26日のワークショップの報告書を、Workshop Report no.31で
公表した。
この報告書は、以下のURLの[DOWNLOAD PDF]からダウンロードできる。
http://www.ecetoc.org/publication/workshop-report-no-31-advances-consumer-exposure-science-data-modelling-aggregate-exposure-assessment-26th-january-2016-brussels/
http://www.ecetoc.org/mediaroom/nutshell-advances-consumer-exposure-science-data-modelling-aggregate-exposure-assessment/
2016/08/24手法・ツール日本化学工業協会(JCIA)【日化協LRIは、SWEEs(Integrated Score-based Workplace Exposure Estimationsystem)を一般公開しました。】
本ツールは、大阪大学大学院工学研究科・東海教授により開発された作業環境
ばく露評価ツールで、欧州の確率論的ばく露評価ツールであるART
(Advanced REACH Tool)を雛形に日本での作業環境に適合可能なシステムとして
開発された。
http://j-lri.org/contents/code/002-1_3-02
2016/08/10手法・ツール経済産業省【化学品および成形品のデータ作成支援ツールVer.1.02.00を公開しました】
標記お知らせが掲載された。
https://chemsherpa.net/chemSHERPA/tool/
2016/08/09手法・ツール内閣府食品安全委員会【食品安全委員会 評価技術企画ワーキンググループ(第2回)の開催について】
8月24日に標記会合が開催される。議事は、
(1)米国FDAにおけるデータベース構築及びその活用について(米国FDA、
The National Center for Toxicological Research(NCTR)Weida Tong博士
による講演及び意見交換)
(2)国内外の反復投与毒性に関するデータベース及び毒性予測ツールの
現状について
(3)その他
http://www.fsc.go.jp/senmon/sonota/annai/wg_gijyutsukikaku_annai_2.html
2016/08/03手法・ツール台湾新化学物質科学並びに製品及び製造工程研究開発登録ツール説明(第3版)を公表 【JETOC記事】
2016/07/29手法・ツールNITEJ-CHECKのデータを更新 【JETOC記事】
2016/07/29手法・ツールNITE化学物質総合情報提供システム(NITE-CHRIP)のデータを更新 【JETOC記事】
2016/07/29手法・ツール製品評価技術基盤機構(NITE)【化学物質総合情報提供システム(NITE-CHRIP)のデータを更新しました。】
◆更新情報の詳細はこちら
http://www.nite.go.jp/chem/chrip/chrip_search/html/update.html
http://www.nite.go.jp/chem/chrip/chrip_search/systemTop
2016/07/29手法・ツール製品評価技術基盤機構(NITE)【日ASEAN化学物質管理データベース(AJCSD)を更新しました。】
◆更新情報の詳細はこちら
http://www.ajcsd.org/chrip_search/html/AjcsdNews.html
http://www.ajcsd.org/
2016/07/29手法・ツール製品評価技術基盤機構(NITE)【J-CHECKのデータを更新しました。】
主な情報は以下のとおりです。
・新規公示化学物質(2016年7月29日公示分)
・MITI番号(官報公示整理番号)とCAS番号との組合せ
・化学物質名称の追加
・試験データの英語版拡充(濃縮度試験)
http://www.safe.nite.go.jp/jcheck/top.action?request_locale=ja
2016/07/29手法・ツール日本化学工業協会(JCIA)【J-CHECKのデータを更新しました。 (2016/07/29)】
標記データベースを更新された。以下のデータが追加・更新された。
・新規公示化学物質(2016年7月29日公示分)
・MITI番号(官報公示整理番号)とCAS番号との組合せ
・化学物質名称の追加
・試験データの英語版拡充(濃縮度試験)
http://www.safe.nite.go.jp/jcheck/top.action?request_locale=ja
2016/07/29手法・ツール日本化学工業協会(JCIA)【日ASEAN化学物質管理データベース(AJCSD)を更新しました。 (2016/07/29)】
標記データベースを更新された。
http://www.ajcsd.org/chrip_search/html/AjcsdNews.html
2016/07/28手法・ツールアーティクルマネジメント推進協議会(JAMP)【 AIS入力支援ツールの用途情報の適用期限についてのご注意】
標記お知らせが掲載された。
http://www.jamp-info.com/information/160728
2016/07/26手法・ツールECHAアプリケーション(REACH-IT, IUCLID, ECHA website, MSCA IT 等)休止のお知らせ【7月26日(火) 21:00 ~7月27日(水) 10:00 (EEST)】 【JETOC記事】
2016/07/25手法・ツールアーティクルマネジメント推進協議会(JAMP)【改訂した英語版と中国語版JAMP MSDSplus, AISツール不具合のお知らせと再ダウンロードのお願い】
標記お知らせが掲載された。
http://www.jamp-info.com/information/160725
2016/07/20手法・ツールアーティクルマネジメント推進協議会(JAMP)【改訂した外部リストとJAMP MSDSplus, AISツール類の公開のお知らせ】
標記お知らせが掲載された。
http://www.jamp-info.com/information/160721-4
2016/07/20手法・ツール日本化学工業協会(JCIA)【ECHA Weekly - 20 July 2016 (2016/07/20)】
ECHAは、ECHA Weekly(7月20日号)を発行した。内容は、
・[REACH] 情報要求に関する中小事業者向けの実践ガイダンスを公表
・[REACH] 動物代替試験法の使い方に関する中小事業者向けの実践ガイダンスを公表
・[DUs] 混合物のリード物質選定に係るツール(Ver.1.0)をCeficホームページで公開
など。
欧州委員会(EU European Commission)
http://echa.europa.eu/view-article/-/journal_content/title/echa-weekly-20-july-2016
2016/07/13手法・ツール環境省【平成28年度フロン類の適正管理推進モデル事業の公募について】
環境省では、地方公共団体に「フロン類の適正管理推進モデル事業」
(以下、モデル事業)を委託して実施することにしており、モデル事業の
委託先を選定するため、公募を実施する。
http://www.env.go.jp/earth/ozone/h28_model_koubo.html
2016/07/11手法・ツール経済協力開発機構(OECD)【QSAR Toolbox Version 3.4 now available with new features andfunctionality improvements】
OECDは、新機能のQSAR Toolbox Version 3.4が利用可能になったことを公表した。
http://www.oecd.org/env/ehs/risk-assessment/oecd-qsar-toolbox.htm
2016/07/11手法・ツール日本化学工業協会(JCIA)【The OECD QSAR Toolbox (2016/07/11)】
OECDは、新しいDBを利用可能とするなど、新機能を追加したQSAR Toolbox Version 3.4を公表した。
http://www.oecd.org/env/ehs/risk-assessment/oecd-qsar-toolbox.htm
2016/07/08手法・ツールECHAデータ更新されたQSAR Toolboxの新バージョンが現在利用可能 【JETOC記事】
2016/07/08手法・ツールECHA殺生物性製品のための一式文書提出ツールR4BP3の新バージョンが現在利用可能 【JETOC記事】
2016/07/08手法・ツール日本化学工業協会(JCIA)【「レギュラトリーサイエンス研究推進計画」別表の更新についての意見・情報の募集について (2016/07/08)】
7月8日から8月6日までの間、標記の意見募集が行われている。
内閣府食品安全委員会
http://search.e-gov.go.jp/servlet/Public?CLASSNAME=PCMMSTDETAIL&id=550002347&Mode=0
2016/07/07手法・ツール欧州化学品庁(ECHA)【R4BP 3 now supports IUCLID 6 and allows new submissions to thereview programme】
殺生物性製品のための関係書類の提出ツールの新バージョン(R4BP3)が
利用可能になった。
http://www.echa.europa.eu/view-article/-/journal_content/title/r4bp-3-now-supports-iuclid-6-and-allows-new-submissions-to-the-review-programme
2016/07/07手法・ツール日本化学工業協会(JCIA)【リスクアセスメント等実施支援ツールについて (2016/07/07)】
標記お知らせが公開された。化学物質の危険性に関するリスクアセスメントを実施するための技術資料「プロセスプラントのプロセス災害防止のためのリスクアセスメント等の進め方」のシナリオ作成時において、複数のシナリオを一覧表に自動的に変換することを主たる目的とした実施支援ツールが公開された。
中小企業基盤整備機構
http://www.jniosh.go.jp/publication/houkoku/houkoku_2016_01.html
2016/07/06手法・ツール日本化学工業協会(JCIA)【R4BP 3 now supports IUCLID 6 and allows new submissions to the review programme (2016/07/06)】
ECHAは、バイオサイド製品規則に基づくドシエ提出ツールR4BP 3の新バージョン(Ver.3.7)を公開したことを発表した。
http://echa.europa.eu/view-article/-/journal_content/title/r4bp-3-now-supports-iuclid-6-and-allows-new-submissions-to-the-review-programme
2016/07/06手法・ツール日本化学工業協会(JCIA)【Update of QSAR Toolbox now available (2016/07/06)】
ECHAは、QSAR Toolboxの新バージョン(Ver.3.4)を公開したことを発表した。
http://echa.europa.eu/view-article/-/journal_content/title/update-of-qsar-toolbox-now-available
2016/07/06手法・ツール日本化学工業協会(JCIA)【R4BP 3 now supports IUCLID 6 and allows new submissions to the review programme (2016/07/06)】
ECHAは、バイオサイド製品規則に基づくドシエ提出ツールR4BP 3の新バージョン(Ver.3.7)を公開したことを発表した。
http://echa.europa.eu/view-article/-/journal_content/title/r4bp-3-now-supports-iuclid-6-and-allows-new-submissions-to-the-review-programme
2016/07/06手法・ツール日本化学工業協会(JCIA)【Update of QSAR Toolbox now available (2016/07/06)】
ECHAは、QSAR Toolboxの新バージョン(Ver.3.4)を公開したことを発表した。
http://echa.europa.eu/view-article/-/journal_content/title/update-of-qsar-toolbox-now-available
2016/06/30手法・ツール日本化学工業協会(JCIA)【[BIGDr]更新情報 (2016/06/30)】
下記の更新情報が掲載された。
(1)改正安衛法対応リスクアセスメントセミナーの情報を更新しました。
(2)混合物リスク評価ツール利用マニュアルを更新しました。
http://www.jcia-bigdr.jp/jcia-bigdr/top
2016/06/23手法・ツール日本化学工業協会(JCIA)【化学物質取扱い事業者向けのリスクアセスメントセミナーを全国規模で開催 (2016/06/23)】
下記の要領で標記セミナーが開催される。
改正安衛法で義務付けられた化学物質に対する作業者リスクアセスメントに対応して、改正安衛法の概要と、実践的なリスクアセスメント手法の開設とともに、BIGDr及びリスクアセスメント支援ツールについて紹介。
(主催:日本化学工業協会、共催:みずほ情報総研等、後援:厚生労働省)
【開催概要】
○開催時間:10:30~17:00(受付開始は10時から)
○定員:50~80名程度(会場によって異なります)
○受付:BIGDrサイトから申し込み
○その他:本セミナーは全国各地全10回程度を予定(第4回以降の詳細は順次「BIGDr」サイトに掲載)
【第1回セミナー(川崎)】(終了)
【第2回セミナー(大阪)】(終了)
【第3回セミナー(東京)】(終了)
【第4回セミナー(静岡)】(終了)
【第5回セミナー(名古屋)】(終了)
【第6回セミナー(仙台)】(終了)
【第7回セミナー(東京)】(終了)
・開催日:10月28日(金)
【第8回セミナー(博多)】(終了)
【第9回セミナー(広島)】(終了)
【第10回セミナー(富山)】(受付中)
・開催日:平成29年1月17日(火)
【[追加]第11回セミナー(東京)】(受付中)
・開催日:平成29年1月23日(月)
2016/06/23手法・ツール日本化学工業協会(JCIA)【化学物質取扱い事業者向けのリスクアセスメントセミナーを全国規模で開催 (2016/06/23)】
下記の要領で標記セミナーが開催される。
改正安衛法で義務付けられた化学物質に対する作業者リスクアセスメントに対応して、改正安衛法の概要と、実践的なリスクアセスメント手法の開設とともに、BIGDr及びリスクアセスメント支援ツールについて紹介。
(主催:日本化学工業協会、共催:みずほ情報総研等、後援:厚生労働省)
【開催概要】
○開催時間:10:30~17:00(受付開始は10時から)
○定員:50~80名程度(会場によって異なります)
○受付:BIGDrサイトから申し込み
○その他:本セミナーは全国各地全10回程度を予定(第4回以降の詳細は順次「BIGDr」サイトに掲載)
【第1回セミナー(川崎)】(終了)
【第2回セミナー(大阪)】(終了)
【第3回セミナー(東京)】(終了)
【第4回セミナー(静岡)】(終了)
【第5回セミナー(名古屋)】(終了)
【第6回セミナー(仙台)】(終了)
【第7回セミナー(東京)】(終了)
・開催日:10月28日(金)
【第8回セミナー(博多)】(受付中、間もなく締切)
・開催日:12月1日(木)
【第9回セミナー(広島)】(受付中、間もなく締切)
・開催日:12月2日(金)
【第10回セミナー(富山)】(受付中)
・開催日:平成29年1月17日(火)
【[追加]第11回セミナー(東京)】(受付中)
・開催日:平成29年1月23日(月)
2016/06/23手法・ツール日本化学工業協会(JCIA)【化学物質取扱い事業者向けのリスクアセスメントセミナーを全国規模で開催 (2016/06/23)】
下記の要領で標記セミナーが開催される。
改正安衛法で義務付けられた化学物質に対する作業者リスクアセスメントに対応して、改正安衛法の概要と、実践的なリスクアセスメント手法の開設とともに、BIGDr及びリスクアセスメント支援ツールについて紹介。
(主催:日本化学工業協会、共催:みずほ情報総研等、後援:厚生労働省)
【開催概要】
○開催時間:10:30~17:00(受付開始は10時から)
○定員:50~80名程度(会場によって異なります)
○受付:BIGDrサイトから申し込み
○その他:本セミナーは全国各地全10回程度を予定(第4回以降の詳細は順次「BIGDr」サイトに掲載)
【第1回セミナー(川崎)】(終了)
【第2回セミナー(大阪)】(終了)
【第3回セミナー(東京)】(終了)
【第4回セミナー(静岡)】(終了)
【第5回セミナー(名古屋)】(終了)
【第6回セミナー(仙台)】(終了)
【第7回セミナー(東京)】(終了)
・開催日:10月28日(金)
【第8回セミナー(博多)】(受付中)
・開催日:12月1日(木)
【第9回セミナー(広島)】(受付中)
・開催日:12月2日(金)
【第10回セミナー(富山)】(受付中)
・開催日:平成29年1月17日(火)
【第11回セミナー(東京)】(受付中)
・開催日:平成29年1月23日(月)
2016/06/23手法・ツール日本化学工業協会(JCIA)【化学物質取扱い事業者向けのリスクアセスメントセミナーを全国規模で開催 (2016/06/23)】
下記の要領で標記イベントが開催される。
改正安衛法で義務付けられた化学物質に対する作業者リスクアセスメントに対応して、改正安衛法の概要と、実践的なリスクアセスメント手法の開設とともに、BIGDr及びリスクアセスメント支援ツールについて紹介。
(主催:日本化学工業協会、共催:みずほ情報総研等、後援:厚生労働省)
【開催概要】
○開催時間:10:30~17:00(受付開始は10時から)
○定員:50~80名程度(会場によって異なります)
○受付:BIGDrサイトから申し込み
○その他:本セミナーは全国各地全10回程度を予定(第4回以降の詳細は順次「BIGDr」サイトに掲載)
【第1回セミナー(川崎)】(終了)
【第2回セミナー(大阪)】(終了)
【第3回セミナー(東京)】(終了)
【第4回セミナー(静岡)】(終了)
【第5回セミナー(名古屋)】(終了)
【第6回セミナー(仙台)】(終了)
【第7回セミナー(東京)】(受付中)
・開催日:10月28日(金)
【第8回セミナー(博多)】(受付中)
・開催日:12月1日(木)
【第9回セミナー(広島)】(受付中)
・開催日:12月2日(金)
【第10回セミナー(富山)】(受付中)
・開催日:平成29年1月17日(火)
【第11回セミナー(東京)】(受付中)
・開催日:平成29年1月23日(月)
2016/06/23手法・ツール日本化学工業協会(JCIA)【化学物質取扱い事業者向けのリスクアセスメントセミナーを全国規模で開催 (2016/06/23)】
下記の要領で標記イベントが開催される。
改正安衛法で義務付けられた化学物質に対する作業者リスクアセスメントに対応して、改正安衛法の概要と、実践的なリスクアセスメント手法の開設とともに、BIGDr及びリスクアセスメント支援ツールについて紹介。
(主催:日本化学工業協会、共催:みずほ情報総研等、後援:厚生労働省)
【開催概要】
○開催時間:10:30~17:00(受付開始は10時から)
○定員:50~80名程度(会場によって異なります)
○受付:BIGDrサイトから申し込み
○その他:本セミナーは全国各地全10回程度を予定(第4回以降の詳細は順次「BIGDr」サイトに掲載)
【第1回セミナー(川崎)】(終了)
【第2回セミナー(大阪)】(終了)
【第3回セミナー(東京)】(終了)
【第4回セミナー(静岡)】(終了)
【第5回セミナー(名古屋)】(終了)
【第6回セミナー(仙台)】(終了)
【第7回セミナー(東京)】(受付中)
・開催日:10月28日(金)
【第8回セミナー(博多)】(受付中)
・開催日:12月1日(木)
【第9回セミナー(広島)】(受付中)
・開催日:12月2日(金)
【第10回セミナー(富山)】(受付中)
・開催日:平成29年1月17日(火)
2016/06/23手法・ツール日本化学工業協会(JCIA)【化学物質取扱い事業者向けのリスクアセスメントセミナーを全国規模で開催 (2016/06/23)】
下記の要領で標記イベントが開催される。
改正安衛法で義務付けられた化学物質に対する作業者リスクアセスメントに対応して、改正安衛法の概要と、実践的なリスクアセスメント手法の開設とともに、BIGDr及びリスクアセスメント支援ツールについて紹介。
(主催:日本化学工業協会、共催:みずほ情報総研等、後援:厚生労働省)
【開催概要】
○開催時間:10:30~17:00(受付開始は10時から)
○定員:50~80名程度(会場によって異なります)
○受付:BIGDrサイトから申し込み
○その他:本セミナーは全国各地全10回程度を予定(第4回以降の詳細は順次「BIGDr」サイトに掲載)
【第1回セミナー(川崎)】(終了)
【第2回セミナー(大阪)】(終了)
【第3回セミナー(東京)】(終了)
【第4回セミナー(静岡)】(終了)
【第5回セミナー(名古屋)】(終了)
【第6回セミナー(仙台)】(受付中)
・開催日:10月3日(月)
【第7回セミナー(東京)】(受付中)
・開催日:10月28日(金)
【第8回セミナー(博多)】(受付中)
・開催日:12月1日(木)
【第9回セミナー(広島)】(受付中)
・開催日:12月2日(金)
2016/06/23手法・ツール日本化学工業協会(JCIA)【化学物質取扱い事業者向けのリスクアセスメントセミナーを全国規模で開催 (2016/06/23)】
日化協
BIGDr
下記の要領で標記イベントが開催される。
改正安衛法で義務付けられた化学物質に対する作業者リスクアセスメントに対応して、改正安衛法の概要と、実践的なリスクアセスメント手法の開設とともに、BIGDr及びリスクアセスメント支援ツールについて紹介。
(主催:日本化学工業協会、共催:みずほ情報総研等、後援:厚生労働省)
【開催概要】
○開催時間:10:30~17:00(受付開始は10時から)
○定員:50~80名程度(会場によって異なります)
○受付:BIGDrサイトから申し込み
○その他:本セミナーは全国各地全10回程度を予定(第4回以降の詳細は順次「BIGDr」サイトに掲載)
【第1回セミナー(川崎)】(受付終了)
【第2回セミナー(大阪)】(受付終了)
【第3回セミナー(東京)】(受付終了)
【第4回セミナー(静岡)】(受付中)
・開催日:9月8日(木)
・定員:50名
【第5回セミナー(名古屋)】(受付中)
・開催日:9月9日(金)
・定員:75名
【第6回セミナー(仙台)】(受付中)
・開催日:10月3日(月)
・定員:45名
【第7回セミナー(東京)】(企画中)
化学工業日報