ケミマガ アーカイブス powered by MHIR,partially supported by JETOC

手法・ツール

前の100件表示  後の100件表示

更新日ジャンル国・機関内容
2017/04/28手法・ツール産業技術総合研究所(AIST)【AIST-MeRAM(アイストミラム)(産総研―生態リスク評価管理ツール)が更新されました。】
標記お知らせが掲載された。
AIST-MeRAM Ver. 2.0.1(日本語版)およびAIST-MeRAM Ver. 2.0.0(英語版)が
リリースされた。
https://www.aist-riss.jp/softwares/20251/
2017/04/26手法・ツール欧州化学品庁(ECHA)【ECHA Weekly - 26 April 2017 (2017/04/26)】
ECHAは、ECHA Weekly(4月26日号)を発行した。内容は、
・[ECHA] EU化学物質法令検索の開発に関する実現可能性調査
・[REACH] 鉛と鉛化合物の制限ドシエ提出
・[REACH] REACH-ITアップデート
・[REACH] ドシエアップデートに関する調査(回答期限5月12日)
・[REACH] 人工の運動競技場に使用されているリサイクルゴム中の物質のリスク評価報告書要約が23か国語で利用可能
・[REACH] PACT(Public Activities Coordination Tool, リスクマネジメントオプション分析やPBT、内分泌かく乱物質の評価状況一覧)更新
・[DU] 川下利用者に有用なStakeholders's Dayの2つの発表資料
・[その他] ECHAの3条約(バーゼル、ロッテルダム、ストックホルム条約)締結国会議(COPs)への参加 など
https://echa.europa.eu/view-article/-/journal_content/title/echa-weekly-26-april-2017
2017/04/25手法・ツール環境省【「アジアにおける水環境改善ビジネスに関するセミナー」「平成29年度アジア水環境改善モデル事業公募説明会」の開催について (2017/04/25)】
下記の要領で標記セミナーが開催される。
日時:平成29年5月18日(木)14:00~17:30
会場:一般社団法人 全国町村議員会館2階 大会議室
募集:150名
内容
(1)アジアにおける水環境改善ビジネス展開について
(2)アジアにおける水環境ビジネスのさらなる展開へ ~平成23~28年度アジア水環境改善モデル事業を通じて 得られた教訓・課題と今後に向けた展望~
など。
http://www.env.go.jp/press/103978.html
2017/04/24手法・ツールNITEJ-CHECKのデータを更新 【JETOC記事】
2017/04/24手法・ツールNITE化学物質総合情報提供システム(NITE-CHRIP)のデータを更新 【JETOC記事】
2017/04/24手法・ツールNITE日ASEAN化学物質管理データベース(AJCSD)のデータを更新 【JETOC記事】
2017/04/18手法・ツール製品評価技術基盤機構(NITE)【日ASEAN化学物質管理データベース(AJCSD)のデータを更新しました。 (2017/04/18)】
標記お知らせが掲載された。
http://www.nite.go.jp/chem/kanren/asia_kanren/asia_kanren01.html
2017/04/18手法・ツール製品評価技術基盤機構(NITE)【化学物質総合情報提供システム(NITE-CHRIP)のデータを更新しました。 (2017/04/18)】
標記お知らせが掲載された。
http://www.nite.go.jp/chem/chrip/chrip_search/html/update.html
2017/04/18手法・ツール製品評価技術基盤機構(NITE)【J-CHECKのデータを更新しました。 (2017/04/18)】
標記お知らせが掲載された。
http://www.nite.go.jp/chem/kasinn/jcheck/index.html
2017/04/18手法・ツール製品評価技術基盤機構(NITE)【J-CHECKのデータを更新しました。】
主な情報は以下のとおりです。
・優先評価化学物質(2017年3月30日公示分及び2017年4月3日公示分)
・届出不要物質(2017年3月30日公示分)
・MITI番号(官報公示整理番号)とCAS番号との組合せ
・製造輸入数量(平成27年度 監視化学物質、優先評価化学物質、一般化学物質)
・化学物質名称の変更(2017年3月31日公示分)
http://www.safe.nite.go.jp/jcheck/top.action?request_locale=ja
2017/04/18手法・ツール製品評価技術基盤機構(NITE)【化学物質総合情報提供システム(NITE-CHRIP)のデータを更新しました。】
◆更新情報の詳細はこちら
http://www.nite.go.jp/chem/chrip/chrip_search/html/update.html
http://www.nite.go.jp/chem/chrip/chrip_search/systemTop
2017/04/18手法・ツール製品評価技術基盤機構(NITE)【日ASEAN化学物質管理データベース(AJCSD)を更新しました。】
◆更新情報の詳細はこちら
http://www.ajcsd.org/chrip_search/html/AjcsdNews.html
http://www.ajcsd.org/
2017/04/14手法・ツール経済産業省【[chemSHERPA]化学品と成形品のデータ作成支援ツールVer.1.03.00にそれぞれ不具合がありましたので、対応改訂した各ツールバージョン1.03.00aを公開しました。 (2017/04/14)】
標記お知らせが掲載された。
https://chemsherpa.net/chemSHERPA/tool/
2017/04/14手法・ツール経済産業省【chemSHERPAデータ作成支援ツール不具合修正のお知らせ[PDF]】
標記お知らせが掲載された。
https://chemsherpa.net/chemSHERPA/whatsnew/releasenote_20170414.pdf
2017/04/12手法・ツールOECDQsar ToolBox ver4.0を公表 【JETOC記事】
2017/04/10手法・ツール欧州委員会健康・環境及び新たなリスクに関する科学委員会(SCHEER)【Minutes of the Working Group Meeting on WoE and uncertainties of 30 March 2017 (2017/04/10)】
欧州委員会SCHEERは、3月30日に開催された証拠の重みと不確実性に関するワーキンググループの議事録を公表した。
https://ec.europa.eu/health/sites/health/files/scientific_committees/scheer/docs/scheer_miwg_039.pdf
2017/04/09手法・ツール欧州労働安全衛生機構(EU-OSHA)【The 7th OiRA community meeting will be held in Brussels on May 16 - 17 2017 (2017/04/09)】
EU-OSHAは、中小企業がリスクアセスメントと防止計画の実施に利用できるウェブアプリケーションOiRAツールの地域会合が5月16-17日に開催されることのお知らせを掲載した。
https://osha.europa.eu/en/oshnews/niva-upcoming-occupational-health-and-safety-courses-1
2017/04/07手法・ツールオランダ【Monte Carlo Risk Assessment (MCRA) software: maintenance and management 2016 (2017/04/07)】
オランダ国立公衆衛生環境研究所(RIVM)は、オランダのワーヘニンゲン大学・リサーチセンター(Wageningen UR)と共同で調節した、食品経由の化学物質摂取を計算するモデルである、モンテカルロリスクアセスメント(Monte Carlo Risk Assessment)ソフトウェアのversion 8.2について報告した。登録することで、利用可能となる。
http://www.rivm.nl/en/Documents_and_publications/Scientific/Reports/2017/April/Monte_Carlo_Risk_Assessment_MCRA_software_maintenance_and_management_2016
2017/04/05手法・ツールECHAOECD QSAR Toolboxが更新され、使用法が簡素化された 【JETOC記事】
2017/04/05手法・ツール欧州化学品庁(ECHA)【ECHA Weekly - 5 April 2017 (2017/04/05)】
ECHAは、ECHA Weekly(4月5日号)を発行した。内容は、
・[ECHA] ニュース読者調査協力依頼
・[REACH] 先導登録者リスト更新
・[REACH] 2018年登録期限物質の登録統計の更新
・[REACH] 3物質4用途の認可に関するリスク評価委員会(RAC)及び社会経済分析委員会(SEAC)の意見
・[CLP] 緊急時の応答や予防措置に関連して附属書VIIIの新規追加
・[Biocide] 防腐剤の予想放出量を計算するツール
・[上訴] バイオサイド製品規則におけるデータシェアに関する上訴(A-001-2016)の決定 など

https://echa.europa.eu/view-article/-/journal_content/title/echa-weekly-5-april-2017
2017/04/04手法・ツール経済協力開発機構(OECD)・欧州化学品庁(ECHA)【OECD QSAR Toolbox update simplifies the correct use of non-test methods (2017/04/04)】
OECDとECHAは、共同で開発したQSAR Toolbox(Version 4.0)を公表した。皮膚感作性と魚類急性毒性について、マニュアル予測に加えて、自動予測(完全に自動)と標準ワークフロー(自動予測と同じ流れだが各段階で実施者が選択を行う)の機能が加わっている。
2017/04/03手法・ツール経済協力開発機構(OECD)【The OECD QSAR Toolbox】
OECDはQSARツールボックス バージョン4をリリースした。
皮膚感作性および短期魚毒性についての自動化された標準のワークフローが
追加されるなど新機能が追加されてる。
ECHAのHPにおいても紹介されており、このツールボックス Vwe.4はREACH登録
で優先される非試験法の正しい使用に向けた重要なステップであるとしている。
https://www.echa.europa.eu/-/oecd-qsar-toolbox-update-simplifies-the-correct-use-of-non-test-methods
http://www.oecd.org/env/ehs/risk-assessment/oecd-qsar-toolbox.htm
2017/03/31手法・ツール製品評価技術基盤機構(NITE)【GHS分類結果 ダウンロード用ファイル(全年度)(Excel)の職場のあんぜんサイト(モデルラベル・モデルSDS)へのリンクを更新しました。 (2017/03/31)】
標記お知らせが掲載された。
http://www.nite.go.jp/chem/ghs/index.html
2017/03/31手法・ツール製品評価技術基盤機構(NITE)【GHS分類結果 ダウンロード用ファイル(全年度)(Excel)の職場のあんぜんサイト(モデルラベル・モデルSDS)へのリンクを更新しました。】
標記お知らせが掲載された。
更新されたファイルは下記リンクより確認できる。
http://www.safe.nite.go.jp/ghs/ghs_download.html
http://www.safe.nite.go.jp/ghs/ghs_index.html
2017/03/30手法・ツールNITE「化審法リスク評価ツール(PRAS-NITE)」 v1.1.1を公開 【JETOC記事】
2017/03/29手法・ツール欧州化学品庁(ECHA)【ECHA Weekly - 29 March 2017 (2017/03/29)】
ECHAは、ECHA Weekly(3月29日号)を発行した。内容は、
・[REACH] REACH-IT更新のため、4月20日から25日までアクセス不可
・[CLP] 新たな調和分類の提案
2-butoxyethanol (CAS:11-76-2)
theophylline; 1,3-dimethyl-3,7-dihydro-1H-purine-2,6-dione(CAS:58-55-9)
tribenuron-methyl (ISO); methyl 2-[N-(4-methoxy-6-methyl-1,3,5-triazin-2-yl)-N-methylcarbamoylsulfamoyl]benzoate(CAS:101200-48-0)
trimethoxy(methyl)silane(CAS:1185-55-3)
・[DU] 新たなサプライチェーンコミュニケーションツール など
https://echa.europa.eu/view-article/-/journal_content/title/echa-weekly-29-march-2017
2017/03/28手法・ツール製品評価技術基盤機構(NITE)【「化審法リスク評価ツール(PRAS-NITE)」 v1.1.1を公開しました。 (2017/03/28)】
標記お知らせが掲載された。
http://www.nite.go.jp/chem/risk/pras-nite.html
2017/03/28手法・ツール製品評価技術基盤機構(NITE)【「化審法リスク評価ツール」(PRAS-NITE) v1.1.1を公開しました。】
平成28年度の化審法のリスク評価結果(評価 I)が公表(2016.12.27)されたこと
を受け、PRAS-NITE搭載の性状データを更新し、Ver.1.1.1として公開しました。
http://www.nite.go.jp/chem/risk/pras-nite.html
2017/03/27手法・ツール厚生労働省【GHS対応モデルラベル一覧表 (2017/03/27)】
標記一覧表が更新された。
http://anzeninfo.mhlw.go.jp/anzen_pg/GHS_MSD_LST2.aspx
2017/03/27手法・ツール厚生労働省【GHSモデルSDS情報 (2017/03/27)】
標記情報が更新された。
http://anzeninfo.mhlw.go.jp/anzen/gmsds/gmsds_index_201703.html
2017/03/27手法・ツールお知らせ【検知管を用いた化学物質のリスクアセスメントガイドブックが公開されました。 (2017/03/27)】
平成28年度厚生労働省委託業務において弊社が検討・開発した、検知管を用いた化学物質のリスクアセスメント手法のガイドブックが公開されました。
本ツールは、簡易な測定法のひとつである検知管を用いたリスクアセスメント手法を検討し、とりまとめたものです。併せて当該手法を用いたリスクアセスメントを簡便に行うために作成したエクセル版支援ツールも公開されています。
http://anzeninfo.mhlw.go.jp/user/anzen/kag/ankgc07.htm
2017/03/27手法・ツール厚生労働省【「化学物質のリスクアセスメント実施支援ツール」を更新しました。】
標記お知らせが掲載された。
http://anzeninfo.mhlw.go.jp/user/anzen/kag/ankgc07.htm
2017/03/27手法・ツール厚生労働省【「GHS対応モデルラベル・モデルSDS情報(73物質追加・78物質更新)」を更新しました。】
標記お知らせが掲載された。
http://anzeninfo.mhlw.go.jp/anzen/gmsds/gmsds_index_201703.html
2017/03/24手法・ツール欧州化学品庁(ECHA)【IUCLID 5 website closure (2017/03/24)】
ECHAは、2017年3月29日をもってIUCLID5のウェブサイトを閉じる。関連資料はIUCLID6のウェブサイトに移行済み。今後の最新情報はIUCLID6のサイトのみで管理される。
https://iuclid6.echa.europa.eu/view-article/-/journal_content/title/iuclid-5-website-closure
2017/03/24手法・ツール産業技術総合研究所(AIST)【AIST-ADMER(産総研-曝露・リスク評価大気拡散モデル)が更新されました。】
標記お知らせが掲載された。
◆詳細はこちら→ https://admer.aist-riss.jp/
https://www.aist-riss.jp/softwares/20311/
2017/03/23手法・ツール欧州化学品庁(ECHA)【Data on 15000 chemicals now available to use (2017/03/23)】
ECHAは、REACH登録された約15,000物質の情報を公開した。公開された情報はそれぞれの物質の本質的な特性やヒト健康や環境に対する影響の情報を含んでいる。これらのデータやIUCLID6ファイルは、無料でIUCLIDのウェブサイトからダウンロードし利用することができる。
https://echa.europa.eu/-/data-on-15-000-chemicals-now-available-to-use
2017/03/21手法・ツールNITE日ASEAN化学物質管理データベース(AJCSD)のデータを更新 【JETOC記事】
2017/03/21手法・ツールNITEJ-CHECKのデータを更新 【JETOC記事】
2017/03/21手法・ツールNITE化学物質総合情報提供システム(NITE-CHRIP)のデータを更新 【JETOC記事】
2017/03/21手法・ツール製品評価技術基盤機構(NITE)【化学物質総合情報提供システム(NITE-CHRIP)のデータを更新しました。 (2017/03/21)】
標記データベースを修正された。
http://www.nite.go.jp/chem/chrip/chrip_search/html/update.html
2017/03/21手法・ツール製品評価技術基盤機構(NITE)【J-CHECKのデータを更新しました。 (2017/03/21)】
標記データベースを修正された。
http://www.nite.go.jp/chem/kasinn/jcheck/index.html
2017/03/21手法・ツール製品評価技術基盤機構(NITE)【日ASEAN化学物質管理データベース(AJCSD)のデータを更新しました。 (2017/03/21)】
標記データベースを修正された。
http://www.nite.go.jp/chem/kanren/asia_kanren/asia_kanren01.html
2017/03/21手法・ツール製品評価技術基盤機構(NITE)【 化学物質総合情報提供システム(NITE-CHRIP)のデータを更新しました。】
◆更新情報の詳細はこちら
http://www.nite.go.jp/chem/chrip/chrip_search/html/update.html
http://www.nite.go.jp/chem/chrip/chrip_search/systemTop
2017/03/21手法・ツール製品評価技術基盤機構(NITE)【J-CHECKのデータを更新しました。】
主な追加・更新は以下のとおりです。
・審査情報(審査シート)
・MITI番号(官報公示整理番号)とCAS番号との組合せ
・製造輸入数量(平成27年度 第2種特定化学物質)
・試験データの英語版拡充(濃縮度試験、生態毒性試験)
http://www.safe.nite.go.jp/jcheck/top.action?request_locale=ja
2017/03/21手法・ツール製品評価技術基盤機構(NITE)【日ASEAN化学物質管理データベース(AJCSD)のデータを更新しました。】
◆更新情報の詳細はこちら
http://www.ajcsd.org/chrip_search/html/AjcsdNews.html
http://www.ajcsd.org/
2017/03/17手法・ツール欧州労働安全衛生機構(EU-OSHA)【Social partners launch new project to update OiRA tool for the tanning sector (2017/03/17)】
EU-OSHAは、ヨーロッパ皮革産業連合会と労働組合組織であるヨーロッパIndustriALLが皮革産業向けにOiRAツールをアップデートするための新たなプロジェクトを開始したというお知らせを掲載した。
https://oiraproject.eu/en/news/social-partners-launch-new-project-update-oira-tool-tanning-sector
2017/03/17手法・ツール日本化学工業協会(JCIA)【「GPS/JIPS 混合物リスク評価セミナー」を開催しました。 (2017/03/17)】
標記セミナーが開催された。議題は、
(1)リード物質選定方法の概要
(2)GHS法による混合物リスク評価法
(3)BIGDrの混合物評価ツール紹介
(4)混合物評価ツールを用いたリード物質選定の事例紹介
(5)混合物の安全性要約書例
など。
https://www.nikkakyo.org/contents_type03/5276
2017/03/15手法・ツール製品評価技術基盤機構(NITE)【システムメンテナンスに伴う「化審法データベース(J-CHECK)」の一時運用休止について】
下記の期間中、システムメンテナンスのため、化審法データベース(J-CHECK)
にアクセスできなくなります。ご利用の皆様には大変御迷惑をおかけいたしま
すが、何卒ご理解いただきますようお願い申し上げます。
【停止日時】 平成29年3月27日(月) 一日中
http://www.nite.go.jp/chem/news/jcheck_maintenance.html
2017/03/10手法・ツール経済産業省【化学品および成形品のデータ作成支援ツールVer.1.03.00を公開しました。更新内容は同梱されているリリースノートをご覧ください。 (2017/03/10)】
標記お知らせが掲載された。
https://chemsherpa.net/chemSHERPA/tool/
2017/03/10手法・ツール経済産業省【化学品および成形品のデータ作成支援ツールVer.1.03.00を公開しました。更新内容は同梱されているリリースノートをご覧ください。】
標記お知らせが掲載された。
https://chemsherpa.net/chemSHERPA/tool/
2017/03/08手法・ツール欧州化学品庁(ECHA)【ECHA Weekly - 8 March 2017 (2017/03/08)】
ECHAは、ECHA Weekly(3月8日号)を発行した。内容は、
・[REACH] 欧州委員会が拡張一世代生殖毒性試験に関連する決定を準備中
・[REACH] PACT(Public Activities Coordination Tool, リスクマネジメントオプション分析やPBT、内分泌かく乱物質の評価状況一覧)更新
・[CLP] 代替名申請の新手順
・[DU] 認可を受けた物質利用時の対応事項 など

https://echa.europa.eu/view-article/-/journal_content/title/echa-weekly-8-march-2017
2017/03/08手法・ツール国立環境研究所(NIES)【特集 生態学モデルによる生態リスク評価・管理の高度化」国立環境研究所ニュース35巻6号を掲載しました (2017/03/08)】
標記お知らせが掲載された。内容は、
(1)生態リスク評価・管理にどうして数理・統計モデルが必要なのか
(2)推理モデルにより化学物質の濃度をどのくらい低減すべきかを明らかにする
など。
http://www.nies.go.jp/kanko/news/index.html
2017/03/08手法・ツール国立環境研究所(NIES)【「特集 生態学モデルによる生態リスク評価・管理の高度化」国立環境研究所ニュース35巻6号を掲載しました】
標記ニュースが掲載された。
http://www.nies.go.jp/kanko/news/index.html
2017/03/07手法・ツール欧州化学品庁(ECHA)【How to consider a read-across approach for multi-constituent andUVCB substances】
ECHAは、多成分物質やUVCB物質(組成が不明・変化する物質、複雑な反応生成物、
生体材料)に対するread-acrossアプローチの利用に関する新しい文書を公表した。
これらの物質に対してread-acrossアプローチを利用した際の複雑な評価方法や
対処方法、さらにはモデル事例などが記述されている。
◆Read-across assessment framework (RAAF) - considerations on
multiconstituent substances and UVCBs はこちら [PDF]
https://www.echa.europa.eu/documents/10162/13630/raaf_uvcb_report_en.pdf/3f79684d-07a5-e439-16c3-d2c8da96a316
https://www.echa.europa.eu/-/how-to-consider-a-read-across-approach-for-multi-constituent-and-uvcb-substances
2017/03/06手法・ツール経済産業省【現在、chemSHERPA管理対象物質リストの改訂版(改訂後のバージョン:1.03.00)を組み込んだchemSHERPAデータ作成支援ツールの準備を進めております。公開は3月中旬を予定しておりますので、よろしくお願い申し上げます。 (2017/03/06)】
標記お知らせが掲載された。
https://chemsherpa.net/chemSHERPA/
2017/03/06手法・ツール経済産業省【 現在、chemSHERPA管理対象物質リストの改訂版(改訂後のバージョン:1.03.00)を組み込んだchemSHERPAデータ作成支援ツールの準備を進めております。公開は3月中旬を予定しておりますので、よろしくお願い申し上げます。】
標記お知らせが掲載された。
https://chemsherpa.net/chemSHERPA/
2017/03/01手法・ツールNITE化学物質総合情報提供システム(NITE-CHRIP)のマニュアルを公開 【JETOC記事】
2017/03/01手法・ツールNITE有害性評価支援システム統合プラットフォーム(HESS)のデータ追加 【JETOC記事】
2017/03/01手法・ツール製品評価技術基盤機構(NITE)【化学物質総合情報提供システム(NITE-CHRIP)のマニュアルを公開しました。 (2017/03/01)】
標記お知らせが掲載された。
http://www.nite.go.jp/chem/chrip/chrip_search/html/news.html
2017/03/01手法・ツール欧州労働安全衛生機構(EU-OSHA)【Lithuania develops OiRA tools for the mining and cleaning sectors (2017/03/01)】
EU-OSHAは、中小企業がリスクアセスメントと防止計画の実施に利用できるウェブアプリケーションOiRAのツールとして、リトアニアが開発した鉱業及び清掃業のためのツールについてお知らせを掲載した。
https://oiraproject.eu/en/news/lithuania-develops-oira-tools-mining-and-cleaning-sectors
2017/03/01手法・ツール製品評価技術基盤機構(NITE)【化学物質総合情報提供システム(NITE-CHRIP)のユーザーマニュアルを公開しました。NITE-CHRIPのフッターからご覧ください。】
公開されたユーザーマニュアル[PDF]はこちら
http://www.nite.go.jp/chem/chrip/chrip_search/dt/pdf/other/manual.pdf
http://www.nite.go.jp/chem/chrip/chrip_search/systemTop
2017/02/28手法・ツールお知らせ【爆発・火災等のリスクアセスメントのためのスクリーニング支援ツールのWebツールが公開されました。 (2017/02/28)】
平成27年度厚生労働省委託業務において弊社が検討・開発した、化学物質による爆発・火災等のリスクアセスメント(危険性のリスクアセスメント)のためのスクリーニング支援ツールのWebシステム版が公開されました。
本ツールは、コントロール・バンディング(有害性)と同様、Web上でリスクアセスメントを支援するもので、危険性に特化したものです。
http://anzeninfo.mhlw.go.jp/user/anzen/kag/ankgc07.htm
2017/02/28手法・ツール製品評価技術基盤機構(NITE)【HESSのデータを追加しました (2017/02/28)】
標記お知らせが掲載された。化審法新規化学物質として公示され、平成27年度に審査シートが公表された物質の反復投与毒性試験(28日間)データ(38物質、38試験)等が追加された。
http://www.nite.go.jp/chem/qsar/hess_update.html
2017/02/28手法・ツールお知らせ【爆発・火災等のリスクアセスメントのためのスクリーニング支援ツールのWebツールが公開されました。 (2017/02/28)】
昨年度厚生労働省委託業務において弊社が検討・開発した、化学物質による爆発・火災等のリスクアセスメント(危険性のリスクアセスメント)のためのスクリーニング支援ツールのWebシステム版が公開されました。
本ツールは、コントロール・バンディング(有害性)と同様、Web上でリスクアセスメントを支援するもので、危険性に特化したものです。
http://anzeninfo.mhlw.go.jp/user/anzen/kag/ankgc07.htm
2017/02/28手法・ツール製品評価技術基盤機構(NITE)【HESS及びHESS DBのデータを追加しました】
2017年2月更新
[HESS]
1.化審法新規化学物質として公示され、平成27年度に審査シートが公表された
物質の反復投与毒性試験(28日間)データ(38物質、38試験)を追加しました。
2.花王株式会社との協力により開発した75種類の肝毒性アラートを追加しました。
http://www.nite.go.jp/chem/qsar/hess_update.html
2017/02/16手法・ツール欧州化学品庁(ECHA)【February Newsletter online (2017/02/16)】
ECHAは、2017年2月のニュースレターを公開した。内容は、
・[REACH] 用途マップの利用について
・[REACH] 混合物の安全使用情報に関する新たなアプローチ(主成分同定手法、Lead Component Identification (LCID)methodology)について
・[REACH] QSARツールボックスの新バージョンについて など
https://echa.europa.eu/-/february-newsletter-onli-1
2017/02/16手法・ツールアーティクルマネジメント推進協議会(JAMP)【改訂した外部リストとJAMP MSDSplus, AISツール類の公開のお知らせ (2017/02/16)】
標記お知らせが掲載された。
http://www.jamp-info.com/information/170216-1
2017/02/16手法・ツールアーティクルマネジメント推進協議会(JAMP)【改訂した外部リストとJAMP MSDSplus,AISツール類の公開のお知らせ】
標記お知らせが掲載された。
http://www.jamp-info.com/information/170216-1
2017/02/15手法・ツール製品評価技術基盤機構(NITE)【化学物質総合情報提供システム(NITE-CHRIP)のアンケート期間を2月20日(月)まで延長しました。】
今後さらにNITE-CHRIPが皆様のお役にたてるものになるよう、アンケートへの
ご理解とご協力をお願いいたします。
お寄せいただいた回答は、目的以外には使用しません。
また、集計結果は公表する場合がありますが、回答者が特定できるような形では
公表しません。
アンケートページは、NITEが業務を委託しているみずほ情報総研株式会社が
提供しています。
詳細はこちらへ→
日本語ページ→ https://www.mizuho-ir.co.jp/topics/2017/nite-chrip.html
英語ページ→ https://www.mizuho-ir.co.jp/english/release/nite-chrip.html
http://www.nite.go.jp/chem/chrip/chrip_search/html/news.html
2017/02/08手法・ツール欧州化学品庁(ECHA)【ECHA Weekly - 8 February 2017 (2017/02/08)】
ECHAは、ECHA Weekly(2月8日号)を発行した。内容は、
・[REACH] glyphosateの認可延長の議論の状況
・[REACH] ドラフトガイダンスの進捗状況
・[REACH] PACT(Public Activities Coordination Tool, リスクマネジメントオプション分析やPBT、内分泌かく乱物質の評価状況一覧)の更新
・[Biocide] バイオサイド製品委員会で採択された意見の公開
・[上訴] 新たな上訴の公開(A-012-2016, A-013-2016) など
https://echa.europa.eu/view-article/-/journal_content/title/echa-weekly-8-february-2017
2017/02/08手法・ツール製品評価技術基盤機構(NITE)【化学物質総合情報提供システム(NITE-CHRIP)のアンケートを実施しています。】
今後さらにNITE-CHRIPが皆様のお役にたてるものになるよう、アンケートへの
ご理解とご協力をお願いいたします。お寄せいただいた回答は、目的以外には
使用しません。また、集計結果は公表する場合がありますが、回答者が特定で
きるような形では公表しません。
アンケートページは、NITEが業務を委託しているみずほ情報総研株式会社が
提供しています。
詳細はこちらへ→
日本語ページ→ https://www.mizuho-ir.co.jp/topics/2017/nite-chrip.html
英語ページ→ https://www.mizuho-ir.co.jp/english/release/nite-chrip.html
http://www.nite.go.jp/chem/chrip/chrip_search/html/news.html
2017/02/06手法・ツール厚生労働省【リスクアセスメント実施支援システム(コントロール・バンディング)により出力される対策シートの一覧 (2017/02/06)】
標記お知らせが掲載された。このシステムは、厚生労働省が、中小企業向けにILOが作成した作業者安全管理のための簡易リスクアセスメントツールをわが国で簡易的に利用できるように改良、開発したもの。
http://www.mhlw.go.jp/stf/seisakunitsuite/bunya/0000148537.html
2017/02/06手法・ツール経済協力開発機構(OECD)【Adverse Outcome Pathways, Molecular Screening and Toxicogenomics】
OECDは、新しいバージョンのEffectopedia(*)を公開した。
(*) 化学物質と細胞との反応から毒性発現までの経路(AOP)を図示・整理する
専門家の情報収集や検討を支援するツール
https://new.effectopedia.org/
http://www.oecd.org/env/ehs/testing/adverse-outcome-pathways-molecular-screening-and-toxicogenomics.htm
2017/02/03手法・ツール欧州委員会共同研究センター(JRC)【How Adverse Outcome Pathways can support computational approaches to predictive toxicology (2017/02/03)】
欧州委員会JRCは、EU、カナダ、米国の11機関と協力し、有害性転帰経路(adverse outcome pathways: AOP)がコンピュータによる毒性予測モデルの発展と使用を促進する可能性について知見を収集し、論文を公表した。
https://ec.europa.eu/jrc/en/news/how-adverse-outcome-pathways-can-support-computational-approaches-predictive-toxicology
2017/02/03手法・ツール日本化学工業協会(JCIA)【「2016年度化学物質のQSAR/in silico活用セミナー」を開催しました。】
標記お知らせが掲載された。
「化学品管理のためのQSAR_in_silico_セミナー」開催報告はこちら [PDF]
https://www.nikkakyo.org/sites/default/files/%E3%80%8C%E5%8C%96%E5%AD%A6%E5%93%81%E7%AE%A1%E7%90%86%E3%81%AE%E3%81%9F%E3%82%81%E3%81%AEQSAR_in_silico_%E3%82%BB%E3%83%9F%E3%83%8A%E3%83%BC%E3%80%8D%E9%96%8B%E5%82%AC%E5%A0%B1%E5%91%8A.pdf
https://www.nikkakyo.org/contents_type03/5222
2017/02/01手法・ツール国立医薬品食品衛生研究所(NIHS)【食品安全情報(化学物質) No.3 (2017.02.01) (2017/02/01)】
標記資料が掲載された。主な内容は、
【EFSA】OpenFoodTox:化学的ハザード情報のための新しいワンクリックツール
【EFSA】Horizon 2020:EFSAの優先研究課題
【FSA】アクリルアミドキャンペーン
など。
2017/01/31手法・ツール欧州化学品庁(ECHA)【IUCLID 6 version 1.2.0 is available (2017/01/31)】
ECHAは、IUCLID6 version 1.2.0 が利用可能になったことを公表した。IUCLIDハイパーリンク、DNEL計算、公開APIの3つの機能が新たに加えられている。
https://iuclid6.echa.europa.eu/view-article/-/journal_content/title/iuclid-6-version-1-2-0-is-available
2017/01/30手法・ツール経済産業省【[ChemSHERPA]「データ作成支援(ツール等)」のページに中国語版の作成支援ツールと資料一式を掲載しました。 (2017/01/30)】
標記お知らせが掲載された。
https://chemsherpa.net/chemSHERPA/tool/
2017/01/30手法・ツール経済産業省【「データ作成支援(ツール等)」のページに中国語版の作成支援ツールと資料一式を掲載しました。】
標記お知らせが掲載された。
・[中国語版]成形品用のデータ作成支援ツールとマニュアル一式[Ver.1.02.00]
・[中国語版]化学品用のデータ作成支援ツールとマニュアル一式[Ver.1.02.00]
https://chemsherpa.net/chemSHERPA/tool/
2017/01/25手法・ツールNITENITE-CHRIPのアンケートを開始 【JETOC記事】
2017/01/25手法・ツールNITEJ-CHECKのデータを更新 【JETOC記事】
2017/01/25手法・ツールNITE化学物質総合情報提供システム(NITE-CHRIP)のデータを更新 【JETOC記事】
2017/01/24手法・ツール製品評価技術基盤機構(NITE)【J-CHECKのデータを更新しました。 (2017/01/24)】
標記データベースを修正された。
http://www.nite.go.jp/chem/chrip/chrip_search/html/update.html
2017/01/24手法・ツールお知らせ【アンケート NITE-CHRIPに関する実態調査にご協力をお願いします。 (2017/01/24)】
☆回答期限:2月15日(水)
みずほ情報総研では、 製品評価技術基盤機構(NITE)化学物質管理センターが運営する化学物質に関するデータベース「化学物質総合情報提供システム(NITE-CHRIP)」(平成28年4月全面改修)に関するウェブアンケートを実施しています。
改修後の利用状況、ニーズや課題を把握するために、NITE-CHRIPを利用している皆様を対象に、検索機能や収載されている情報の利用頻度やご意見をお聞きするものです(一部、NITE-CHRIPの機能を用いて運用されている日ASEAN化学物質管理データベース(AJCSD)に対する質問も含みます)。
ご多忙中誠に恐縮ですが、ご協力のほどよろしくお願い申し上げます。
https://www.mizuho-ir.co.jp/topics/2017/nite-chrip.html
2017/01/24手法・ツール製品評価技術基盤機構(NITE)【化学物質総合情報提供システム(NITE-CHRIP)のデータを更新しました。 (2017/01/24)】
標記データベースを更新された。
http://www.nite.go.jp/chem/chrip/chrip_search/html/update.html
2017/01/24手法・ツール製品評価技術基盤機構(NITE)【化学物質総合情報提供システム(NITE-CHRIP)のアンケートを開始しました。 (2017/01/24)】
標記アンケートが開始された。PRTR届出事業者や化学品製造事業者、化学品を扱う商社等に在籍しているNITE-CHRIPを利用している個人を対象に、検索機能や収載されている情報の利用頻度や意見を収集し、改修後の利用状況、ニーズや課題を把握する。
2017/01/24手法・ツールお知らせ【アンケート NITE-CHRIPに関する実態調査にご協力をお願いします。 (2017/01/24)】
みずほ情報総研では、 製品評価技術基盤機構(NITE)化学物質管理センターが運営する化学物質に関するデータベース「化学物質総合情報提供システム(NITE-CHRIP)」(平成28年4月全面改修)に関するウェブアンケートを実施しています。
改修後の利用状況、ニーズや課題を把握するために、NITE-CHRIPを利用している皆様を対象に、検索機能や収載されている情報の利用頻度やご意見をお聞きするものです(一部、NITE-CHRIPの機能を用いて運用されている日ASEAN化学物質管理データベース(AJCSD)に対する質問も含みます)。
ご多忙中誠に恐縮ですが、ご協力のほどよろしくお願い申し上げます。
https://www.mizuho-ir.co.jp/topics/2017/nite-chrip.html
2017/01/24手法・ツール製品評価技術基盤機構(NITE)【J-CHECKのデータを更新しました。】
主な追加・更新は以下のとおりです。
・リスク評価(一次)評価Ⅰの結果及び対応(平成28年12月27日公表)
・MITI番号(官報公示整理番号)とCAS番号との組合せ(追加、削除等)
・試験データの英語版拡充(濃縮度試験)
・化審法の施行状況(平成27年)
なお、今回から、更新により追加、変更、削除を行った物質のリストを別紙にて
提供しております。ご利用ください。
http://www.safe.nite.go.jp/jcheck/top.action?request_locale=ja
2017/01/24手法・ツール製品評価技術基盤機構(NITE)【化学物質総合情報提供システム(NITE-CHRIP)のデータを更新しました。】
◆更新情報の詳細はこちら
http://www.nite.go.jp/chem/chrip/chrip_search/html/update.html
http://www.nite.go.jp/chem/chrip/chrip_search/systemTop
2017/01/24手法・ツール製品評価技術基盤機構(NITE)【化学物質総合情報提供システム(NITE-CHRIP)のアンケートを開始しました。】
今後さらにNITE-CHRIPが皆様のお役にたてるものになるよう、アンケートへの
ご理解とご協力をお願いいたします。お寄せいただいた回答は、目的以外には
使用しません。
また、集計結果は公表する場合がありますが、回答者が特定できるような形では
公表しません。
アンケートは、NITEが業務を委託しているみずほ情報総研株式会社が実施して
います。
詳細はこちらへ
日本語ページ→ https://www.mizuho-ir.co.jp/topics/2017/nite-chrip.html
英語ページ→ https://www.mizuho-ir.co.jp/english/release/nite-chrip.html
http://www.nite.go.jp/chem/chrip/chrip_search/html/news.html
2017/01/24手法・ツール製品評価技術基盤機構(NITE)【日ASEAN化学物質管理データベース(AJCSD)を更新しました。】
◆更新情報の詳細はこちら
http://www.ajcsd.org/chrip_search/html/AjcsdNews.html
http://www.ajcsd.org/
2017/01/23手法・ツール欧州化学品庁(ECHA)【Draft guidance on recommendations for nanomaterials applicable toQSARs and grouping of chemicals sent to CARACAL for consultation】
ECHAは、ナノ材料に対して適用するQSARと化学物質のグループ化についての推奨
ガイダンス草案を、協議のため、CARACAL(REACHおよびCLPの所管当局)に送付した。
◆公表されたガイダンス草案[PDF]はこちら
https://www.echa.europa.eu/documents/10162/13564/appendix_r_6-1_nano_caracal_en.pdf/a07d989c-99ec-d87f-0f4d-b198022f4744
https://www.echa.europa.eu/support/guidance/consultation-procedure/ongoing-reach
2017/01/20手法・ツール製品評価技術基盤機構(NITE)【北海道立総合研究機構との連携協定を締結しました。】
平成29年1月19日に、NITEと地方独立行政法人 北海道立総合研究機構は、
大気中の化学物質の濃度推計に関し連携協定を締結しました。この協定に
基づき、今後、NITEが保有するシミュレーション結果と、北海道立総合
研究機構が保有する実測データを適切に組み合わせることによって、多様な
化学物質について大気中の化学物質濃度をより効率的で信頼性高く推計する
技術を共同で開発します。
http://www.nite.go.jp/chem/20170120.html
2017/01/18手法・ツール欧州化学品庁(ECHA)【ECHA Weekly - 18 January 2017 (2017/01/18)】
ECHAは、ECHA Weekly(1月18日号)を発行した。内容は、
・[REACH] 遅延予備登録の最終期限リマインド
・[REACH] PACT(Public Activities Coordination Tool, リスクマネジメントオプション分析やPBT、内分泌かく乱物質の評価状況一覧)の更新
・[DU] SDSに関するQ&Aの更新
など
https://echa.europa.eu/view-article/-/journal_content/title/echa-weekly-18-january-2017
2017/01/13手法・ツール労働安全衛生総合研究所(JNIOSH)【リスクアセスメント等実施支援ツール/実施マニュアルについて (2017/01/13)】
標記ツールが公表された。
http://www.jniosh.go.jp/publication/houkoku/houkoku_2016_01.html
2017/01/11手法・ツール欧州化学品庁(ECHA)【ECHA Weekly - 11 January 2017 (2017/01/11)】
ECHAは、ECHA Weekly(1月11日号)を発行した。内容は、
・[REACH] 2018年登録期限を促進するツールキットウェブページ
・[REACH] REACH登録の最初の3段階のQ&A 約100問が23か国語で利用可能に
・[REACH] 欧州委員会がpolycyclic-aromatic hydrocarbons (PAHs), lead in jewellery, octamethylcyclotetrasiloxane (D4), decamethylcyclopentasiloxane (D5) の制限に関連してECHAに要求
・[DU] ESCom標準語句カタログ(2.3版)が公表
など
https://echa.europa.eu/view-article/-/journal_content/title/echa-weekly-11-january-2017
2017/01/06手法・ツール製品評価技術基盤機構(NITE)【OECD QSAR Toolboxの使い方マニュアルをNITEで仮訳しHPに掲載しました。】
OECD QSAR Toolboxの使い方マニュアルの仮訳及び原文
(QSAR Toolbox Manual for getting started)の直接リンクはこちらです。
◆OECD QSAR Toolboxユーザーマニュアルスタートガイド
(QSAR Toolbox v3.0に基づいたマニュアル)[PDF] → http://www.nite.go.jp/data/000083129.pdf
◆原文:QSAR Toolbox Manual for getting started【PDF:外部サイト】[PDF]
http://www.oecd.org/env/ehs/risk-assessment/TB3%200_GettingStarted_rev2.pdf
http://www.nite.go.jp/chem/kanren/kokusai_qsar.html
2016/12/20手法・ツール欧州化学品庁(ECHA)【Draft guidance on recommendations for nanomaterials applicable toQSARs and grouping of chemicals sent to MSC for consultation】
ECHAは、ナノ材料に対して適用するQSARと化学物質のグループ化に関する
ガイダンス草案を、協議のため、加盟国専門委員会(MSC)に送付した。
◆公表されたガイダンス草案[PDF]はこちら → https://www.echa.europa.eu/documents/10162/13564/appendix_r6-1_nano_draft_for_committees_en.pdf/cb821783-f534-38cd-0772-87192799b958
https://www.echa.europa.eu/support/guidance/consultation-procedure/ongoing-reach?panel=r6nano
2016/12/19手法・ツールお知らせ【「【化学物質】簡易リスクアセスメント手法セミナー ~検知管を用いた方法を中心に~」の開催について(参加費:無料) (2016/12/19)】
弊社が事務局を担当しております標記セミナーについて、下記のとおり開催しております。


詳細については、厚生労働省または弊社ホームページをご確認ください。

○開催日程等
<名古屋会場>
【開催済み】
開催日:2017年1月18日(水) 13時~16時

会場:名古屋サンスカイルーム

<仙台会場>
【開催済み】
開催日:2017年1月24日(火) 10時~14時

会場:仙都会館
<広島会場>

開催日:2017年1月26日(木) 10時~14時
会場:広島JAビル
<福岡会場>

開催日:2017年1月27日(金) 10時~14時
会場:チクモクビル
<東京会場A>【満席につき受付終了】
開催日:2017年1月30日(月) 10時~14時
会場:大手町サンスカイルーム
<東京会場B>【満席につき受付終了】
開催日:2017年2月1日(水) 10時~14時
会場:大手町サンスカイルーム
<大阪会場>【申し込み多数につき受付終了迫る】
開催日:2017年2月7日(火) 10時~14時
会場:新大阪丸ビル別館

○プログラム
・改正労働安全衛生法の概要
・検知管を用いたリスクアセスメント手法の解説
・検知管による測定のポイント
・危険性スクリーニングツールWEBシステムデモンストレーション
2016/12/19手法・ツール製品評価技術基盤機構(NITE)【OECDのIATAケーススタディプロジェクトのHPにNITEが作成したケーススタディが掲載されました (2016/12/19)】
標記お知らせが掲載された。NITEが作成した次の2件のケーススタディ文書がOECDで承認され、OECDのホームページから公開された。
・ Bioaccumulation Potential of Biodegradation Products of 4,4'-Bis (chloromethyl)-1,1'-biphenyl(化審法の新規化学物質審査で運用されている蓄積性の評価方法)
・ Hepatotoxicity of Allyl Ester Category (HESSを活用したカテゴリーアプローチによる肝毒性の評価方法)
http://www.nite.go.jp/chem/qsar/IATACaseStudies.html