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手法・ツール

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更新日ジャンル国・機関内容
2022/04/28手法・ツール欧州化学品庁(ECHA)国際統一化学品情報データベースIUCLID 6 April 2022リリースを公表 【JETOC記事】
2022/04/12手法・ツール米国代替毒性試験法の評価に関するNTP省庁間センター(NICEATM) 化学物質の安全性評価支援ツールICE version 3.6を公表 【JETOC記事】
2022/04/12手法・ツール製品評価技術基盤機構(NITE)【NITE-Gmiccsのバージョンアップ(Version 2.0.1)について確認された不具合を修正しバージョンアップを行いました。・収載法律情報等の更新についてNITE-CHRIPの更新に伴い収載されている法律情報等を更新しました。○GHS混合物分類判定ラベル/SDS作成支援システム(NITE-Gmiccs)】
○更新履歴
https://www.ghs.nite.go.jp/link/ja/gmiccs_Update.html
https://www.ghs.nite.go.jp/
2022/04/12手法・ツールアーティクルマネジメント推進協議会(JAMP)【管理対象基準China RoHS追加のお知らせ(次版ツールVer2.06.00より)】
https://chemsherpa.net/news/chemsherpa/?p=3092
2022/04/05手法・ツールアーティクルマネジメント推進協議会(JAMP)【データ作成支援ツール_リリースノート集_ver.2.05.00~2.00.00の掲載】
https://chemsherpa.net/news/chemsherpa/?p=3081
2022/04/04手法・ツール欧州化学品庁(ECHA)【Pharmaceutical industry provides unpublished data onchemical substances】
製薬工業界より、医薬品開発用の非公表の試験データが提供され、
IUCLIDデータセットとしてダウンロード可能になった。
https://www.echa.europa.eu/-/pharmaceutical-industry-provides-unpublished-data-on-chemical-substances
2022/04/01手法・ツール製品評価技術基盤機構(NITE)【J-CHECKのデータを更新しました。】
主な更新内容は以下のとおりです。
・優先評価化学物質(2022年4月1日公示分)
・(取消)優先評価化学物質(2022年3月31日公示分)
・届出不要物質(2022年3月31日公示分)
・MITI番号(官報公示整理番号)とCAS登録番号(CAS RN)との組合せ
https://www.nite.go.jp/chem/jcheck/top.action?request_locale=ja
2022/04/01手法・ツール製品評価技術基盤機構(NITE)【化学物質総合情報提供システム(NITE-CHRIP)のデータを更新しました。】
◆更新情報の詳細はこちら
https://www.nite.go.jp/chem/chrip/chrip_search/html/update.html
https://www.nite.go.jp/chem/chrip/chrip_search/systemTop
2022/04/01手法・ツール製品評価技術基盤機構(NITE)【日ASEAN化学物質管理データベース(AJCSD)のデータを更新しました。】
◆更新情報の詳細はこちら
https://www.ajcsd.org/chrip_search/html/AjcsdNews.html#SG
https://www.ajcsd.org/
2022/03/31手法・ツール製品評価技術基盤機構(NITE)【GHS混合物分類判定ラベル/SDS作成支援システムのリニューアルについて(Version 2.0.0)】
化学品の安全データシート(SDS)の作成支援、会社(供給者)情報の
インポート、一部NITE-CHRIP情報の参照、毒劇法ラベル文言出力などの機能を
追加しリニューアルしました。
○NITE-Gmiccsのリニューアルについて(追加機能の概要)[PDF]
https://www.ghs.nite.go.jp/link/ja/contents/gmiccs_announcement_20220331.pdf
○【別紙】NITE-Gmiccsの概要と使い方事例(220331更新)[PDF]
https://www.ghs.nite.go.jp/link/ja/contents/gmiccs_example_20220331.pdf
・収載化学物質の更新について
政府によるGHS分類結果の修正に伴い収載リストを更新いたしました。
・収載化学物質の毒性値の見直しについて
NITE-Gmiccsに収載されている政府によるGHS分類結果の毒性値を
見直しました。
・NITE-Gmiccsのバージョンアップ(Version 2.0.0)について
確認された不具合を修正しバージョンアップを行いました。
更新履歴
https://www.ghs.nite.go.jp/link/ja/gmiccs_Update.html
https://www.ghs.nite.go.jp/
2022/03/23手法・ツール欧州食品安全局(EFSA)手引文書「地下水中の土壌光変換生成物に関する科学的手引-植物保護製品のばく露アセスメントにおける考察、パラメータ化及びシミュレーション」を公表 【JETOC記事】
2022/03/23手法・ツール製品評価技術基盤機構(NITE)【(再掲)<NITE-Gmiccs(ナイトジーミックス)リニューアル予告>化学品の安全データシート(SDS)の作成支援機能を追加し、2022年4月1日に運用開始を予定しています。[PDF]】
化学品(混合物)のGHS分類を自動で判定しラベルを出力するWebツール
「NITE-Gmiccs(ナイトジーミックス)」のリニューアルを3月末に実施予定。
新たにGHSに基づく安全データシート(SDS)の作成支援機能を追加し、
2022年4月1日(金)から運用開始を予定しています。本機能改修により、
NITE-Gmiccsで判定したGHS分類結果をSDS様式に出力できます。
また、NITE-CHRIP(NITE化学物質総合情報提供システム)に掲載している
一部の法規制情報もSDS様式に出力できます。
○NITE-Gmiccs
https://www.ghs.nite.go.jp/
○NITE-CHRIP(NITE化学物質総合情報提供システム)
https://www.nite.go.jp/chem/chrip/chrip_search/systemTop
※上記リニューアルに伴い、以下の期間はメンテナンス作業を実施するため、
NITE-Gmiccsをご利用いただけません。
令和4年3月30日(水曜日)8:00~同日20:00(予定)
ご不便をおかけいたしますが、ご理解いただきますようお願い申し上げます。
https://www.nite.go.jp/chem/ghs/pdf/gmiccs_annoucement_202203.pdf
2022/03/23手法・ツール製品評価技術基盤機構(NITE)【(再掲)HESSのデータを追加しました】
2022年3月更新
[HESS]
1.化審法新規化学物質として公示され、審査シートが公表された物質の
反復投与毒性試験データ(110物質、110試験)を追加しました。
2.花王株式会社との協力により開発した2種類の肝毒性カテゴリー、6種類の
腎毒性カテゴリーを追加しました。
HESSの新規ユーザー登録は、以下のサイトからお願いいたします。
https://www.nite.go.jp/chem/qsar/hess.html
※次の期間でメンテナンス作業のため新規ユーザー登録の受付を
停止しておりましたが、現在は受付を再開しております。
令和4年3月24日(木曜日)8:30~令和4年3月28日(月曜日)11:00
https://www.nite.go.jp/chem/qsar/hess_update.html
2022/03/23手法・ツール製品評価技術基盤機構(NITE)【<NITE-Gmiccs(ナイトジーミックス)リニューアル予告>化学品の安全データシート(SDS)の作成支援機能を追加し、2022年4月1日に運用開始を予定しています。[PDF]】
化学品(混合物)のGHS分類を自動で判定しラベルを出力するWebツール
「NITE-Gmiccs(ナイトジーミックス)」のリニューアルを3月末に実施予定。
新たにGHSに基づく安全データシート(SDS)の作成支援機能を追加し、
2022年4月1日(金)から運用開始を予定しています。本機能改修により、
NITE-Gmiccsで判定したGHS分類結果をSDS様式に出力できます。
また、NITE-CHRIP(NITE化学物質総合情報提供システム)に掲載している
一部の法規制情報もSDS様式に出力できます。
○NITE-Gmiccs
https://www.ghs.nite.go.jp/
○NITE-CHRIP(NITE化学物質総合情報提供システム)
https://www.nite.go.jp/chem/chrip/chrip_search/systemTop
※上記リニューアルに伴い、以下の期間はメンテナンス作業を実施するため、
NITE-Gmiccsをご利用いただけません。
令和4年3月30日(水曜日)8:00~同日20:00(予定)
ご不便をおかけいたしますが、ご理解いただきますようお願い申し上げます。
https://www.nite.go.jp/chem/ghs/pdf/gmiccs_annoucement_202203.pdf
2022/03/23手法・ツール製品評価技術基盤機構(NITE)【HESSのデータを追加しました】
2022年3月更新
[HESS]
1.化審法新規化学物質として公示され、審査シートが公表された物質の
反復投与毒性試験データ(110物質、110試験)を追加しました。
2.花王株式会社との協力により開発した2種類の肝毒性カテゴリー、6種類の
腎毒性カテゴリーを追加しました。
HESSの新規ユーザー登録は、以下のサイトからお願いいたします。
https://www.nite.go.jp/chem/qsar/hess.html
※次の期間は、メンテナンス作業のため新規ユーザー登録ができません。
令和4年3月24日(木曜日)8:30~令和4年3月28日(月曜日)11:00(予定)
https://www.nite.go.jp/chem/qsar/hess_update.html
2022/03/22手法・ツール米国環境保護庁(US EPA)【New EPA Tool Provides the Public with Customized Updates onLocal Enforcement and Compliance Activities】
EPAは、ECHO Notifyと称する新しいツールのリリースを発表した。このツールは、
一般市民が地域社会における環境執行やコンプライアンス活動についての情報を
得ることができるもので、選択した地域内の施設において違反や強制措置が
生じた場合に、それらの情報を簡単にチェックできると報じている。
https://www.epa.gov/newsreleases/new-epa-tool-provides-public-customized-updates-local-enforcement-and-compliance
2022/03/17手法・ツール製品評価技術基盤機構(NITE)【J-CHECK新機能等に関して以下のとおりお知らせいたします。○審査シートの表示・検索機能を追加しました。「J-CHECK新機能のご紹介 ~審査シートの表示・検索機能の追加~」[PDF]】
https://www.nite.go.jp/chem/jcheck/tempfile_list.action?tpk=35578&ppk=425&kinou=300&type=ja
2022/03/15手法・ツールNITE日ASEAN化学物質管理データベース(AJCSD)のデータを更新 【JETOC記事】
2022/03/15手法・ツールNITE化学物質総合情報提供システム(NITE-CHRIP)のデータを更新 【JETOC記事】
2022/03/15手法・ツールNITEJ-CHECKのデータを更新 【JETOC記事】
2022/03/15手法・ツール米国代替毒性試験法の評価に関するNTP省庁間センター(NICEATM)及びアカデミアの研究者チーム 化学品の急性毒性を引き起こす可能性を評価する、代替法として使用可能なツールSTopTox appを公表;構造式をSMILES記法で入力すると毒性予測結果が表示される 【JETOC記事】
2022/03/15手法・ツール製品評価技術基盤機構(NITE)【J-CHECKのデータを更新しました。】
主な更新内容は以下のとおりです。
・優先評価化学物質のリスク評価(一次)評価IIの評価書等
・審査情報(審査シート)
https://www.nite.go.jp/chem/jcheck/top.action?request_locale=ja
2022/03/15手法・ツール製品評価技術基盤機構(NITE)【化学物質総合情報提供システム(NITE-CHRIP)のデータを更新しました。】
◆更新情報の詳細はこちら
https://www.nite.go.jp/chem/chrip/chrip_search/html/update.html
https://www.nite.go.jp/chem/chrip/chrip_search/systemTop
2022/03/15手法・ツール製品評価技術基盤機構(NITE)【日ASEAN化学物質管理データベース(AJCSD)のデータを更新しました。】
◆更新情報の詳細はこちら
https://www.ajcsd.org/chrip_search/html/AjcsdNews.html#SG
https://www.ajcsd.org/
2022/03/11手法・ツール国立環境研究所(NIES)【「特集 数理モデル的手法を用いた化学物質の環境動態把握について」国立環境研究所ニュース40巻6号を掲載しました。】
標記お知らせが掲載された。
https://www.nies.go.jp/kanko/news/index.html
2022/03/10手法・ツール厚生労働省【「化学物質のリスクアセスメント実施支援ツール「CREATE-SIMPLE」」を更新しました。】
標記お知らせが掲載された。
https://anzeninfo.mhlw.go.jp/user/anzen/kag/ankgc07_3.htm
2022/03/04手法・ツールEU欧州委員会(EC) 欧州議会、欧州理事会、EU理事会、欧州経済社会委員会及び地域委員会への連絡「グリーン、デジタルかつ回復力のある経済に向けて:我々の欧州成長モデル」を公表 【JETOC記事】
2022/02/28手法・ツールアーティクルマネジメント推進協議会(JAMP)【化学品および成形品のデータ作成支援ツールVer.2.05.00を公開しました。】
標記お知らせが掲載された。
https://chemsherpa.net/news/chemsherpa/?p=3041
2022/02/21手法・ツールEU欧州環境庁(EEA) 循環型ビジネスモデル及びよりスマートなデザインで繊維による環境及び気候への影響の削減が可能:資源使用、温室効果ガス放出、及びマイクロプラスチック汚染を含む影響を軽減する対策を検討する2つの概要報告書を公表 【JETOC記事】
2022/02/09手法・ツールEU欧州化学品庁(ECHA) 国際統一化学品情報データベース IUCLID 6(バージョン6.8.0)を公表 【JETOC記事】
2022/02/08手法・ツール製品評価技術基盤機構(NITE)【EU:CLP調和分類の収載について】
NITE-CHRIPに掲載されているEU:CLP調和分類のGHS分類結果を
NITE-Gmiccsに収載いたしました(4,705物質)。データの収載にあたっては
NITE-Gmiccs独自ルールを採用している場合もありますので下記のリンク先を
ご確認下さい。
NITE-Gmiccs収載リスト
https://www.ghs.nite.go.jp/link/ja/gmiccs_Registered.html
https://www.ghs.nite.go.jp/
2022/02/07手法・ツール欧州化学品庁(ECHA)【Updated tools: New IUCLID service release】
ECHAは、SCIPユーザーに関連する改善と修正がなされた
IUCLID 6 (version 6.8.0)がリリースされたと報じている。
IUCLID 6 (version 6.8.0)サイト
https://iuclid6.echa.europa.eu/view-article/-/journal_content/title/iuclid-6-v6-8
https://www.echa.europa.eu/-/updated-tools-new-iuclid-service-release
2022/02/03手法・ツール米国環境保護庁(US EPA)【EPA Re-initiates Publication of Chemical Health andSafety Notices to ChemView, Enhancing Public Accessibility】
EPAは、TSCA第8条(e)に基づき企業から提供される重大なリスクに関する情報を、
ChemViewデータ検索ツールで公開することを2022/01/25に再開したと発表した。
TCSA第8条(e)届出の非CBIバージョンをChemViewでより迅速に公開できるように
努め、公共のアクセス容易性を強化していくと報じている。
https://www.epa.gov/chemicals-under-tsca/epa-re-initiates-publication-chemical-health-and-safety-notices-chemview
2022/02/02手法・ツール米国環境保護庁(US EPA)【Mixtures Modeling Methods: Applications forAssessing Polychlorinated Biphenyls (PCBS) (Webinar)】
EPAは、混合物のモデル化方法:ポリ塩化ビフェニル(PCB)を評価するための
アプリケーションに関する公開Webセミナーの開催を発表した。参加登録は
2022/03/14まで。
開催日時:2022/03/16(13:00 - 16:00 米国東部時間)
議題 [PDF]
https://ofmpub.epa.gov/eims/eimscomm.getfile?p_download_id=544224
https://cfpub.epa.gov/ncea/iris_drafts/recordisplay.cfm?deid=354040
2022/01/26手法・ツールEU欧州委員会(EC)環境総局(DG ENV) 化学製品のアセスメントにおける生態毒性モデリングのための新しいツールに関する研究報告書の概要を公表 【JETOC記事】
2022/01/25手法・ツール製品評価技術基盤機構(NITE)【J-CHECKのデータを更新しました。】
主な更新内容は以下のとおりです。
・MITI番号(官報公示整理番号)とCAS登録番号(CAS RN)の組合せ
https://www.nite.go.jp/chem/jcheck/top.action?request_locale=ja
2022/01/25手法・ツール製品評価技術基盤機構(NITE)【化学物質総合情報提供システム(NITE-CHRIP)のデータを更新しました。】
◆更新情報の詳細はこちら
https://www.nite.go.jp/chem/chrip/chrip_search/html/update.html
https://www.nite.go.jp/chem/chrip/chrip_search/systemTop
2022/01/25手法・ツール製品評価技術基盤機構(NITE)【日ASEAN化学物質管理データベース(AJCSD)のデータを更新しました。】
◆更新情報の詳細はこちら
https://www.ajcsd.org/chrip_search/html/AjcsdNews.html#SG
https://www.ajcsd.org/
2022/01/24手法・ツールアーティクルマネジメント推進協議会(JAMP)【chemSHERPA-AIツールの製品名、階層名/部品名の半角英数字入力への変更について(更新)】
標記お知らせが掲載された。
https://chemsherpa.net/news/chemsherpa/?p=2559
2022/01/21手法・ツール厚生労働省【厚生労働省委託事業】化学物質のリスクアセスメント支援ツールに関する実践セミナー(無料) 【JETOC記事】
2022/01/19手法・ツールEU欧州委員会(EC)環境総局(DG ENV) 表層水の地下水への浸透に関する大規模なモデリング研究報告書の概要を公表;表層水がひび割れ(crack)から浸透するモデルは、かなりの量の水系汚染物質(農薬、動物用医薬品又は人の病原体等)が分解する前に炭酸塩岩の地下水に到達する可能性を示す 【JETOC記事】
2022/01/17手法・ツール欧州化学品庁(ECHA)【Updated SCIP candidate list package available】
ECHAは、SVHC候補物質に4物質を追加したことから、SCIPデータベースへの
届出を行う新しい候補物質パッケージをリリースした。このSCIPパッケージを
使用しIUCLIDに候補物質を容易にインポートすることができると説明している。
候補物質パッケージ
https://www.echa.europa.eu/candidate-list-package
https://www.echa.europa.eu/-/updated-scip-candidate-list-package-available
2021/12/17手法・ツールEU欧州食品安全局(EFSA) 外部の科学的報告書「ビスフェノールA(BPA)の再評価のための証拠に基づくリスクアセスメントの実施:哺乳類、ヒト及び/又はin vitroモデルにおける作用機序研究の準備作業」を公表 【JETOC記事】
2021/12/16手法・ツール製品評価技術基盤機構(NITE)【GHS混合物分類判定システム(経済産業省インストール版)のデータ(TSVファイル)をNITE-Gmiccsのインポート形式(CSVファイル)に変換するツールを公開しました。】
経済産業省インストール版のデータ(TSVファイル)をNITE-Gmiccsの
インポート形式(CSVファイル)に変換するツールをZIPファイルに
まとめて公開しています。ZIPファイルに含まれるユーザーマニュアルに沿って
データを変換することができます。
https://www.ghs.nite.go.jp/
2021/12/16手法・ツール製品評価技術基盤機構(NITE)【改正後化管法指定化学物質について、参考情報として政府によるGHS分類の実施状況の一覧表を掲載しました。[Excel]】
「特定化学物質の環境への排出量の把握等及び管理の改善の促進に関する
法律施行令の一部を改正する政令」が2021(令和3)年10月20日に公布され、
対象物質が2023(令和5)年4月1日から変更します。
今回、改正後の第一種及び第二種指定化学物質一覧リストの中で政府による
GHS分類事業で分類結果が得られている物質リストを掲載しました。
政府によるGHS分類結果はSDS・ラベル作成の参考資料としてご活用いただけます。
また分類結果の詳細は下記より閲覧いただけます。
○政府によるGHS分類結果(NITEウェブサイト)
https://www.nite.go.jp/chem/ghs/ghs_download.html
○NITE統合版GHS分類結果一覧(NITEウェブサイト)
https://www.nite.go.jp/chem/ghs/ghs_nite_all_fy.html
○NITE-CHRIP(化学物質総合情報提供システム)
https://www.nite.go.jp/chem/chrip/chrip_search/systemTop
https://www.nite.go.jp/chem/ghs/files/R3_PRTR_SDS_GHS_LIST.xlsx
2021/12/09手法・ツールEU欧州化学品庁(ECHA) 化学品安全性アセスメント及び報告ツールChesarの第3.7版を公表 【JETOC記事】
2021/12/09手法・ツール欧州化学物質生態毒性・毒性センター(ECETOC)【ECETOC Task Force develops weight-of-evidence frameworkfor assessing chemical persistence】
ECETOC は、ECETOCタスクフォースが化学物質の環境中における難分解性 (P:持続性)を
評価するためのWeight-of-evidence (WoE)フレームワークを開発し、
ジャーナル誌 IEAM で化学物質の難分解性評価のための新たなフレームワーク
提案として公表したと発表した。
Moving persistence assessments into the 21st Century:
A role for weight-of-evidence (WoE) and overall persistence (Pov)
https://setac.onlinelibrary.wiley.com/doi/10.1002/ieam.4548
https://www.ecetoc.org/mediaroom/ecetoc-task-force-develops-weight-of-evidence-framework-for-assessing-chemical-persistence/
2021/12/08手法・ツールJaCVAM(日本動物実験代替法評価センター)【「ヒト表皮モデルを用いた皮膚腐食性試験代替法」の「評価報告書」および「評価会議報告書」に関するパブリックコメントを募集します。】
12月8日から12月29日までの間、標記の意見募集が行われる。
https://www.jacvam.jp/public.html
2021/12/07手法・ツール欧州化学品庁(ECHA)【Chesar 3.7 available for download】
ECHAは、化学物質安全性の評価および報告ツールである最新バージョンの
Chesar 3.7 をリリースした。Chesar 3.7 は、最近リリースされた
IUCLID 6 version 6 と完全な互換性がとられていると説明している。
https://chesar.echa.europa.eu/?utm_source=echa.europa.eu&utm_medium=display&utm_campaign=customer-insight&utm_content=homepage-it-tools
2021/12/07手法・ツールEICネット:環境イノベーション情報機構【アメリカ環境保護庁、国内の2020年モデルの自動車が過去最高の燃費と過去最低の排出レベルを達成と報告 (発表日:2021/11/19)】
標記記事が掲載された。
https://www.eic.or.jp/news/?act=view&serial=46490&oversea=1
2021/12/03手法・ツール製品評価技術基盤機構(NITE)【「第一種特定化学物質・監視化学物質との構造類似物質の検出ツール」を更新しました。】
少量新規化学物質における分解性・蓄積性の評価フローで使用している「第一種
特定化学物質・監視化学物質との構造類似物質の検出ツール」を更新しました。
令和3年10月22日施行分第一種特定化学物質(政令番号14および34)を追加し、
また、第一種特定化学物質・監視化学物質の構造定義等をQSAR Toolbox上で
確認できるようになるファイルを公開いたしました。
https://www.nite.go.jp/chem/qsar/syouryou_QSAR.html
2021/12/02手法・ツールNITE化学物質総合情報提供システム(NITE-CHRIP)のデータを更新 【JETOC記事】
2021/12/02手法・ツールNITE日ASEAN化学物質管理データベース(AJCSD)のデータを更新 【JETOC記事】
2021/12/02手法・ツールNITEJ-CHECKのデータを更新 【JETOC記事】
2021/11/30手法・ツール製品評価技術基盤機構(NITE)【改正後化管法対象物質について、参考情報として確認済みのCAS登録番号収載リストを掲載しました。】
「特定化学物質の環境への排出量の把握等及び管理の改善の促進に関する
法律施行令の一部を改正する政令」が2021(令和3)年10月20日に公布され、
対象物質が2023(令和5)年4月1日から変更します。
改正後の第一種及び第二種指定化学物質一覧リストについて代表的なCAS登録番号を
収載した物質リストに加え、今回、2021(令和3)年11月30日確認済みのCAS登録番号の
リストも掲載しました。
また11月30日のNITE-CHRIP更新では、化管法対象物質リスト
(2021(令和3)年10月20日公布)(日本語・英語)も掲載していますのでご活用下さい。
https://www.nite.go.jp/chem/prtr/msds/msmate.html
2021/11/30手法・ツール産業技術総合研究所(AIST)【産総研-水系暴露解析モデル(AIST-SHANEL)の推定精度評価-多摩川におけるビスフェノールA を対象として-】
標記記事が掲載された。
https://riss.aist.go.jp/research/20211130-1859/
2021/11/30手法・ツール製品評価技術基盤機構(NITE)【NITE-CHRIPに関するショートアンケート実施中(回答期限:~12月15日)】
NITE-CHRIPをより利用しやすくするためにショートアンケートを実施しております。
利用者の皆様の忌憚のないご意見をお待ちしております。(所要時間:5分程度)
アンケートはこちら
https://reg34.smp.ne.jp/regist/is?SMPFORM=ncqf-ldngqd-1c3a0416db73ee87e4c3518cea32ac96
https://www.nite.go.jp/chem/chrip/chrip_search/systemTop
2021/11/30手法・ツール製品評価技術基盤機構(NITE)【J-CHECKのデータを更新しました。】
主な更新内容は以下のとおりです。
・第1種特定化学物質(令和3年10月22日施行分)
・MITI番号(官報公示整理番号)とCAS登録番号(CAS RN)の組合せ
・既存化学物質毒性データベース(JECDB)へのリンク
・新規公示化学物質(令和3年7月30日公示分)の分解性及び蓄積性の判定結果
(令和3年10月11日公表)
・審査情報(審査シート)
・化審法の施行状況(令和2年度)
・政令指定製品等のリスト
https://www.nite.go.jp/chem/jcheck/top.action?request_locale=ja
2021/11/30手法・ツール製品評価技術基盤機構(NITE)【化学物質総合情報提供システム(NITE-CHRIP)のデータを更新しました。】
◆更新情報の詳細はこちら
https://www.nite.go.jp/chem/chrip/chrip_search/html/update.html
https://www.nite.go.jp/chem/chrip/chrip_search/systemTop
2021/11/30手法・ツール製品評価技術基盤機構(NITE)【日ASEAN化学物質管理データベース(AJCSD)のデータを更新しました。】
◆更新情報の詳細はこちら
https://www.ajcsd.org/chrip_search/html/AjcsdNews.html#SG
https://www.ajcsd.org/
2021/11/29手法・ツール欧州化学品庁(ECHA)【OECD QSAR Toolbox applications for REACH and beyond】
ECHAは、2021/11/30にQSAR Toolboxの応用についてのWebセミナーを開催するが、
事前の講演ビデオを掲載した。
https://echa.europa.eu/-/oecd-qsar-toolbox-applications-for-reach-and-beyond
2021/11/23手法・ツール経済協力開発機構(OECD)【Series on Testing and Assessment: publications by number】
OECDは、化学物質の試験と評価に関する一連の文書で、以下の3文書を更新し掲載した。
○No. 345 Evaluation of Tools and Models Used for Assessing Environmental
Exposure to Manufactured Nanomaterials; Functional Assessment and
Statistical Analysis of Nano-Specific Environmental Exposure Tools
and Models
○No. 346 Evaluation of Tools and Models for Assessing Occupational and
Consumer Exposure to Manufactured Nanomaterials; Part I: Compilation of
tools/models and analysis for further evaluation
○No. 348 Evaluation of Tools and Models for Assessing Occupational and
Consumer Exposure to Manufactured Nanomaterials; Part III: Performance
testing results of tools/models for consumer exposure
https://www.oecd.org/env/ehs/testing/series-testing-assessment-publications-number.htm
2021/11/15手法・ツール欧州化学品庁(ECHA)【Despite limited information on nanomaterials in waste, existing data isvaluable for waste operators】
ECHAは、「ナノマテリアルについての製品ライフサイクル、廃棄物リサイクル、
および循環型経済に関する調査」と題する報告書をリリースした。報告書では、
EUにおけるナノマテリアルを含む廃棄物の流れの量に関するデータは限られているが、
廃棄物に関する既存の公開データは、廃棄物管理者、科学者、規制機関、
および消費者にとって非常に価値があり、一般的なマスフローモデルを使用し、
環境内の特定のナノマテリアルの分布の概要を提供できると説明している。
ECHAの報告書 [PDF]
https://euon.echa.europa.eu/documents/2435000/3268576/nano_lifecycles_euon_en.pdf/107f2bd6-8967-5466-8f48-5610d9120bbe?t=1636969415023
https://www.echa.europa.eu/-/despite-limited-information-on-nano-waste-existing-data-is-valuable-for-waste-operators
2021/11/12手法・ツールアーティクルマネジメント推進協議会(JAMP)【chemSHERPA-CI化学品データ作成支援ツールでの 製品名の半角英数字入力への変更について】
標記お知らせが掲載された。
https://chemsherpa.net/news/chemsherpa/?p=2911
2021/11/10手法・ツール欧州化学品庁(ECHA)【IUCLID 6: October 2021 release】
ECHAは10月にリリースされた最新のIUCLID 6 に関するWebセミナーを
開催する。
開催日時:2021年11月10日 11:00 – 12:00 EET
説明資料:IUCLID 6 Version 6.2.0 (October 2021) release webinar [PDF]
https://echa.europa.eu/documents/10162/10774954/101121_iuclid_webinar_slides_en.pdf/d2ff4398-2f9b-7009-4812-83afda82ca79?t=1636465444523
Live Q&A: 同日 11:00 – 17:00 EET
https://app.sli.do/event/qnmnezhl
https://echa.europa.eu/-/webinar-iuclid6-october-release
2021/11/08手法・ツールアーティクルマネジメント推進協議会(JAMP)【chemSHERPAデータ作成支援ツール (Ver.2.04対応)の学習動画_「英語版」、「中国語版」を公開しました。】
標記お知らせが掲載された。
https://chemsherpa.net/news/chemsherpa/?p=2891
2021/11/08手法・ツール製品評価技術基盤機構(NITE)【[ニュースリリース]化粧品の光感作性を予測するための公的な安全性データベースが経済協力開発機構(OECD)から公開】
NITEとの協働により、株式会社資生堂が構築した光感作性を有する化学物質の
データベースが、経済協力開発機構(OECD)の安全性評価システムである
QSAR Toolboxの最新版に9月20日に公開されました。
OECDから光感作性に対応した公的な評価システムが公開されたことで、
より安全な化学品の開発が世界中で進むことが期待されます。
https://www.nite.go.jp/chem/newsrelease/2021/20211108.html
2021/10/29手法・ツール米国代替毒性試験法の評価に関するNTP省庁間センター(NICEATM) 化学物質の安全性評価支援ツールICE version 3.5を公表 【JETOC記事】
2021/10/29手法・ツールOECD工業ナノ材料への職業及び消費者ばく露評価のためのツール及びモデルの評価-第3部:消費者ばく露のためのツール/モデルの性能試験結果(試験及び評価に関するシリーズ No. 348)を公表 【JETOC記事】
2021/10/29手法・ツールOECD工業ナノ材料への職業及び消費者ばく露評価のためのツール及びモデルの評価-第2部:職業ばく露のためのツール/モデルの性能試験結果(試験及び評価に関するシリーズ No. 347)を公表 【JETOC記事】
2021/10/29手法・ツールOECD工業ナノ材料への職業及び消費者ばく露評価のためのツール及びモデルの評価-第1部:ツール/モデルの編集及び更なる評価のための分析(試験及び評価に関するシリーズ No. 346)を公表 【JETOC記事】
2021/10/29手法・ツールOECD工業ナノ材料への環境ばく露評価に使用されるツール及びモデルの評価-ナノ特異的環境ばく露ツール及びモデルの機能評価及び統計分析(試験及び評価に関するシリーズ No. 345)を公表 【JETOC記事】
2021/10/29手法・ツールEU欧州化学品庁(ECHA) IUCLID(国際統一化学品情報データベース)6 v6を公表 【JETOC記事】
2021/10/26手法・ツール欧州化学品庁(ECHA)【IUCLID news】
ECHAは、IUCLID 6 の version 6 が利用可能になったことを発表した。
今回のバージョンでは、種々の改善だけでなく、IUCLIDフォーマットの変更も
含まれている。
IUCLID 6 Release notes [PDF]
https://iuclid6.echa.europa.eu/documents/1387205/1809509/IUCLID_6_Release_Notes.pdf/9d7a65ce-e1db-83dd-43f5-8ec04797c7b2?t=1635248296780
https://iuclid6.echa.europa.eu/view-article/-/journal_content/title/iuclid6-v6-is-available
2021/10/19手法・ツール経済協力開発機構(OECD)【Series on Testing and Assessment: publications by number】
OECDは、化学物質の試験と評価に関する一連の文書として、工業ナノ材料への
職業暴露および消費者暴露を評価するためのツールとモデルの評価に関する次の
新たな4文書を掲載した。:
○No.345 Evaluation of Tools and Models Used for Assessing Environmental
Exposure to Manufactured Nanomaterials; Functional Assessment and
Statistical Analysis of Nano-Specific Environmental Exposure Tools
and Models
○No.346 Evaluation of Tools and Models Used for Assessing Environmental
Exposure to Manufactured Nanomaterials; Part I: Compilation of
tools/models and analysis for further evaluation
○No.347 Evaluation of Tools and Models Used for Assessing Environmental
Exposure to Manufactured Nanomaterials; Part II: Performance testing
results of tools/models for occupational exposure (Annex 1)
○No.348 Evaluation of Tools and Models Used for Assessing Environmental
Exposure to Manufactured Nanomaterials; Part III: Performance testing
results of tools/models for consumer exposure
https://www.oecd.org/env/ehs/testing/series-testing-assessment-publications-number.htm
2021/10/18手法・ツール製品評価技術基盤機構(NITE)【リードアクロス動画講習/学習教材サイトを開設しました。】
動物実験代替法のひとつであるリードアクロス(類推)の基礎と
同手法を支援するツールであるQSAR ToolboxやHESSの基本操作が学べる
動画講習/学習教材サイトを開設しました。登録不要で、どなたでも
ご覧いただけます。
https://www.nite.go.jp/chem/qsar/ReadAcrossTraining.html
2021/10/05手法・ツール製品評価技術基盤機構(NITE)【J-CHECKのデータを更新しました。】
主な更新情報は以下のとおりです。
・スクリーニング評価情報(2020年度公表分)
・優先評価化学物質のリスク評価(一次)評価IIの評価書等
・審査情報(審査シート)
https://www.nite.go.jp/chem/jcheck/top.action?request_locale=ja
2021/10/05手法・ツール製品評価技術基盤機構(NITE)【化学物質総合情報提供システム(NITE-CHRIP)のデータを更新しました。】
◆更新情報の詳細はこちら
https://www.nite.go.jp/chem/chrip/chrip_search/html/update.html
https://www.nite.go.jp/chem/chrip/chrip_search/systemTop
2021/10/05手法・ツール製品評価技術基盤機構(NITE)【日ASEAN化学物質管理データベース(AJCSD)のデータを更新しました。】
◆更新情報の詳細はこちら
https://www.ajcsd.org/chrip_search/html/AjcsdNews.html#SG
https://www.ajcsd.org/
2021/10/01手法・ツールアーティクルマネジメント推進協議会(JAMP)【chemSHERPAデータ作成支援ツール (Ver.2.04対応)の学習動画を公開しました。】
標記お知らせが掲載された。
https://chemsherpa.net/news/chemsherpa/?p=2851
2021/09/22手法・ツールOECDQSAR Toolbox 4.5を公表 【JETOC記事】
2021/09/20手法・ツール経済協力開発機構(OECD)【The OECD QSAR Toolbox】
OECDは、新しい機能やデータベースを含む更新されたバージョンの
QSAR Toolbox 4.5 をリリースした。この更新でワークフローエディターが
強化され、IUCLIDのプラグインにより化学物質情報のインポートが可能となり、
DASSガイドライン(OECD GL No.497)のプロトコルに基づき、皮膚感作に関する
定義されたアプローチ自動ワークフロー (DASSAW) が更新されている。
https://www.oecd.org/env/ehs/risk-assessment/oecd-qsar-toolbox.htm
2021/09/20手法・ツール欧州化学品庁(ECHA)【QSAR Toolbox for animal-free assessment of skin sensitisation】
ECHAは、更新された QSAR Toolbox version 4.5 には、動物実験を行わずに
皮膚感作性を評価するための定義されたアプローチの自動化されたワークフローが
含まれている。また新しい version 4.5 には、簡素化されたWebインターフェイスや、
IUCLIDデータベースでの構造検索が可能となったと報じている。
https://www.echa.europa.eu/-/qsar-toolbox-for-animal-free-assessment-of-skin-sensitisation
2021/09/16手法・ツールアーティクルマネジメント推進協議会(JAMP)【chemSHERPAデータ作成支援ツール (AI及びCI)と同梱資料の誤記について】
標記お知らせが掲載された。
https://chemsherpa.net/news/chemsherpa/?p=2807
2021/09/14手法・ツールアーティクルマネジメント推進協議会(JAMP)【化学品および成形品のデータ作成支援ツールVer.2.04.00を公開しました。】
標記お知らせが掲載された。
https://chemsherpa.net/news/chemsherpa/?p=2791
2021/09/03手法・ツール台湾既有化学物質標準登録諮問システムツール1.1版の更新(ChemistPecX_v1.1) 【JETOC記事】
2021/09/01手法・ツール米国環境保護庁(US EPA)【Request for Nominations to the Science Advisory Board BiosolidsChemical Risk Assessment Panel】
EPAは、科学諮問委員会 (SAB) に「バイオソリッド化学リスク評価への
標準化されたアプローチと、ユーザーガイドを備えたバイオソリッド
スクリーニングツール」と題した、EPAの白書をレビューするパネルを構築するための
科学専門家の指名を公募する通知を官報公示した。指名推薦は2021/9/22まで。
https://www.federalregister.gov/documents/2021/09/01/2021-18807/request-for-nominations-to-the-science-advisory-board-biosolids-chemical-risk-assessment-panel
2021/09/01手法・ツール米国環境保護庁(US EPA)【Agency Information Collection Activities; Proposed Renewal of anExisting Collection and Request for Comment; Asbestos-ContainingMaterials in Schools and Asbestos Model Accreditation Plans】
EPAは、「学校におけるアスベストを含む材料およびアスベストモデル認定計画」と
題する既存の情報収集要求 (ICR) の更新を計画しており、このICR更新案を審査と
承認のため行政管理予算局 (OMB) に提出予定である。提出前に当該ICR更新案に
関する意見募集を行う通知を官報公示した。意見提出は2021/11/1まで。
https://www.federalregister.gov/documents/2021/09/01/2021-18835/agency-information-collection-activities-proposed-renewal-of-an-existing-collection-and-request-for
2021/08/26手法・ツールアーティクルマネジメント推進協議会(JAMP)【chemSHERPAデータ作成支援ツール Ver.2.04.00の公開時期は2021年9月中旬の予定です。】
標記お知らせが掲載された。
https://chemsherpa.net/news/chemsherpa/?p=2777
2021/08/11手法・ツール米国環境保護庁(US EPA)【Technical Barriers to Trade Information Management SystemRegular notification G/TBT/N/USA/1760】
EPAは、2023年以降のモデル年の小型車の温室効果ガス (GHG) 排出基準をより
厳格に改訂する提案をWTO/TBT通報した。この通報では、2023年から2026年の
モデル年で、GHG 排出基準を「より安全で手頃な燃費 (SAFE) 車両規則」よりも
厳しく改正し、ゼロまたはほぼゼロ排出技術を備えた車両の生産と販売を
奨励するいくつかの柔軟性を含めることを提案している。
この通報への意見提出は2021/9/27まで。
WTO/TBT通報文書 [PDF]
https://members.wto.org/crnattachments/2021/TBT/USA/21_5147_00_e.pdf
http://tbtims.wto.org/en/RegularNotifications/View/173697?FromAllNotifications=True
2021/08/03手法・ツール厚生労働省【[職場のあんぜんサイト]「GHS対応モデルラベル・モデルSDS情報(29物質追加・121物質更新)」を掲載しました。】
標記お知らせが掲載された。
https://anzeninfo.mhlw.go.jp/anzen/gmsds/gmsds_index_202108.html
2021/08/03手法・ツール厚生労働省【[職場のあんぜんサイト]「GHS対応モデルラベル一覧表」を更新しました。】
標記お知らせが掲載された。
https://anzeninfo.mhlw.go.jp/anzen_pg/GHS_MSD_LST2.aspx
2021/07/30手法・ツール製品評価技術基盤機構(NITE)【J-CHECKのデータを更新・追加しました。】
主な更新情報は以下のとおりです。
・新規公示化学物質(令和3年7月30日公示分)の追加
・MITI番号(官報公示整理番号)とCAS登録番号(CAS RN)との組合せの追加など
・審査情報(審査シート)の追加
https://www.nite.go.jp/chem/jcheck/top.action?request_locale=ja
2021/07/30手法・ツール製品評価技術基盤機構(NITE)【化学物質総合情報提供システム(NITE-CHRIP)のデータを更新しました。】
◆更新情報の詳細はこちら
https://www.nite.go.jp/chem/chrip/chrip_search/html/update.html
https://www.nite.go.jp/chem/chrip/chrip_search/systemTop
2021/07/30手法・ツール製品評価技術基盤機構(NITE)【日ASEAN化学物質管理データベース(AJCSD)のデータを更新しました。】
◆更新情報の詳細はこちら
https://www.ajcsd.org/chrip_search/html/AjcsdNews.html#SG
https://www.ajcsd.org/
2021/07/28手法・ツール経済協力開発機構(OECD)【Intellectual Property elements in OECD Test Guidelines】
OECDは、知的財産要素を含むテストガイドラインの透明性を維持するための
ツールを継続的に開発しており、テストガイドラインの保護された知的財産要素に
関してどのように取り組んでいるかを説明するプレゼンテーション資料などを
掲載した。
https://www.oecd.org/env/ehs/testing/intellectual-property-in-oecd-test-guidelines.htm
2021/07/09手法・ツール欧州化学品庁(ECHA)【Updated Candidate List package available】
ECHAは、2021/7/8に高懸念物質 (SVHC) 候補物質に8物質を追加したことから、
SCIP通知で候補物質に関する情報を提供する場合は、IUCLID参照物質アプローチを
使用する必要があるが、ECHAの既製のSCIPパッケージを使用して、IUCLIDに
インポートすることを推奨すると説明している。
Candidate List Package
https://echa.europa.eu/candidate-list-package
https://echa.europa.eu/-/updated-candidate-list-package-available
2021/06/22手法・ツールOECD「化学品データ管理のためのIUCLID(国際統一化学品情報データベース)のカスタマイズの機会-第2版」(試験及び評価に関するシリーズNo. 297)を公表 【JETOC記事】
2021/06/18手法・ツール台湾新化学物質情報システムツール4.1版更新(ChemistTool4.1) 【JETOC記事】
2021/06/09手法・ツールNITE日ASEAN化学物質管理データベース(AJCSD)のデータを更新 【JETOC記事】